車で1時間

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

僕の自己紹介

初めてお会いする方や自己紹介の時には、

「群馬県高崎市から来ました〜」や「高崎市の〜」と枕詞を添えてから内容をお伝えするようにしています。

これは僕の目鼻立ちが邪魔をして、欧米のイケメンに間違われない為ではありません。理由は単純でまずお伝えする内容として”誰”だけでなく”何処の”ということが大事だと思っているからです。

その役割をもつ枕詞ですが、僕が高崎市のシティダディであることは事実ですし、何も間違ってはいませんが、それだけでは少し説明不足だと感じています。

なので、聞かれた訳でもないのに補足説明として、

「とは言いましても、高崎駅から車で1時間の高崎なんです」

と自分からお伝えするようにしています。

こんな会話をすることで話が盛り上がりますし、何よりお相手に僕の暮らしている場所をイメージしてもらえると思っています。

高崎駅から車で1時間

車で1時間というのは、お越しいただく時の目安なのですが、この地域に暮らす僕たちにとっては、この1時間は市街地に行くのに用する時間になる訳です。

倉渕町にもお店はありますし、宅配サービスもありますので、不便などありません。しかし市街地に出る用があれば「せっかくだから買い物をしよう」という考えになります。

そんな時は妻も僕も必要なものとルートをしっかりと考えて、無駄が無く一度で済むように動くようにしています。

遊びに行こう

しかし先日は、それが非常に難しい場面に直面したのです。中澤家の次男から

「家族で遊びに行こう」

と提案がありました。それも旅行などではなく、カラオケに行きたいということです。それを聞いた三男は、

「俺はみんなでクレーンゲームに行きたい」

と続きます。

家族の時間を過ごせる素晴らしい提案だったのですが、サッカーや勉強を頑張っていますし、翌日の学校を考えると休日の予定を合わせるのがとても難しいのです。

そこで、子供達が翌日休みの平日に僕が仕事を終えてから決行することにしました。行き先は夜の高崎ネオン街です。

まずは三男ご希望の群馬レジャーランドです。こちらのランドも本家に負けない夢の国です。100円で何倍もの価値のある景品をとれるのですから力が入ります。

「これ欲しいの?」と必要性が怪しまれるぬいぐるみに挑戦している様子を見ると勿体無い気持ちになってしまいますが、それは僕の考えが野暮というものです。

これも1つの挑戦なのですから応援しなくてはいけません。僕も子供たちの応援を受けて、大好きなカレーにチャレンジです。そして見事に100円でゲットすることができました。

楽しいですが、やればやっただけ出費にもなりますのでクレーンゲームはほどほどにして、そのあとはカラオケです。

中澤家のど自慢

自宅でも通信でカラオケは出来ますが、やはり本物は本物の魅力があるものです。個室だからこそ、家族だからこそ、遠慮なく美声を披露できるのです。

5人で得点を争った結果ですが、1位は妻が大人げなく本気を出した工藤静香の慟哭、5位は、空気の読める男康之のLUNA SEAだったでしょうか。非常に盛り上がるカラオケ大会でした。

カラオケの後はご飯でも食べて帰ろうとなった訳ですが、時間は21時半を回っています。条例で22時以降はお店から出なくてはいけませんので、近くにあった牛丼屋さんに立ち寄ります。

お店からもその旨の説明を受けましたが、

「15分もあれば十分だよ」

と言ってる内容はただの早食いですが、長男の発言が妙にカッコよく見えました。

ルールは大切

ルールが決まっている以上、そのルールに従う真面目な中澤家ですので、無駄口など叩かずに、食事を済ませて、22時になる前には車に戻りました。

僕の仕事終わりから、1時間移動してからになりますので、高崎ネオン街に到着したのは19時をまわっていました。

移動にも時間が必要になりますし、滞在できたのは僅か3時間ほどで、予定を詰め込むことになりました。しかし、時間に限りがあるからこそ、その時間を無駄無く使うことができたのだと思っています。

群馬にある夢の国でのクレーンゲーム、カラオケボックスで繰り広げられる中澤家のど自慢、そしてお手頃だと感じている牛丼も、僕たち家族にとっては全てが特別なものになりました。

倉渕町の新築工事 外壁編

高崎市倉渕町の新築工事では、松井左官さんが外壁の上塗り施工をしてくださっています。僕は作業場で加工業務を行なっていましたので、朝2番くらいのタイミングで現場に行くことができました。

お客様の建物は平屋になりますので、まささん、かずさんのご兄弟とお仲間の方が1人くらい来られているかと予想していました。しかし、様子をみて僕は驚きました。

なんと親父さんが現場にいらっしゃるのです。僕が驚く理由は、松井さんの親父さんは数年前に体調を崩され、生死をさまようような思いをされていたのです。

中澤の驚き

奇跡の復活をして元気になられていたことは聞いていましたが、現場にはこられないのかと思っていました。僕もお会いするのは4〜5年ぶりです。

驚きを隠しきれずに挨拶させていただくと、

「1回くたばって、帰ってきたよ笑」

と相変わらずの冗談とお元気そうな笑顔です。

松井左官さんの親父さんは丁寧で確実な仕事をされるレジェンドです。2人の息子さんもその意思と技術をしっかりと継承されていて、本当に素晴らしい会社さんです。

一流の職人一家

松井さんは、仕上げた外壁の養生を剥がしながら一面ずつチェックを行います。僕が見る限りは全く問題ない仕上がりでも、3人の目はとても厳しく、必要あればすぐに手直しを行います。

僕が行った時はまだ親父さんは手を出していませんでしたが、高さのある面になり、3人が同時にコテを動かすことになりました。

僕はもうこのような場面を見られないかと思っていましたが、今、目の前でその様子を見ることができているのです。この出来事は、僕にとってとても感慨深いものでした。

仕上がってしまえば、綺麗に施工された外壁です。それを目的としているので、それで良いのですが、誰の手によってということも目的と同じくらい大切なことだと思うのです。

代々受け継がれる想いと技術は、何ものにも変えることができない、本当に特別なものなのだと思います。このような素晴らしい仕事を家づくりを通じてこれからの時代に残していきたいと思っています。

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中澤建設は山に囲まれた群馬県高崎市倉渕町にあります。創業50年の大工工務店です。高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本にしています。新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしています。

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