こんばんわ!
中澤やすゆきです!
中澤家卓球クラブ
中澤家の卓球ブームは今も続いています。「いつ行こう」など決めている訳ではありませんが、日曜日に少し時間が出来ると「卓球行かない?」と誰かが声を上げます。
卓球台をお借りする体育館も車で5分くらいの場所にあって、空いていれば予約をしなくてもいいので、気軽に楽しめるのも行きやすい理由です。
先日も三男と、たまたま家にいた次男も誘って3人で行ってきました。
プレイするのは1時間程度ではありますが、不思議なもので、子供たちがどんどん上手くなっているのに気付きます。初めた頃は子供に合わせていた僕ですが、今となっては本気を出しても負けてしまいます。
レベルは中澤家の水準ではありますが、本気の戦いだからこそ楽しめるのかも知れません。そんな白熱戦が行われている最中に卓球の球が狭い場所に入ってしまいました。
妻と僕の遺伝子
手を伸ばしても届かなくて、長い棒でもあれば取れますが、そんな棒らしきものもありません。そうなると上にある卓球台を移動するしかないのですが、まだ諦めないのが中澤家の次男です。
自分が棒になり、卓球台の下に入ったのです。そして、サッカーで鍛えた足元のテクニックを活かして卓球の球を救出してくれたのです。
普通なら卓球台を移動して球を取ると思いますが、三男と同じで、僕も簡単に取りたいと考えています。
妻もテレビのリモコンがこたつの判断側にある時は、立ち上がって取るのではなく、こたつ板を回転させて取るタイプです。
次男の行動は、そんな僕と妻の遺伝子が彼の中で働いていたことが良くわかります。
問題発生
無事に球を取れたのは良かったのですが、問題はこの後です。次男の身体が卓球台と床に挟まってしまい出られなくなってしまいました。

助けてあげたいのですが、もう笑わずにはいられません。先に笑いが治った三男が手を引っ張りますがその様子も面白いのです。

三男と僕で無事に次男を救出することができました。結果的に楽しい出来事にはなりましたが、やはり何事も面倒と思わずに確実な方法を選ぶことが大事だと言うことです。
中澤建設の巾木
高崎市浜尻町の新築工事では、石膏ボードの施工が進んでいます。中澤建設では、石膏ボードの施工を行う前に床と壁を仕切るための巾木の施工を先行で行います。
巾木は作業場で行う加工も幾つかの工程があります。何度も機械を通すことで、完成品になるので簡単にはつくれません。

取り付けに関しても、留め方の加減が難しいので施工にも時間が必要になってきます。
なぜ巾木にそれほどの手間をかけるのかと聞かれれば、それだけの手間をかける価値があると思っているからです。
10年、20年、何十年先になってもお客様に安心して暮らしていただく為には必要な仕事なんです。
そんな巾木の施工は僕が加工したものをてっちゃんが固定をする共同作業で行いました。
この仕事は初めての経験で、てっちゃんも苦戦している様子です。それだけに、もっと良い方法がないかと考えているようでした。
もしかしら、もっと機能的に良くて施工も簡単な巾木は存在するかもしれません。でもまずは、今の仕様の巾木を自分の技にして欲しいのです。
この巾木も昨年まで中澤建設で働いていてくれた原田さんと僕が悩み考えて、辿りついたものです。
自分の技に出来た時に初めて、巾木の価値が理解できます。だからこそ、今はこの巾木と向き合って欲しいのです。
田村工業道
先週の木曜日は、いつもお世話になっている結めぐる(株)の篠崎未歩子さんの主催で行われましたセミナー「田村工業道」に参加させていただきました。

2部制のセミナーになっており、1部は(有)オストコーポレーション北関東の吉田登志幸さん、2部は田村工業(株)田村博さんがお話をしてくださいました。
吉田さんは、中澤建設に木製窓、気密部材、珪藻土、羊毛断熱材の建材を提供してくださいながら、中澤建設の進むべき道をサポートしていただいております。
田村さんは、先輩工務店さんとして僕にとって道標にさせていただいている方です。定期的に開催される工務店さんと流通店さんの集まりでは、会社として、その会社を経営する人間としての在り方を共に学ばせていただいております。
お2人とも中澤建設がブランディングをはじめる時からお世話になっており、これからもご協力いただきたい大切な方々です。
だからこそ、この日にお聞きした内容は一言一句の全てが僕にとっては必要で大事だと感じられるものでした。
未来に残す為
このセミナーを開催していただき、僕が皆さんのお話を聞かせていただいている理由は、中澤建設を未来に残したいからです。
中澤建設が工務店としてこの先も継続をしていかなければ、お客様も自分の家族も一緒に家づくりをしている仲間もそのご家族も幸せにすることができません。
その為に今自分がやるべきことは明確です。
「凡事徹底」それしかありません。吉田さんも田村さんも僕が初めてお会いした頃から、その事の大切さを伝えてくださっております。そして、お2人がお手本となって僕たちに背中を見せてくれているのです。
お仲間工務店
この日は、様々な学びや活動を共にしているお仲間工務店さんと一緒に会場に向かいました。
2時間ほどの道中に色々なお話をしました。その中で今抱えているお悩みのこともお話してくださいました。
その内容は、これからお聞きするセミナーに関わる内容で、ご本人がセミナーに参加するかどうかも考えてしまうくらいの内容です。
こちらのお仲間さんとのお付き合いも、もう10年近くになると思います。吉田さんにお誘いいただき、お仲間工務店さんの集まりに参加できたことで出会うことができました。
みんなで工務店の在り方を考え、自社の家づくりと向き合いながら、お互いのことを共有し、学びの時間と苦楽を共にした大切な仲間です。
いつでも堂々としていて、悩みがあっても笑顔で弾き飛ばすくらいの方でしたが、この日は少し違いました。
その様子からも抱えている悩みの重さを感じられます。セミナーも隣の席に座りましたが、参加を悩んでいたのですから、どんな心境で聞いているのかと思ってしまいます。
魂の叫び
吉田さんと田村さんからのお話も終わり、多くの方が質問や感想をお伝えしていました。そしてセミナーも終わりを迎えると思った時にその方の手が上がったのです。
それから話されていた内容は、悩みに対して真正面から向き合う魂の叫びでした。そんな姿を真横で見させていただき、僕は胸と目頭が熱くなりました。

みんな戦っているんです。その戦う相手は、他でも無い自分自身なのです。簡単に変わることが出来ない自分自身だからこそ、向き合うのが難しいんです。
でも心強いのは、サポートしてくれる方がいること、背中を見せて走ることで道標になってくれる方がいるということです。
そして忘れてはいけないのが同じ目的を持つ仲間がいるということです。楽しいことも苦しいことも仲間と一緒だから乗り越えることができるのです。
そんな大切なことに気付かせていただける、かけがえのない時間を過ごさせていただきました。
参加させていただきありがとうございました。
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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。
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