ハッピー サンデー

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

これがはたらき方改革と言えるかはわかりませんが、何年か前から中澤建設にとってゴールデンウィークの見方が少し変わってきました。そもそも、ゴールデンウィークという名前を考えた人はかなりのネーミングセンスをお持ちだと思います。日本国民の誰もが口にしますし、この言葉を聞けばワクワクする人が多いと思いますし、今ではシルバーウィークなどもありますがやはりゴールデンウィークに勝るものはないと感じます。

この長期休みを利用して、家族との時間を過ごしたり、趣味の時間を費やしたり、心と身体をリフレッシュしたりと好きな時間を好きな人と好きなように過ごすことがゴールデンウィークの在り方だと思っています。

とは言え限られた時間になりますし、どこに行っても混雑している為に何をするのかも考えものです。そこで、数年前から会社のみんなと相談をして世の中の休日に仕事をして、普段の平日に連休するといった中澤建設GW制度を取り入れることにしました。

もちろんお客様にご迷惑がかからないように、その年の状況にもよりますが、今年は作業場での加工業務をしておりますので、休日をずらすことができました。これも、会社で働いてくれる皆さんの生活スタイルやお子様の年齢に応じて変化してよいと思っています。肝心なのは、仕事に支障がでないように各自が責任をもって予定を組めることと、誰がいつ休むかを社内できちんと共有することだと思います。

僕はと言いますと、連休中はほとんど仕事をさせていただいたのですが、最終日だけ子供のサッカーも休みで家族の予定が空くということでしたので、会社の皆さんがお仕事をする中でお休みをいただくことにしました。

そうと決まれば家族会議を行い、どのように過ごすかを話し合います。様々な意見が出る中で、やる事を絞らなくてはなりませんが、全てがやりたいことなので話し合いは難航します。そして、家族みんなが楽しめる1日にしようという目的のもと、

“日本の中心で休日を楽しむ”ということになり、お隣の渋川市にお邪魔することにしました。

まずは、シブスカこと渋川スカイランドパークです。長男と次男が保育園の頃に行ったことはありましたが、当時は身長制限からあまり乗り物にも乗れなかったので、小さな子供向けのアトラクションで楽しみましたが今回は違いました。

倉渕町から車で40分くらいの場所にこれほどのクオリティの遊園地があるのですから驚きです。混み具合も程よい感じでしたので、お化け屋敷以外のアトラクションは全てを制覇することができ、中1の長男も小6の次男も、年長の三男も僕たち夫婦だって大盛り上がりです。

シブスカは午前の部の予定でしたので、お昼まで遊んで最後に記念撮影をしました。どんな時でもユーモアを大切にすることが中澤家の家訓でもありますので、一枚は”自由なポーズ”で、もう一枚は”なるべく裕福そうな家族に見えるように”をテーマに撮影をしました。

自由なポーズ
裕福そうなポーズ

午後の部はカラオケなのですが、ちょっとその前に寄り道をすることにしました。この日お邪魔したのは日本の中心に位置する渋川市です。ということはその渋川市の中心におへそのお地蔵様がいらっしゃるということで、社会科見学をさせていただきました。

初めて行った場所ですが、おへそと言ったら生まれる前に母親と繋がっていた唯一の場所です。そう考えるととても神聖な場所に感じますし、その場所に家族で来られたことを嬉しく感じます。そんな日本の中心でお地蔵さまが見守ってくださっていることはありがたいことだと感じます。

そしてカラオケタイムに突入てす。目的のカラオケボックスは持ち込み自由ということもあり、スーパーで各々好きな食べ物や飲み物やお菓子をゲットしてカラオケパーティーがお約束です。好きな歌を大声で思いっきり歌えるのですから盛り上がります。あっという間の3時間を終えた頃には夕方になっていました。

最後に行ったのは、大切なお仲間の本陣である伊香保町です。夕暮れの石段はなんとも言えない風情があり心が癒されます。

子どもたちに「射的が出来るよ」なんて言ったものの、ほとんどのお店が18時までということで閉まっています。「やっちまったー」と思いながら歩いていると、灯りのついた射的屋さんがありました。

「まだできますか?」

とお聞きすると

「うちは9時までだよ」

と嬉しい回答をいただけました。

ホンモノの射的は僕だって子供の頃以来ですし、子供たちだって初めての体験です。まずは僕が父親たる威厳を見せる為にやった訳ですが、これがまた難しいんです。しかし、お店のご主人にアドバイスをいただくと不思議なことに上手くなっていきます。

妻にいたっては、高校時代に弓道部だったということもあり、その実力を発揮します。ご主人からもそのセンスを買われ、

「わたしが射てと言うからそのタイミングで射ってみなさい。必ず取れるから。」

と伝えられます。妻が銃を構えて、息を呑むような時間が少し流れてから、

「うて、うてーー!」

と鬼軍曹を思わせるご主人の発声に驚きながらも妻が射つと本当に高得点の的が取れたんです。この瞬間は家族で大興奮を飛び越えて大爆笑、この日1番の盛り上がりを見せます。

伊香保の石段を歩いて、軒並み射的屋さんが閉まっているときは、

「カラオケをもう少し早く切り上げればよかったかな~」と思いました。だけど、カラオケはカラオケで楽しかった訳ですし、もし仮にカラオケを早く終わりにしていたら、他の射的屋さんに入っていたと思います。そうしたら、こちらの射的屋さんでこの大爆笑がなかったことになることを考えると全ての選択が間違っていなかったことを感じます。

この日の予定を決める時に、僕はせっかくだから県外の遊園地にでも行けたらいいかなと思っていました。そんな僕に妻から

「やっちゃん、場所が大事なんじゃないよ。家族で過ごせることが大切なんだよ」

と伝えられました。本当にその通りだと思います。

県外に行っていたら、移動中はずっと車の中で家族が同じ方向を見ている時間になってしまいます。けれど、この日は一日中家族が笑っている顔を見ていることができました。