自分の気持ち

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

サッカーの応援

土日は、子供たちのサッカーで公式戦や練習試合が行われることが多く、毎回ではありませんが僕も応援に行くようにしています。

先日の土曜日は、高崎市内で夕方からの試合ということもあり、妻と一緒に行くことができました。

この日の相手は前回1-1の引き分けだったチームです。リーグ戦の順位を考えると勝利をおさめて、なんとか勝ち点を取らなければいけないのです。

そんな緊張感が選手からも応援席からも伝わる中で試合が始まりました。

両者譲らずの試合は手に汗をにぎるもので、こちらのチーム目線で言えば、少しだけペースを掴めているように思えます。

このまま、先制点を取って勢いづきたいと思っていたところ、自陣のゴール前で審判の笛がなりました。

ペナルティエリア内で、こちらのファウルが取られてしまい相手チームのPKになります。

長男の反則

この時にファウルをしてしまったのが中澤家の長男です。頭を抱えて落ち込んでいる様子は遠くからでもわかります。

真剣にプレイしている中での出来事であって、仕方のないことではありますが、この状況下で厳しい場面がつくられてしまいました。

相手チームに外してもらって、ここまでの勢いを保ちたいと思いましたが、想いは届かず決められてしまいました。

そしてこのまま、相手チームに勢いがつき、得点を重ねられ、悔しい敗戦になってしまいました。

落ち込む姿

帰りは僕と長男で帰ったのですが、長男に話かけても、「うん」としか言いません。気持ちを変えようと

「アイスでも食べる?」と聞いても、

「俺はいいから食べていいよ。」と言われます。

家に帰っても、いつもならゴロゴロしながら自分時間を過ごしていますが、この日は風呂に入って、夕食も食べずに「おやすみ」と部屋にいきました。

次の日も朝起きたら目を腫らしていて、「俺がファウルしてからチームが崩れた」と落ち込んでいます。

『悔しい気持ちはわかるけど、塞ぎ込んでいても仕方ない』と思い、妻と僕がハイテンションで励ましてみますが全く応じません。

気持ちの切り替え方

どうしたらよいものかと考えていると、スラムダンクでも桜木がこんな感じになったことを思い出しました。

「あの時、桜木はどうにやって復活したんだっけ?」

と妻と話をしながら、

「流川から何か言われて、それから、、、」

『そうだ!坊主にすれば良いじゃん』

と同時に声をあげました。

今までも髪の毛を短く切った方がよいと提案していましたが、長男はそれを断固拒否をしていました。しかしこの時に長男は、

「坊主にすれば気持ち変わるかな」

と言ってきたのです。

そして続けて、「やるなら今だよね」と言っているのです。

決心

その後にどうやら心を決めたようだったので、僕がバリカンの準備をしました。すると

「頼むから床屋さんに連れていって欲しい」と懇願されたのです。

そこで近所の床屋さんにお世話になることが出来て無事に断髪式を行うことができました。

本人も何かが吹っ切れたようでいつもの調子がもどったように感じます。

でも実際は坊主にしたから何だという話です。昨日の負けがなくなる訳でもなければ、サッカーが上手くなる訳でもありません。

チームの仲間だって励ましてくれていたのですから、自分のプレイを許せなかったのは自分だけです。

自分の気持ち

でもこの自分の気持ちを大切にすることが、すごく大事なことだと思うんです。そして、こういう経験から、立ち直る強さも育まれるのかも知れません。

その時に忘れないでほしいのは、ファウルした時に励ましてくれたチームの仲間の存在です。抱きしめてくれたり、肩を叩いてくれたり、ベンチからも大きな声が届いていました。

その支えが無ければ絶対に立ち直ることなんてできないのですから、もらった優しさをしっかりと受け止めてほしいと思っています。

お仲間の家づくり

昨日は、いつもお世話になっている、お仲間工務店のSmoothさんのモデルハウスがグランドオープンしたとお聞きしましたので見学させていただきました。

代表で設計、管理、デザインをされている井上さんは、僕よりも経験豊富な先輩工務店さんですが、そんな空気を一切出されない方です。

中澤建設の見学会にも何度もお越しくださり、その度に「勉強になります」とお伝えくださいます。

それでいて、笑いへの意識を高く持たれており、言葉巧みにその場を盛り上げてくださいます。その状況をつくってくださることで、こちらも気軽にお話しをさせていただけるので、大変有難く感じております。

細部にこだわる

Smoothさんは、中澤建設と同じ高崎市の工務店さんですが、建物を見させていただくのは初めてのことです。

ベースにあるセンスの高い井上さんの家づくりに、奥様のハイレベルなインテリア装飾が加えられ、現場監督の狩野さんの自由なデザインも最高な組み合わせのモデルハウスはまさに圧巻でした。

丁寧に

施工されている職人さんも細部まで丁寧で、そのクオリティの高さに、ご一緒したお仲間の方々と驚いてしまいました。

僕たちが見学させていただくタイミングに、ちょうど左官屋さんも作業されていて、お仕事の姿勢やお話しをしている様子からも、素敵なお人柄が伝わってきました。

井上さんは、モデルハウスを新たなスタートとして「Re」と表現されており、「これからです」と僕もたちに意気込みを伝えてくださいました。

その強い決意と素晴らしい方々のチカラがSmoothさんの家づくりを支えていることを知り、僕も心が奮い立ちました。

意識

高崎市浜尻町の新築工事ですが、内装では僕たち大工の仕事も大詰めになってきました。

石膏ボードの施工を行う前に、カウンターの設置や家具に連携する木枠の取り付けを行っています。

普段から木の扱いには注意して、丁寧な仕事を心がけておりますが、お仲間工務店さんの素晴らしい施工を見させていただいたことで、その意識はより高くなったことを感じます。

とは言え、僕の技術が向上する訳ではありません。一昨日行った施工と今日行った施工に大きな違いなどないのです。

でもより丁寧な仕事を意識することは大切なことで、必ずどこかで良い働きをすると思うのです。

協力業者さんから教えていただくこと

外部では、松井左官さんが外壁の仕上げに向けて作業を進めてくださっています。勝見板金さんも、木部を雨から守る為の部材の取り付けや雨樋の取り付けをして下さっています。

松井さんも勝見さんもその技術の高さで、変わらぬ施工を続けて下さっている、中澤建設のなくてはならないズです。

ここのところ雨が続いており、予定通り工事が進まないで大変な思いをされていました。

そんな中で勝見さんが

「無理すれば、雨の中で工事は出来るけど、部材が錆びるからやれないんです」

とおっしゃっていた言葉に僕はハッとしました。

自分には見えていないことや知らないことを協力業者の皆さんが気にかけてくれているのです。そしてその考えや判断は、お客様の家づくりに直接繋がることになります。

長男のサッカー、お仲間工務店さんの家づくり、そして協力業者さんと交わした会話によって、自分の考えを改めることができました。

このような時は、自分が変われる時なのだと思います。気付かせていただいたことに感謝をして、目的と大切なものを忘れないように新しいスタートを踏み出そうと思っています。

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中澤建設株式会社

山に囲まれた群馬県高崎市倉渕町にあります。
創業50年の大工工務店です。
高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本にしています。
新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。
自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしています。

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