進む先にあるもの

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

生誕アニバーサリー

先日、5月28日のことですが、中澤やすゆき44歳の誕生日を迎えることができました。たくさんの方々からお祝いのメッセージやコメントをいただき大変ありがとうございました。

お陰様で、自分の誕生日を大切に思うことができ、足して8になるスペシャルな1年のスタートをきることが出来ました。

家族も僕の誕生日を覚えてくれていました。1番早かったのは、出会ってから28回目のお祝いを伝えてくれた妻です。

いつもなら、健康的な早寝なので日が変わる瞬間は夢の中にいます。

ですが、この日は起きていてくれて「ハッピーバースデー」と伝えてくれたのです。

忘れられない事件

その直後、妻が眠りに就く前に、

「誕生日何が食べたい?」

と聞いてきてくれました。

僕の誕生日に食べたいものをつくってもらえることは嬉しいことではありますが、この言葉を聞くと思い出すことがあるのです。

それが”中澤家タコス事件”です。これは今から3年前にあった僕の誕生日での出来事です。事件の内容は、ちょうど1年前のブログに書いてありますので、読んでいただけると嬉しいです。

概略は、僕が妻への感謝を出来ていなかったことが原因の事件です。そのことへの反省はしっかりしましたが、僕にとって今はまだ笑い話にならない誕生日の出来事です。

家族からの質問

妻の「何食べたい?」と同じように、子供たちも「何か欲しいものある?」と聞いてくれます。そんな嬉しいことを言ってもらえるなんて幸せ者だと感じます。

好きな食べ物は、カレーとか、カツカレーとか、ナンカレーなので、カレー類であることは間違いありません。

「何か欲しいものある?」と僕も聞くことがありますが、自分事になると難しい質問だと感じます。欲しいものが全く無い訳ではありませんが、不便をしていませんし、それが自分に必要なものかと聞かれると悩んでしまいます。

中澤建設のセミナー

そう思えたのも、今、自分が好きな場所で、好きな人たちと、好きなことをして生きていることを感じられる出来事があったからです。

先週の水曜日、僕の生誕アニバーサリーの前日に

中澤建設でセミナーを開催させていただきました。

参加してくださったのは、お客様の家づくりを一緒に行っている協力業者の皆さんです。今までも忘年会で顔を合わせて交流することはありましたが、勉強会は初めてのことです。

開催にはきっかけがありました。1年半前のことです。ともさんとてっちゃんと3人でセミナーに向かう道中、現場によるタイミングがありました。 

学べる機会

現場では、阿部タイルさんが仕事をしてくれていました。会話の中で、これからセミナーに行くことを伝えると、「自分はセミナーに参加する機会が無いから羨ましいですよ」とおっしゃっるのです。

僕も今でこそ、お声かけいただくことでセミナーに参加する機会はありますが、10年前は参加したことなどありませんでした。

それが2017年に変わりました。建材屋さんから「絶対に参加した方が良い」とご案内いただき、YKKさんが主催されたセミナーに参加したのです。

衝撃を受ける話

講師として登壇させていたのが、(有)オストコーポレーション北関東の吉田登志幸さんです。吉田さんのお話は、お客様、家族、協力業者の皆さん、そして自分自身の幸せを考えさせられる内容でした。

僕はその時の衝撃を鮮明に覚えています。そして、自分の意識を変えなければ、未来を生きていくことが難しいと感じたのです。

そんな気付きや僕が感じた想いを、一緒に家づくりをしている協力業者の皆さんにも届けたいと思っていました。その願いが現実のことになったのが先日のセミナーです。

みんなで家づくりを考える日

タイトルは、”みんなで家づくりを考える日”です。

お話をしてくれたのは、中澤建設と中澤やすゆきにとって命の恩人である吉田登志幸さんです。

開催させていただきました場所は、お店やご自宅をつくらせていただいたお客様であり、高校時代からの心友でもある深澤くんがオーナーを務めるアルカロカさんです。

9年前のあの日から、世の中の情勢や僕の気持ちは大きく変わりました。そして、中澤建設も高気密高断熱仕様になり、許容応力度計算による耐震等級3を基本仕様とする家づくりになりました。

しかし、それ以外の父親や原田さん、そして協力業者の皆さんが守り続けてくれた家づくりは、ずっと変わらずにあるのです。吉田さんは、その大切さも伝え続けてくださいます。

だからこそ、”みんなで”家づくりを考えることが大事だと思ったのです。

セミナー中の僕は始めから終わりまで、高揚する気持ちを抑えることができませんでした。

「皆さんの心にどのように響くのか?」

「何とも思われないのでないか?」

と思ってしまいましたが、講演後の自社紹介と感想をお聞きしたら、僕の心配など必要ないことがわかりました。

人が違うのですから、表現は様々です。でも、想いは皆さんが同じ方向を向いています。それが嬉しくて、胸が熱くなるのです。

グッドネーム

吉田さんから中澤建設の渡部てっちゃんに、協力業者会のネーミングを考えてほしいと依頼をいただいておりました。その発表をこの日に予定しておりました。

そのことをセミナーの前日、てっちゃんに確認しました。てっちゃんの中で想いは確固たるものがありましたが、名前は悩んでいる様子でした。

あと1日あるからと再度検討をお願いして、翌朝に素敵な名前を伝えてくれました。

「今日来てくださる方々全員が、中澤建設の家づくりに絶対に必要な存在だと思って考えました」

その名も「なくてはならないズ」です。

なくてはならないズ

進む先にあるもの

てっちゃんの想いは僕と全く同じものです。お客様の幸せを思い、自分達の家族や自分を幸せにする為の家づくりには、今一緒に生きている皆さんの誰1人として欠くことができません。全員が大切なのです。

そして、みんなが同じ方向を向いているから、人の幸せを必ず守っていけると確信しています。

このポーズにも誕生秘話があります。集合写真をみんなで撮る際にポーズはどうするかと話になりました。ポーズはネーミングと同じくらい大切なのでしっかりと考えなければいけません。

そのタイミングでトイレから帰ってきたのが、基礎工事をしてくださっているさくらい建築工房の櫻井さんです。

櫻井さんと目が合った瞬間に、ポーズは建物を支える基礎をつくる櫻井さんに決めていただきたいと思いました。

そこで櫻井さんにお願いすると、すでに考えていたのかと思わせる速さでご提案してくれました。そのポーズに吉田さんのプロデュースがはいりました。

同じ方向を向き、みんなで一緒に走り続けるという硬い決意のポーズです。

今まで家をつくらせていただきましたお客様、

今家づくりをさせていただいているお客様、

これから出会う未来のお客様、

そして、なくてはならないズの家族の皆さん、

これからも皆さんの笑顔を僕達が守り続けます。

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中澤建設株式会社

山に囲まれた群馬県高崎市倉渕町にあります。
創業50年の大工工務店です。
高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本にしています。
新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。
自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしています。

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