目的の先

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

毎年恒例で、人気沸騰がすぐそこまで来ている中澤家初笑い年賀状も無事に完成し、郵便局に投函することができました。例年は、お客様や恩人の方、お仲間の皆さんには、書店で購入した本からデザインを選んで、年賀状をつくらせていただいておりました。

しかしこの初笑い年賀状に使う写真は、家族一同で相談して撮影した魂の一枚であり、ありのままの中澤家の姿になりますので、今年からは全ての年賀状に写真を使わせていただきました。

年頃の長男と次男は、

「またやるの〜。もういいよ〜。

こんなことする家族、他にいないよ〜」と言っています。子供達が言っていることは僕と妻にとって、もはや褒め言葉にしか聞こえない為、全く響きません。とは言え、気持ちがわからない訳ではないので、なるべく顔を出さない配慮をしての参加で撮影の許可をもらいました。

この年賀状写真は、1年を振り返りその歳に中澤家や世間で流行したものや、その歳を思わせるような内容の仮装をします。そしてルールは、お金を掛けず、作り込み過ぎず、家にあるものを使い30分程度で完成できるような内容にします。

持ち時間を一杯まで使い、かなり高いクオリティで仕上がった僕と妻を見た長男が、

「この家族なんなの〜笑」と笑いながら頭を抱えました。来年から中学生になる長男には変わった親に思えるかもしれませんが、これが父親と母親であり、飾らない家族の姿なんです。

自分が大人になった時に真似をする必要はありませんし、尊敬などしてくれなくてもいいです。今はまだ理解できないかも知れませんが、僕と妻は人生を楽しんでいるだけですし、そんな姿を見せることができれば十分なんです。

    ※2023年の初笑年賀状です。

先日、長男と次男がお世話になっている地元サッカークラブの監督とプチ忘年会をさせていただきました。監督は、倉渕で子供にサッカーを教えることなってから今年で30年になるそうです。という事は、20歳の頃から地域に根差しスポーツ少年団を通して地域貢献をされていることになります。

指導してくださる様子を見てもわかりますし、ご本人も日頃からおっしゃっているのですが、子どもを1番に考えた指導をしてくださいます。それは、サッカーに限らずサッカー以外での子ども達との関わり方で、僕達保護者にも伝わってきます。そして何より子ども達に愛されていることがその答えだと思います。

そんな監督が先日おっしゃっていた言葉が印象的でした。

「サッカーは勝敗を決めるものだから、勝つ事が目的でそれは大切な事なんだけど、俺は勝ちよりも楽しいと思う気持ちを大事にしたいんだよね。小学生の時に勝つ事だけを考えちゃうとサッカーがつまらなくなっちゃうよ。サッカーが楽しいと思ってもらえれば、中学、高校と好きなサッカーを続けられて、その中に勝負の楽しみがあればいいと思う」とおっしゃっていました。

もちろん監督も試合では、勝つことを目的としています。けれど、サッカー全体で考えた時に勝ちにだけこだわる訳ではなく、子どもたちがスポーツ少年団を終えた後のその先を常に考えてくれているのです。子ども達の未来を思うことが監督の言う「子どもファースト」なのだと思います。本当に素晴らしい想いですし、倉渕の子ども達がこんな素敵な監督にサッカーを教えていただけていることを幸せに感じます。

僕も大工工務店として、お客様の家づくりをさせていただいております。工事の規模に大きさなど存在せず、お客様と過ごさせていただく時間の大切さを強く感じています。この時間の先にはお客様の暮らしと幸せがあることに責任と喜びを感じ、家づくりが地域貢献、社会貢献になるように未来をしっかりと見据えていきたいと監督からのお話から気付かせていただきました。

今年もブログを読んでいただきありがとうございました。これからも、日常で感じたことをありのままの気持ちでブログに書きたいと思いますので、中澤ブログ生活をよろしくお願いいたします🤲

良いお年をお迎えください😊