こんばんわ!
中澤やすゆきです!
三男の宿題
僕は妻と三男と同じ部屋で寝ています。この2人は中澤家早起きランキングのベスト3に入っているので、僕の目覚めの方が後になります。先日の事ですが、起きようとした瞬間に三男が、寝室で宿題の音読を始めました。
僕が子供の頃も、音読の宿題はあったと思いますが、真面目に行っていませんでした。しかし今は、各自にタブレットが渡されており、音読も録音して提出するので、サボることが出来ないのです。
僕が目覚めたら、恥ずかしがって音読をやめてしまいそうなので、そのまま寝たフリをして三男の音読を聞くことにしました。
最初は真面目に読んでいましたが、途中から読み方をアレンジし、最後には、「〇〇シマース」と片言の日本語風に読んでいるのです。
そのまま寝たフリを通して、後で妻と三男がいるところで、その録音された音読を聞いてみる事にしました。妻も「なにこれ〜」と笑っておりましたが、三男は笑いながらも、「これが俺の読み方なんだよ」とあくまでふざけてないアピールです。
言葉の大切さ
三男の宿題が気になったのはこれだけではありません。妻から「ちょっとこれ見てよ」と三男の漢字ノートを渡されました。「小学1年生の勉強は、こう言う基本からスタートするんだなぁ」と微笑ましく見ているとその漢字を使って例文を書くスペースがあるのです。
まずは雨です。

朝のニュースを見ている様子が伺えます。
つぎは村。

ドリフの力は偉大です。
そして先です。

宿題を使って担任の先生にメッセージなんて、なかなかやりますね。
宿題を通して三男が学んでいる様子から、一文字ずつ丁寧に教えてもらえることの有り難さを感じました。そしてもうひとつ、担任の先生から言葉の大切さを教えていただいています。
チクチク言葉とフワフワ言葉
それが、「チクチク言葉とフワフワ言葉」です。お友達との会話で伝える言葉を気をつけようということです。このことを詳しく三男に聞いてみました。
例えば、
「なにやってんだよ」がチクチク言葉で、
「次は大丈夫だよ」がフワフワ言葉ということです。これは、同じ意味を持つ2つの言葉です。
普段の生活で、チクチク言葉が聞こえてきた時に先生は、
「今のはチクチク言葉だから、フワフワ言葉を言ってあげようね」
と教えてくれるそうです。初めて聞いた話でしたが、とても素敵な考え方だと思います。
妻のチクチク言葉
先日のことですが、家族でコタツにいる時に
「パパがこんなに早く帰ってくることないんだから、一緒にお風呂に入れば?」と妻が三男に言いました。これは少しチクチク言葉です。そのことを妻に伝えると、
「いつもお仕事頑張ってるパパが今日は居るから、一緒にお風呂に入れるよ」とフワフワ言葉に変えてくれました。
これは少し大袈裟ではありますが、言葉の伝え方でその言葉が持つ意味も大きく変わってくることを感じます。そしてその言葉は、必ず受け取る相手がいるのですから、使い方には気をつけなくてはいけません。そんな大切なことを子供の学習から、僕たちも学ばせていただきました。
青森からのお問い合わせ
先月のことになりますが、高崎市浜尻町でこれから着工させていただくお客様の地鎮祭を執り行わせていただきました。こちらのお客様は、今から2年程前にホームページのメールからお問い合わせをいただきました。

お問い合わせ先の住所が青森県からでしたので、最初は何かの間違いかと思いました。しかし、内容は高崎市での家づくりを考えられているということでした。
初めてお会いしたのは、中澤建設のOB様のお宅を見学させていただいた時です。青森県からご夫婦と2人のお子様がお越しくださいました。会話やちょっとした仕草から仲の良い様子が伝わってくることがとても印象的なご家族です。
それは僕たち夫婦だけが感じていたことではなく、見学を終えて、お見送りをした際に
「素敵なご家族でしたね」
とOB様の奥様もおっしゃっていました。
青森と群馬
青森と群馬になりますので、簡単にお会いすることは出来ません。その為お打ち合わせはリモートで行わせていただきました。部活などで参加できないこともありましたが、都合がよければ2人のお子様も参加してくれるのです。
ご家族の皆さんが、1人1人の考えを尊重されている会話がとても微笑ましく、楽しくお打ち合わせをさせていただいたことを覚えています。
群馬に来られる時には、僕たち夫婦と会う時間をつくってくださり、たくさんのヒトトキを過ごすことができました。
今は奥様とお子様は、群馬での生活を始められており、ご主人は、月に一度青森から群馬に来られています。ご家族で過ごされる貴重な時間ですが、昨日も倉渕町までお越しくださいました。
妻からのアドバイス
いつもと変わらない、心が温まるような時間を過ごさせていただいた中で、僕の発した言葉に妻からアドバイスがありました。それは、
「間違ったことは言ってないけど、聞き取り方次第では失礼な表現になってしまうよ」
ということでした。
妻の言う通りでした。もちろん僕に失礼なことを伝えるつもりはありません。しかし、その言葉を受け取るのはお客様です。反省しかない自分にできることは、必要のないことは伝えないこと、そして同じことを繰り返さないように気をつけることです。
言葉は様々な方法で相手の心に届くものです。伝えるその一言の重さを強く感じる出来事になりました。
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中澤建設は山に囲まれた群馬県高崎市倉渕町にあります。創業50年の大工工務店です。高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本にしています。新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしています。
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