こんばんわ!
中澤やすゆきです!
くらぶちの夏祭り
今日は僕の暮らす高崎市倉渕町で行う”くらぶちの夏祭り”でした。屋台やさまざまな催し物があり、小さな子供からお年寄りの方々まで、年齢問わずに楽しめる夏の一大イベントです。
フィナーレの花火は、時間にして20〜30分ほどで、それほど長くはありません。ですが、全国指折りの花火大会に引けをとらない素晴らしいものだと思っています。
花火
倉渕町の中心を流れる烏川で打ち上げるのですが、川から銀座通りをはさんで直ぐが会場になります。遠くの花火を見るというよりは、頭上の花火を見上げる感覚です。

そして、山々に囲まれた盆地になりますので、とにかく音が響くのです。「ドン!」という音は、耳に聞こえるだけでなく、身体中にズシンと感じられるものです。
この花火が楽しみで遊びに来られる人もいらっしゃいますし、僕にとっても楽しみなお祭りです。
やぐら
数年前より会場にはやぐらが設置されるようになりました。より倉渕町らしい、より地域に根差したという想いから、盆踊りの復活が計画されました。やぐらが無くても盆踊りはできますが、お祭りで大事なのは雰囲気です。

屋台で食べる唐揚げが美味しいもの、浴衣を着たあの娘を見てドキドキするのも、雰囲気があるからこその魅力だと思っています。なので夏祭りにとってもやぐらはとても大切な役割がある訳です。
このやぐらづくりは、僕も所属する商工会青年部が、青年部のOBである鳶職の先輩に協力してもらい行っています。
地域の若手とはいえ、青年部員は30代後半から僕たち40代のおじさんです。平日の16時から西日を感じながら行う作業は決して楽なものではありません。でも、完成したその先に、このやぐらを囲って楽しんでくれる子供たちや地域の方々の笑顔があるから、気持ちよく作業ができるのです。

やぐらの最上部にはあんどんが置かれています。このやぐらが復活した時に地域の小学生が描いてくれた手づくりのあんどんです。このあんどんが倉渕を象徴させるなんとも素敵なものなのです。
お祭りもそうですが、地域づくりはその地で暮らす人の手によってつくるものであり、手でつくるものたからこそ価値があるのだと思います。

職人さん
高崎市下佐野町の新築工事では、阿部タイルの阿部さんが店舗のエントランスポーチの石張りを行っています。中澤建設の協力業者さんは、偶然にも僕の同い年の方が多く、阿部さんもその1人です。
丁寧で確実な仕事はもちろんですが、タイル目地の通り方や割り込みへのこだわりが強く、仕上がりからそのセンスが伝わってきます。
細かな納まりは阿部さんにまかせておけば全く心配ありませんので、いつもなら施工前の打ち合わせをして僕はその場を離れます。しかしこの日は、偶然外での仕事をしていたので阿部さんの様子を目にする時間が多くありました。
中澤建設の協力業者さんの皆さんに言えることなのですが、阿部さんもユーモアのある方で現場を明るくしてくれる存在です。でもそれは気持ちがオフの時なのかもしれません。
素材の魅力をいかす
この時は終始真剣な表情で、僕に石の張り方を相談してくれました。天然石になりますので、材料になるべくロスがないように考えているとお話がありました。けれど、そればかりを優先してしまうと目地の通り方と割り込みに関しては、天然石の魅力を活かすことができなくなってしまうということでした。

阿部さんの考えていることは、環境への配慮と自身のこだわりです。その両方が大切なことですし、その両方を考えられていることが阿部さんの魅力なのだと思います。
阿部さんと交わす会話の中で、何度もお客様のお名前が聞こえてきました。そこで気付いたことは、阿部さんの想いが、お客様の笑顔に繋がっているということです。
中澤建設にできること
阿部さんだけではありません。中澤建設で家づくりに携わってくださっている皆さんが同じ想いです。
完成したその先に、お客様の喜んでくださる笑顔があるからこそ100%、120%のチカラを発揮してくれているのです。
この様子は、最初から最後まで現場にいる中澤建設でしか伝えられないことなのです。皆さんの想いをしっかりとお客様に届けられるようにブログを書き続けたいと思っています。
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中澤建設は山に囲まれた群馬県高崎市倉渕町にあります。創業50年の大工工務店です。高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本にしています。新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしています。
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