皆で力を合わせて

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

お祭りによくいる人

「地域のお祭りに必ずいるよね」

と言われることがありますが、自分でもそう思います。僕の暮らす高崎市倉渕町は、面積は広いですが、そのほとんどが森林です。人口も3000人に満たないので、この地で生活する皆で力を合わせて地域を盛り上げる必要があると思っています。

その手段として僕に出来ることがお祭りに参加することなのです。と、それもそうなのですが、何より43歳でも心はボーイズハートな僕にとって単純にお祭りは楽しいのです。その背景には、子供の頃に楽しかったお祭りのイメージがあります。

お祭り男の想い

そのイメージが僕にとっては良いものなので、現代の子供たちにも経験してほしいですし、記憶に残してもらいたいのです。10月に開催した「やままつり2025」はもちろんですが、倉渕町で開催される様々なお祭りに来てくれる子供たちにとって、忘れられない楽しい思い出をつくってもらうことが僕の目標です。

先週の日曜日ですが、倉渕町で「やまなみ祭」というお祭りが開催されました。僕が子供の頃もありましたので思い出に残るお祭りの1つです。僕が所属している高崎市倉渕商工会青年部は、ずっと出店者として参加してきましたが、昨年から同日に青年部広場というイベントを同時開催することになりました。

はたらくくるま大集合

その名も「集まれ!はたらくくるま大集合」

このイベントは、倉渕町で実際に活躍している、はたらくくるまがお祭り会場に集合するという内容です。この日は、僕達青年部員が業務で使用している車両だけでなく、地元企業様にご協力をいただけたことでたくさんのはたらくくるま、そして様々なキッチンカーが集合してくれました。

大型トラックと綱引きバトル

イベントの中では、大型トラックに綱引きの綱を固定して、その大型トラックを皆で力を合わせて5m引っぱるタイムトライアルが行われました。

小学生の部、中学生の部、大人の部に分けて時間を競うのですが、各部で人数に制限をかけることでフェアな闘いが繰り広げられるのです。

その場にいる人は誰でも対象なので、一緒に綱を引くチームメイトは初めましての方も大勢いる訳です。しかし、一度綱を手にすればそんな細かなことは気にならないものなのです。

目的は決まっており、目標はより早いタイムを出すことですから、心は1つに力が入るものです。実際に行われている様子も素晴らしかったのですが、印象的だったのは、綱引きを終えた後の表情です。

皆さんが口を揃えて、「疲れた〜」とおっしゃっていましたが、その笑顔から清々しさが伝わってきたのです。その理由は達成感や爽快感など様々あると思いますが、実際に綱を握った方にしかわからないことかもしれません。

私の職業は何でしょう

イベント内ではもう一つの企画が行われました。それは、青年部員1人1人が行う”職業クイズ”です。

1人3問で、自分の職業に関する問題を2択で出題します。共通しているのは、第一問の「私の仕事はなんでしょう」です。

つまりクイズで自己紹介を行い、楽しく自分達の職業を知ってもらう企画です。僕が出題する出番を待っている時に、事務局さんがつくってくれたクイズのフリップボードを見た先輩から、

「これ、お前にそっくりじゃねぇ」

と言われました。

僕も何となくしか自分のフリップを見ていませんでしたが、まじまじと見ると確かによく似ています。

以前から、車ですれ違う見知らぬ外国人の方に手をあげられたことは何度もありました。

飛行機で日本人のCAさんに「HELLO」と言われたこともあります。

妻と宿泊した旅館では、「ご主人はどちらの国のご出身ですか?」と聞かれたこともあります。

だけど、これほど似ている人がいるのかと正直驚きました。そこで、商工会の事務局さんに

「このそっくりさんをよく見つけましたね」

とお伝えすると、

「AIの力をかりて、フリー素材の写真に顔だけ中澤さんのデータを入れたんですよ」

ということです。

AIってすごいなぁと感心しましたが、よく考えるとAIもすごいのですが、僕の顔もそれなりな訳です。大工さんまで、かぶり物をしていることも違和感ですし、考えれば考えるほど、このフリップには事務局さんのイタズラ心を感じます。しかし、そうやって面白い資料をつくってもらったことで、参加してくれる子供達が楽しんでくれるのでしたら何でもいいのです。

盛り上げるからには

冒頭でもお伝えしましたが、商工会青年部の活動もやままつり実行委員会の活動も同様で、今自分達に出来ることは、地域で開催されるお祭りに参加をして盛り上げることしかないのです。

そして、せっかく盛り上げる機会があるのですから、自分達の事を知ってもらい、この地域の未来が明るくなるように想いを込めたいと思っています。

中澤建設の造作家具

高崎市倉渕町の新築工事では大工工事が大詰めになってきました。ベテラン大工の原田さんと渡部てっちゃんが造作家具を取り付けながら、石膏ボードの施工を進めてくれています。

この造作家具は家具・建具職人のともさんが作業場で製作しています。家具の製作にあたり、お客様と行う打ち合わせには、ともさん、妻、僕で参加しています。これは、僕達夫婦だけでも、メインでつくるともさんだけでもいけなくて、3人で参加することに意味があるのです。

お客様と会話をさせていただくとお客様が思っている様々なことを知ることができます。得られた情報は、聞く人によって、くみ取り方も解釈も僅かですが違ってきます。その違いを修正しながら答えを合わせていくことが、お客様にとっての暮らしやすさに繋がると思っています。

昨日も現場で奥様からの

「窓から見える景色が素敵なんです」

というお話しをお聞きしました。とても嬉しそうな表情で完成を楽しみにしてくださっています。

奥様は間も無くご出産を予定されていますので、倉渕からご実家の神奈川県に里帰りされることになります。帰って来られるのは年が明けてからになるそうです。

今住んでいるお住まいは隣り合わせです。今までは工事の進捗を間近でご覧になっていただきましたが、ここからは完成までお楽しみということになる予定です。

これから完成に向けて、協力業者さんも現場を進めてくださり、中澤建設も奥様のお気に入りの景色に、オリジナル家具を加えさせていただきます。

お施主様ご家族の笑顔を想い描きながら、協力業者さんと力を合わせて、家づくりを進めてまいりたいと思っています。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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