こんばんわ!
中澤やすゆきです!
家での過ごし方
中澤家には中学2年、3年と小学2年の子供たちがいます。家で過ごしている3人の様子を見ながら、自分が同じ年齢の時はどうだったのかと思い出してみました。
小学2年の時に家で過ごした記憶は、不思議なくらい思い出せません。それよりも、担任の髙橋先生がとても面白い方で、学校が楽しかったという印象が強く残っています。
中学時代は、大人の階段を登る時期、つまり思春期です。記憶が鮮明に残っている訳ではありませんが、想像通りの中学生だったと思います。
教科書に書いてないこと
学校に行けば、授業では知ることが出来ない様々な情報を友達が発信しています。勉強と一緒で、その学びをそのままにしてはいけません。
しかしここで大きな問題があるのです。今のようにネットが普及しておりませんので、勉強にはテレビが必要なのですが、僕にはリモコンを操作する権利がありませんでした。
思春期だから
1階は女帝である母親が、2階はその娘である歳の離れた姉が我がもの顔でテレビの前に鎮座していたのです。
歌番組やドラマなど、一緒に見られるものもありましたが、僕だって1人で学びたい年頃なのです。心の中で「早く寝ないかな〜」と思っていたり、録画をして人知れずに学習する、そんな涙ぐましい思春期を過ごしたのです。
時代はあれから、30年ほど変わりました。僕が帰宅する時に子ども達は宿題をしています。僕の血が半分入っていますので、親がいる時だけ勉強している可能性はあります。
それでも、僕があまり勉強していなかったので、ノートを開いているだけでも偉いなと思えます。
懐かしの味
小学2年生の三男も音読や漢字の書取り、計算など宿題を頑張っています。その様子を妻と見ていると、三男がえんぴつのとがって無い方をかじっていたのです。
思わず、
「そこがちょっとしょっぱくて美味しいんだよね〜」
と言うと、妻も「美味しいよね〜」と共感しています。
すると三男が、
「1番美味しいのは、運動帽子のゴムだよね」
と言うのです。妻と僕は口を揃えて、
「わかるわ〜〜〜」
と、あの懐かしい味を思い出しました。
赤白帽子の少しよれた、あごのゴムの味こそ、つくっても出すことが出来ない、忘れかけていた思い出の味です。
突然のことで興奮してしまいましたが、このことを共感できたことが嬉しくて仕方ありませんでした。そして、日々の生活でも仕事でも、共感し合える人と一緒にいることが大切だと思えたのです。

中澤建設の屋根断熱
高崎市浜尻町の新築工事では、屋根断熱工事に必要な木下地をてっちゃんと進めています。
中澤建設の屋根断熱は3部構成になっています。一層目は、屋根の通気層と室内側の断熱材の間に入れるネオマフォームです。

通気層の下にネオマフォームを入れることで、屋根から伝わる熱の侵入を軽減できます。そして、室内側の気密処理とは別に、この段階でも気密処理を行えます。
その効果として、羊毛断熱材と外気が直接触れることを防ぐことができて、気密性能の向上にも繋がります。
そして二層目と三層目に羊毛断熱材が入ります。羊毛断熱材を二層にする理由は、断熱材の厚みを確保すること、そして縦横に入れる向きを変えることができるからです。
木下地の重要性
向きを変える施工は断熱の効果を発揮するのに、非常に重要で、てっちゃんと行った木下地はこの断熱施工にとって肝になるということです。

それに加えて、気密シートの処理にも重要ですし、天井仕上げの下地にもなるのですから、慎重に行う必要があるのです。
僕もそうですが、てっちゃんも同様に、先の工事に対する読み方が甘く、必要な場所に下地が入っていなかったことが過去にありました。
そんな時は、一度施工した断熱材を外して下地を入れる作業になります。それで解決はしますが、初めから下地が出来ていれば、2度同じ作業を行うこともないですし、外す時間も無くなるのです。
時間の使い方
現場で同じ時間を使うのならば、直すことではなく、より良くする為に使うべきです。だからこそ、下地の施工は慎重に確実に行う必要があります。
てっちゃんと一緒に仕事をしていると、”ここに下地が必要”と思う箇所が同じです。なので、必要性に悩んで相談しても、
「あった方がいいですよね」
と回答も早いのです。
共感から生まれるもの
回答が早いということは、てっちゃんも同じことを考えていたからだと思っています。だから僕の相談は、あくまでお互いの意思確認なのです。
2人で悩むこともありますが、それはそれで時間をかけて話し合う必要がある内容だと思えるのです。
考え方が合わなかったり、向いている方向が違うと話し合っていても、意見が合わずに時間ばかり要してしまいます。しかし、共感し合えることで、必要で大切なことに時間を使えることになるのです。
そんな時間は、お客様の家づくりだけではなく、私生活や自分たちの気持ちにもプラスの働きになることを感じます。
だからこそ、共感し合える人と一緒に過ごすことが大切なのだと思っています。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。
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