こんばんわ!
中澤やすゆきです!
夏休み入り
中澤家の子供たちも、この週末から夏休みが始まりました。僕も子供の頃からあたりまえのようにこの期間を過ごしていましたし、僕の先輩方も同じ様に夏休みを過ごしていたのだと思います。
ここで思うのは、夏休みはどなたが発案したのかということです。考えた背景には何かしらの目的があったのだとは思いますが、子供たちのことを第一に考えていたのではないかと思っています。
なぜならば、多くの子供たちにとって夏休みが最高に楽しい期間だからです。

夏の思い出
僕が小学生の頃は、学校のプールに行くことが毎日の日課でした。そのプールも、保健や音楽の先生だと自由時間が多く、体育会系の先生だと授業と同様に泳ぐ時間が多かったことを覚えています。
自由時間もずっと遊べるから楽しかったのですが、体育会系の先生も辛い練習だけではありませんでした。
四角い競泳用のプールの中に、みんなで協力して波をつくったり、流れるプールをつくったりと様々な工夫と知識で僕たちを楽しませてくれたのです。
学校のプール
今でも小学校にプールはありますし、授業も行っていただいていますが、夏休みのプールはなくなってしまいました。
子供たちも大きなプールに入りたいと思いますし、せっかくあるのにもったいない気持ちはあります。
しかし、夏休みのプールを行うには様々な問題があることをお聞きしました。それは簡単な問題ではなく、行うことが難しいことも理解をしています。
スポ根ドラマ
そこで今日は、中澤家の三男と隣の隣の町にある市民プールにお邪魔しました。もっと泳げるようになりたい三男と熱血父の暑い熱いスポ根ドラマの始まりです。
三男が最初に見せてくれたのはクロールです。少し溺れているようにも見えてしまいますが、しっかり進んでいるので改善すれば上手くなる気がします。
僕も普通程度には泳げるので、「肘を伸ばして」なんてレクチャーしてみますが、自分では出来ても伝えることがすごく難しいのです。
ここであらためて、学校の先生の凄さを思い知ります。僕の未熟な教え方でも、三男の泳ぎは少しずつ上達していきます。
みんなやるやつ
そうなると泳ぎ方も応用編に入っていきます。くるくると横の方向に回りながら進むドリル泳ぎです。
教科書に載っていない泳ぎ方ですが、昔は大概の小学生が必ず一度はやっていました。令和になった今でもドリル泳ぎが伝承されていることに何とも言えない嬉しさが込み上げてきます。
プール内は撮影禁止でしたので、記録には残せませんでしたが、同じプールに偶然にも倉渕小学校の友達もいました。
一緒にプールに泳いだり、滑り台したり、鬼ごっこしたりと親子だけでは過ごせない楽しい時間を過ごせました。

天井の工事
高崎市浜尻町の現場では、天井の工事が始まりました。中澤建設の家づくりでは、板張り天井の面積が多くなりますが、珪藻土や木質チップの入った紙の壁紙(オガファザー)も使用します。

構造体である梁が化粧材として表しになるところは、板張りにして木と交えない方が、梁が生きてきます。その時に珪藻土やオガファザーだと木部との相性が抜群なのです。
てっちゃんと協力しなから、板張りと珪藻土やオガファザーの天井下地を並行で行っていると気密工事の処理をやりづらい箇所が目にとまりました。

気密工事のこと
気密工事を行う上での基本的な考え方は、”一筆書き”な施工を行い、気密性能を”長期的に維持”することです。
しかし、僕が見た場所は、一筆書きが不可能な場所になります。僕は今から5年前に同じような状況になって手をつけられなくなってしまったことがあります。
当時行っていた工事は、築43年の建物を骨組みだけ残したフルリノベーションです。耐震性能も強化して、断熱性能は新築と同じレベルに行う工事の計画でした。
耐震補強と断熱工事までは、問題なく進められましたが、気密工事になって手が止まりました。
茨城と山梨へのSOS
その理由は、気密工事の基本である”一筆書き”が出来なくなってしまったからです。考えていても進まず、自分がやらなければとは思いましたが、お客様の命を守る大切な工事なので判断ができません。
そこで、当時一緒に勉強会を行っていた茨城県と山梨県のお仲間大工さんに助けていただくお願いをしました。
お仲間の力
お2人は、お忙しい中にも関わらず都合をつけてくださり、県を跨いで中澤建設の現場に来てくださいました。

そして、一緒に気密工事を進めながら、急所である箇所の施工方法や注意点を惜しみなく教えてくれたのです。

この時にお2人から授かった技術と知識は、今でも中澤建設の家づくりの支えとなり生き続けています。
なので、今回のように気密工事をしている際に、どんなに難しい局面があったとしても最善の判断ができているのです。
教えてもらえたことで、初めて学ぶことができ、その学びが成長と自信に繋がるのだと思っています。
だからこそ、僕はこの時にお2人から受けた大恩を絶対に忘れることはありません。
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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。
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