子供たちの未来の為に

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

先日の朝のことですが、中澤家の次男がなにやら嘆いていました。話を聞きますと前の日に学校から帰ってきて、すぐに友達と遊び、夜も大好きなテレビを見ていたために、まだ宿題が終わってないとのことでした。

 

妻も「何やってるん」と呆れている様子です。とは言えまだ登校には時間がありますので、やればいいと思いますがなかなか鉛筆も動きません。

どうしたのか聞いてみますと、

「学校では出来たんだけど、この問題の意味がわからないんだよ。」

と苦戦しているようです。

 

小学校の算数まででしたら自信がありますので、何かアドバイス出来ると思いのぞいてみます。

 

「・・・どうにやるんだっけ?」

と妻とも同じ反応になりました。答えだけでしたらわかるのですが、問題は解き方です。方法は色々とあるのだと思いますが、ここに書いてあるやり方にしたがって、次男がきちんと理解できる様にアドバイスしなくてはいけません。

「そうなると〜」なんて考えだしたら、子供の宿題で朝から夫婦して、どツボにはまってしまいました。何より悩まされたポイントが問題の下にある補助マスです。

どんな計算方法でも答えが合っていれば良いとは思いますが、この補助マスの数には意味があり、このマスの中に式を納めなくてはいけません。

「このマスからはみ出したらダメなのかな〜」と朝からの葛藤がありました。

いつもお世話になっているメーカーさんに誘っていただき、

こどもに残す未来につなげる家をつくるという久々のリアルセミナーに参加してきました。

講師は設計士さんと大工さんです。

設計士さんが高気密高断熱の高性能なスペックで自宅をつくるにあたり、同じ地域に住む同級生で幼なじみの大工工務店さんと二人三脚で作り上げるお話でした。

 

僕と同世代の大工さんです。ものすごい技術をお持ちにも関わらず、林間学校に参加して子供たちに机づくりを教えているそうです。使う材料も地元の森林で伐採される間伐材を活用しているとのことでした。

ものすごい経歴をお持ちの宮大工さんで、本業だけでもとてもお忙しいと思いますが、

「すべては子供たちの為なんです。木は加工することが出来る無限の可能性を持っています。子供も同じくらい無限の可能性を持っているんです。明るい未来を背負っていく子供たちに自分が出来ることをしたいん
です。」

とおっしゃっていました。

 

ものづくりの楽しさを伝えながら、今触れている木が森林にとってどのような役割を果たしているのかを子供たちに伝える。そして、自分たちでつくった無垢のテーブルを持ち帰り自宅で使ってもらい、その魅力をリアルに体感してもらう。その為に地元林業、製材所の方々と連携を取り合い、テーブルづくりを毎年行なっているそうです。

 

ひとつのテーブルづくりで地域を活性化し、多くの人を笑顔にして、森林の大切さを伝えていく。仕事という枠を超えた本当に素晴らしいことだと感動しました。

大工さんと二人三脚で自宅をつくられた設計士さんがセミナーの中でこんなことをおっしゃっていました。

11人の小さな力で未来を変えることが出来ると思うんです。」

ひと言に地域貢献と言っても色々なカタチがあると思います。今回お話を聞くことが出来て、家づくりを通じて、僕がするべき地域貢献を今までより深く考えることが出来ました。

子供たちの未来の為に僕には何が出来るのか?

教えていただかなければわからないことが

まだまだたくさんあります。

本当に貴重な学びの時間になりました。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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お客様との物語

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

 

僕は昔から、テレビドラマが大好きでした。小学生の頃は学校から帰って来る時間の、確か16時半くらいからドラマの再放送をやっていました。なぜか印象に残っているのが、「教師びんびん物語」です。内容こそあまり覚えていませんが、

としちゃんの名曲抱きしめてTONIGHT”は、今でもフルコーラス歌えるくらいよく見ていました👍

 

ドラマをよく見た理由ですが、2人いる姉の影響も大きいと思います。どの家庭にも必ず勃発すると思いますが、中澤家でもリモコン争奪戦がありました。8つと5つ離れた姉には逆らえませんでしたので、リモコンの権利は僕にはありませんでした。年頃の姉達がトレンディードラマを見て盛り上がっているのを横目に、僕も一緒になって見ていました。当時僕はモノマネを得意としていましたので、中学生の頃には前日の夜に見たドラマの再現を友人と毎日のようにやっていました。

 

ドラマというだけあって、1話から始まるストーリーに平坦な毎日はなく、必ず問題だったり、壁が出てきます。そんな壁を乗り越えていく人間模様がたまらなく面白いのですが、大切なのはどうやって乗り越えていくのか、という事だと思います。最終回のハッピーエンドは期待もしますし楽しみなのですが、ハッピーエンドになる為の物語があるからドラマって面白いんだと思います。

 

僕は家づくりにおいて絶対に守らなくてはいけない基本仕様を決めています。

いくつかの項目がありますが、基本仕様以外の新築住宅をつくることができません。この基本仕様はお客様の安全で安心な家づくりを守る為、そして中澤建設の家づくりを守り続けていく為の大切な憲法です。6月に着工予定のお客様なのですが、中澤建設のホームページとその中に掲載されている基本仕様をご覧になられ、お問合せくださいました。

お客様より、

「素晴らしい基本仕様ですね。」とお聞きした時は本当に嬉しかったです。

 

ですが、お客様と家づくりをする上でひとつだけクリア出来ないものがありました。

断熱木製玄関ドアです。見た目もさることながら、断熱性能も気密性能もこれ以上ないくらい素晴らしいものです。しかし、生活環境による理由で使用することが出来ませんでした。使用することが困難な状況で、お客様の生活の負担になってしまってはいけません。とはいえ、中澤建設の基本仕様です。自分が決めた家づくりの憲法ですので、ずっとずっと気になっており、断熱木製玄関ドアをどうにか使えないものかと色々と考えました。考え悩んだ末に、これならいけるんじゃないかとひとつの方法が思い浮かびました。

 

 

 

 

 

 

そして失礼は承知の上で、木製玄関ドアを使いたいことをお客様に相談させていただきました。

するとお客様より、

「難しい事だと諦めていましたが、出来ることなら基本仕様の玄関ドアにしてほしいです。」とお話を伺いました。同じ気持ちでいてもらえたことがとても嬉しかったです。

クリアしなくていけない課題もまだ残っていますが、ハッピーエンドに向けて動きだした家づくりがたまらなく嬉しかったです。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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リフレッシュ

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

数ヶ月に一度の割合なのですが、飲食業を営んでいる友人と夜カフェと称して、会って話をしています。

本当はもう1人、東京でアパレル関係の仕事をしている友人もいるのですが、なかなか群馬に帰ってこれませんので、帰郷した際に合流しています。

夜カフェは、お互いの仕事が終わってから集合しますので21時過ぎから始まります。40歳手前の男が夜に語り合うのですから、普通に考えれば居酒屋さんに行って

「あ〜じゃない、こ〜じゃない」となりそうですが、僕たちは少し違います。夜カフェはノンアルコールです。

 

「どこ行く?」と僕が聞きますと、

「やっぱあそこでしょ」と行く場所は決まってマクドナルドです。夜9時過ぎ、40歳手前、マクドナルド、これ以上言葉はいらないんじゃないでしょうか笑

妻にはとても言えないですが、気持ちは若き日のあの頃のままです。

ハンバーガーをかじりながら、お互いの悩みなどは特に話しません。ハンバーガーをかじりながら、笑い話にはじまり、夢の話をしたり、ほんの少しだけすけべな話をしています。くだらないことを言っては笑い転げているのですが、笑うことで英気を養うタイプの2人ですので、楽しくてしようがありません。

 

そんな会話の中で友人から、

「ブログ、毎週楽しみにしてるよ。

でもさぁ、いよいよネタなくなってきたでしょ」と言われました。

日頃より大変お世話になっている方に進めていただきブログを始めました。ネタが無いことは今にはじまったことではなく、ずーっとネタ探しの日々です。でも、こうしてネタを探していますと鈍臭い僕でも、鈍臭いなりに色々な発見があるんです。

 

ちょっとした事で、「これ面白いな」と思うことが家づくりと深く関わることがあったり、到底理解出来ないような妻の行動が面白く感じることもあります。

 

ネタ探しの日々を送っていますと、

不思議なことに色々なことに興味が湧いてきます。

そんな様々な発見をブログにまとめるのですが、僕は国語力がありませんので3時間くらいかかってしまいます。文章力のある人からは笑われてしまいますし、無駄な時間と思われるかと思いますが、僕にとっては1週間に1度この3時間は、自身を俯瞰出来、自分の行動を振り返ることができる大切な時間になっています。

 

投稿する前には、編集長の妻にチェックしていただきOKがでましたら投稿しております。

そんな中澤ブログ生活も今回の投稿が僕にとって記念すべき100回目になりました。

いつも読んでいただいてありがとうございます🙇‍♂️

コメントをもらえたり、リアクションをもらえること、「ブログ読んでますよ」のお声かけ、本当に嬉しく感じております😊

文章も整わない読みづらいブログかと思いますが、ありのままの日常をこれからも投稿したいと思いますので、これからも中澤ブログ生活をよろしくお願い致します‼️

 

ブログ生活初投稿の頃の僕たち

今の僕たち

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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良いクセ

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

中澤家では最近、

狩野英考さんのクセ凄な歌を聞く事が流行っています。誰もが聞いたことのある有名な歌をアレンジして歌うのですが、狩野さんのクセを存分に表現して面白く歌っています。

原曲を知らない子供は、狩野さんのマネをして狩野さんの歌だと思ってクセ全開で熱唱しています。

狩野さんに限らず、人は誰でもいろんなクセをもっていると思います。

子どもから、

「パパ、テストで100点とったんだよー」

と教えてもらう時に

「ウソ!」と反応します。

そうすると、近くにいる妻に、

「ウソじゃないよ、本当だよ」

と言われることがあります。

これは僕のクセなんです。別に嘘だと疑っている訳ではなく、驚いた時に出てくる言葉なんです。妻から注意をされている僕を見た子どもが

「全然悪い気しないよ!俺も言うことあるよ」とフォローしてくれるのですが、本人に悪気はなくても、受け取る人の気持ちを考えれば、

「すごいじゃん」とか「やったね」など、

「ウソ」に変わる良い表現はたくさんあります。なのでこれは直せるクセとして使わないように気をつけています。

 

その他にも、隙間に手を入れてしまうことや、

寝ている時に肘の辺りを指でさすってしまうことなど、誰にでもクセはあると思います。

僕は木と毎日向き合っていますが、

人と同じように木も生き物ですので、曲がったり、反ったりと木の特徴であるクセがあります。伐採して製材した時は真っ直ぐな状態ですが、乾燥をしている過程で右に左に曲がっていきます。

中には、乾燥や経年変化をしても、真っ直ぐなものもありますが、それは稀なことです。

曲がりや反りの動きが少ない木は、作業がし易いので、とても使い勝手のよいものです。

ですが、木の動きを見て、木のクセを活かして使うことも大工の楽しさだと僕は思います。

上からの荷重に耐える為には、曲がっている方が良いことだってあります。

先日、珪藻土クロスや左官下地、襖紙や障子の施工をお願いしている内装屋さんが

「世の中には、選びきれない程の材料があるんですよ。クセがあって使いづらいけれど、お客様のことを考えるとこれがいいと思って使っているんですよ」とおっしゃっていました。

みんな、クセと向き合い奮闘していることが嬉しく感じます。それも、より良いものをつくりたいという思いからですので、尚嬉しいですね。

 

直さなければいけないこともありますが、

クセは、理解することが何より大事なことだと思います。

狩野英考さんのように

得意な芸でクセを活かすこと、

それをとても楽しんでいることは

素晴らしいことだと思いました。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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“さん”と”ちゃん”

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

突然ですが、

僕は妻のことを呼び捨てで呼んだことがありません。「あゆみちゃん」と呼んでいます。

誰かに説明などする時でも、妻や嫁、あゆみちゃんと呼んでいます。妻のことも呼び捨てで呼ばないくらいですので、女性に対してはちゃん付けで呼ぶようにしています。

 

これにはきちんとした理由があります。

小学1年生の頃ですが、僕と同じで2人の姉がいる幼なじみがいました。その彼が、お姉ちゃんを呼び捨てで呼んでいました。

その様子が妙に大人げで、かっこよく思えた僕は真似して自分の姉を、

「ねぇ、さゆり!」と呼んでみました。

 

そうしましたら、

「はぁ?なんでやっちゃんにさゆりなんて呼ばれなくちゃいけないの?5こ下のくせに。生意気。何様のつもり…..」

と虎の尻尾を踏んでしまいました。

そのあとも、母やもう1人の姉からも酷く怒られたという過去があります。

幼い僕は、とてもよい社会勉強になりましたので、それからというものちゃん付けを意識しています。

とは言え、自分の妻くらいと思う方もいらっしゃるかと思いますが、これがなかなか呼ぶことが出来ないんです。その様に育ってきたということもありますが、それだけではありません。

 

子供が出来てからですが、

ちょっと用があって、

「ねぇ、ママ」と呼びますと

「・・・」(反応ありません。)

「ママ!」

「・・・」(また反応なしです。)

「あゆみちゃん」

「なぁに😊

 

というホラー映画にも引けを取らないやり取りが行われたこともありました。

 

1人の人に対して呼び方は様々あるかと思いますし、表現方法によって受け手の感情も大きく変わるものだと思います。

そしてとても大切な事だと感じます。

僕も仕事をしている時、現場などでも呼び方はとても気になります。現場で、「大工さん」とか「塗装屋さん」と呼んでいる人が居ましたら、名前を覚えてもらうようにお願いしています。

職種で呼ぶことは、決して間違いではありませんが、きちんとした名前があるのですからやっぱり名前で呼んだ方がいいです。

家づくりは、あらゆる作業の積み重ねですが、その作業を行っているのは機械では無く人です。

職人さん・協力業者さん・建材屋さん・メーカーさんと多くの人が携わることで出来上がるんです。

ひとつの家をつくる仲間同士なんですから心を通わすことが大切なんです。

名前を覚えてもらって、呼び合うことで生まれるコミュニケーションは技術には変えられない大きな意味があると思います。

 

中澤建設の家づくりは携わる人みんなが、

同じ立場、同じ気持ち、同じ目線でいることを大切にしています。だからこそ、意見の交換を行うことができますし、それによってより良い家づくりを考えることが出来るんです。

その為に呼び方がとっても大事なことなんです😊

 

芸術

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

春が近づいてきますと中澤家では

「お母さ〜ん、出ました〜」という、

隣の家にも聞こえるんじゃないかというような妻の声が響きます。

中澤家随一の昆虫女子の妻ですが、好きな昆虫はカタツムリやナメクジの様な湿った系のものです。いも虫系やカメ虫は苦手なようで、写真を見ることも嫌がります。


自然に囲まれた中で生活していますので、家の中に虫が入ってくることはよくある事です。

カメ虫を妻が発見しますと、

母親の出番です。母は蛾以外の虫でしたらなんでも対応可能です。僕も昆虫は得意な方ではありませんが、僕や父が家に居ても母親を呼ぶところは、

同居生活を上手にこなすテクニックかと思いますので流石です。

僕は大工ですし木が好きということもあり木に触れない日はありません。

自然乾燥をしている倉庫から、

「この板をカウンターに使おう」と思いいざ削ってみますと、虫が食べた跡が出てくることがあります。

家づくりに使用する木は基本的に秋〜冬に伐採します。寒い時期になりますと、木が水を吸い上げませんので、樹液も少なく、木が乾燥しているからです。

それとよく言われていますのが、温かい時期に伐採した木には虫が入るということです。木は水を吸い上げ、新しい年輪と新しい皮膚をつくります。そんな柔らかくて美味しいところに虫が入ります。

とは言え、冬に伐採した木に虫が絶対入らない訳ではありません。いずれにしても僕と一緒で虫も木が好きなんですね😊


伐採して製材した後に虫食いが発見されますと、虫食いが無くなるまで加工したり、パテで埋めたりすることがあります。

酷いときには、製品にならないこともあるんです。

僕も木を扱う時に、

あまりにも多くの虫食いの跡があったり、

強度に影響するような時は、

使えるところだけを短く切って使い、

残りは中澤家の燃料にします。

ですが、1箇所2箇所の虫食いの跡でしたらなるべく活かす方法を考えるようにしています。

数ある木材の中で、偶然この木を選んで

木を食べながら生活をしていたんだと思います。

その木を偶然にも僕が手に取り、家づくりに使おうとしています。

そう考えて見ると運命にも感じてきます。

虫食いの跡だってその木の特徴ですし、

虫が作り出した芸術です。

このまま虫食いだと言って使わないなんて

木がもったいないですよね。

木は地球の豊富な資源ですが、無限にある訳ではありません。

森林のことをきちんと考えれば、間伐を行うことも必要なことです。

木を活用することは、素晴らしいことですが、木が生き物であることを忘れてはいけません。

命あるものを大切に使うことも、

家づくりをしている僕にとっての

使う責任なんだと思っています。

プロの仕事

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

僕には、8つ上と5つ上に姉がいます。

この事をお話ししますと、

「可愛がってもらったんだね〜」ですとか

「大事にされたんだね〜」なんて言ってもらうことが多いのですが、僕の記憶を辿りますと、なかなか素直に

「そうですね😊」とは言えません。

お願いした覚えはないのですが、小学校高学年の頃は、僕の髪の毛を姉がカットしていました。

「やっちゃん、今流行っている髪型にしてあげるよ笑。オシャレにしてあげる!」と言われ、真面目な僕はそれを受け入れてカットしてもらっていました。

そんな環境で育ちましたので、中澤家もセルフカットをしています。

中澤家の子供達は、男の子3人の男子三兄弟。長男、次男は妻が前髪だけを切るスタイルでしたが、三男は僕の担当になりバーバー中澤のセルフカットをしています。


えびせんとDVD鑑賞が絶対条件になりますがおとなしくしてくれています。

僕は幼なじみの友人、原田君に髪の毛を切ってもらっています。鏡越しに彼の技術を学びましたので、バリカンではなくハサミ✂️でカットを行います。

技術を学びなんて言ってみましたが、言ってみても見よう見真似です💦


「いいね〜いいね〜」なんてやってますと

「やべっ!切り過ぎた。」となったり

耳の周辺をどう切ったらいいかという壁にぶつかります。仕上げの前髪になりますと

「もう少し、もう少し」と切ってるうちにおでこが丸出しになってしまいます。

原田君を見ていると手際良く行っている

作業も、こうしていざ自分でやってみるととても難しいことに気が付きます。

簡単には出来ないから、その道のプロがいますし、プロがやるから仕事になるんだなと改めて感じます。

店舗兼工房の工事に携わらせていただいたお客様がいらっしゃいます。皮製品を作られているクビキレザーさんです。

すぐ隣りにあるご自宅も中澤建設でつくらせていただきました。

毎月2日間をオープン日として店舗を開放されています。

ちょっとお願いしたいことがありお伺いしたのですが、その日がオープン初日の前日で準備をされていました。

お忙しいのに、

「お茶でも飲んでって😊」と快く相談にのっていただきました。


お店の雰囲気も置いてある皮製品も本当にかっこよくて、僕もクビキレザーさんのアイテムを使わせてもらっているファンの1人です。

お茶をいただきながら、

皮作りを始めたきっかけ、

どうしてこの皮を使うのか?

これからのビジョンなど、

色々なお話をお聞きしました。

ここに置かれている皮製品、

お財布もバッグも靴もランドセルも

すべてに材料へのこだわりがあって、

ストーリーがあって、想いが込められていて、ここにあるものは、

“つくった人の人生そのもの”を物語っています。

クビキレザーさんにしかつくることができないもので、

クビキレザーさんがつくるから意味も価値もあって、手に取る人を魅了するんだと思います。

この人に髪の毛を切ってもらいたい。

あの人のつくるご飯を食べたい。

この人に花束をつくってもらいたい。

あの人の挿れた珈琲を飲みたい。

「つくる」ということは、人の手と想いで出来上がるものです。そして技術と知識も同じくらい大切です。それが責任あるプロの仕事だと思うのです。


「この人に家をつくってもらいたい!」と

言ってもらえるように、家づくりに向き合い、勉強して、悩み、努力して日々歩いていきたいと思います。



昼メシ

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

特別に調べた訳ではありませんが、

世の中の80%の家庭で、

こんな風景は見たことがあると思います。

誰が決めた訳ではないと思いますし、

冷蔵庫のメーカーが推奨している訳でもないと思うのですが、中澤家の冷蔵庫には子供達の学校給食の献立が貼ってあります。

給食は、学校生活の中でも毎日楽しみにしていたことのひとつです。

風邪をひいて休みの人がいる時に揚げパンとかヨーグルトとか余ったりして、前に出てジャンケンとかしてました。

美味しいのはもちろんの事、みんなで食べられることも給食の醍醐味ですよね。

僕が住んでいる高崎市倉渕町には、

商工会という団体があります。

僕は、その商工会の青年部で活動をしていて

地域のお祭りやイベントなどに参加し、お手伝いをさせていただいております。

そんな活動の中のひとつに、

地域と繋がることを目的としている

「絆運動」というものがあります。

毎年行っていて、今年は何をしようかと部員に相談しますと、

「子供たちが喜ぶことがいいよね。こんな世の中で一番我慢しているのは子供達。何か楽しんでもらえるような企画、子ども食堂はコロナで難しいから、子ども弁当なんて出来ないかな?」と意見がありました。

子供達を笑顔にするお弁当を届けるなんて

めちゃくちゃいい企画ですが、

僕たち青年部には飲食業の仲間がいません

仮に出来たとしても、倉渕の子供達全員の手元に届けることは難しい。

悩んでいたところ、ふと給食のことを思い出しました。

みんなが大好きで、

誰一人として取り残さない、

安全で安心して食べてもらえる、

これしかないと給食案に決定です。

すぐにみんなで献立を考え、

こういう事はタイトルが大事なので、

「絆運動〜みんなの笑顔   青年部わくわくランチ〜」に決まりました。

すぐに企画書をつくり、いざ小学校と中学校へ伺いました。

コロナ禍ということや、学校給食の決まり事などで断られることも覚悟していましたが、結果は、快く受け入れて頂けました♪

しかも、学校側のご厚意で

青年部の僕たちも、当日試食に招待していただけることに😊

コロナ対策で子供達と一緒には食べられませんでしたが、校長先生と一緒にいただきました。

青年部わくわく献立

中学校のホームページで紹介して下さいました

生徒の皆さんが食べているタイミングに、放送室でインタビューを受けるという企画がありました。

給食中も会話禁止と聞いていましたので、笑いのひとつでも取ろうと思い、

「商工会青年部 BIG BOSSの中澤です」と渾身の一発を。

ただ、ここは放送室です。

反応はわかりません。

ひとつ覚えているのは、静まり返る放送室で校長先生が優しく笑っていた事です笑

インタビューも終わり、

帰ろうとした時に、放送委員の男子生徒が、

BIG  BOSSめっちゃ最高です👍

と満面の笑みをもらいました。

無事に給食企画を終えた数日後に、

学校から素敵なプレゼントが届きました。

大きな模造紙にたくさん貼られた子供達からのメッセージです。

倉渕支所に展示していただいてます。


給食の時はお話出来ませんでしたが、いただいたメッセージにはいろんな感想が書かれていて、みんな給食が大好きなんだなって伝わってきてすごく嬉しかったです。


この企画は絆運動として行いましたが、絆って深い言葉だと思いますし、簡単に築けるものでもないと思います。

でも、少しだけ子供たちと心が繋がったように感じます。

これから大人になって、社会で活躍して未来を支えてくれるみんな。

「もしかしたら、中澤建設で僕と一緒に働いてくれるかもしれない」なんて想像してしまいますが、

「昔さぁ、面白いおじさん達来たよね〜」

なんて笑い話でもいいから頭の片隅に置いておいてくれたら嬉しいです。

そして、この愛するべき故郷を大切に思い守ってもらえることを願っています。

イロトリドリ

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

最近、中澤家ではニンテンドーSwitchのお家カラオケがブームです。

採点機能や得点ランキングなども付いていますので、まるっきりカラオケボックスなんです。

最初は恥ずかしそうに歌っていた子供たちも少し歌えば慣れてきまして、楽しそうに歌っています。

嫁と会話しながら、なんの気無しに聞いていますと、

「あれ?これさっきも歌ってなかった?」

と長男が連続で同じ曲を入れていました。

それが一度や二度じゃなくて、何度も何度も繰り返し歌っています。

「またこれ〜笑」なんて嫁も僕も言いますが、そんなのお構い無しです。


ゆずのイロトリドリっていう曲なんですが、調べてみたら長男が産まれた頃の曲でした。

「よく知ってるな〜」なんて思いながら聞いていますと、僕達もその曲を覚えてきますし、長男も上達してきます。


「得点上がった!3位にあがった!」と採点もよくなり、自分でも上手く歌えるようになってとても嬉しそうです。

先日の事ですが、ブランディング道場にお誘いいただき、夫婦で参加してまいりました。

中澤建設もまさに今、ブランディングに挑んでいるところなのですが、ブランディング道場に参加されている皆様も同じ志を持つ同業者の方々です。


このブランディング道場を運営されておりますのは、僕達夫婦も中澤建設も日頃よりお世話になっております、吉田登志幸さん篠崎未歩子さん、北岡紀一さん、川那子隆さん、関口瑛仁さんです。


この日は事例発表ということで、中澤建設がブランディングを始めたきっかけから、今置かれている現状、会社のこと、家族のこと、自分のこと、ありのままの姿とカタチをお話させていただきました。

数日前から資料を作成していたのですが、

「昔は、こんなだったな〜」ですとか、

「すべての始まりは、5年前のセミナーで吉田さんのお話を聞けたことだなぁ」と過去を振り返り、

「あの人との出会い、この人との出会い」と思い出に浸ってしまい中々進みません。


ふと、なぜ自分が今この場にいられるのかと考えました。

こうして、会社や家族や自分のことにきちんと向き合うことが出来ているのはなぜなのか?

僕は出会いによって、人生や生き方が変わるものだと思います。

素晴らしい出会いによって、

自分がやりたいことをやっていいんだと背中を押してもらえました。

そのままでいいこと、ありのままでいいことを教えてもらいました。

だけど、やるからには絶対にブレてはいけない、

やるか、やらないかのどちらかしかないという厳しさを教えていただきました。

ひとつの出会いから繋がり、また素晴らしい出会いというご縁がある。

そのお陰で、僕は考え方や向き合い方が大きく変わったと思います。


自分がこうして前を向いていられるのは、

助けてくれる人がいて、

応援してくれる人がいて、

叱ってくれる人がいて、

寄り添ってくれる人がいて、

そんな皆さんに

支えてもらっているからなんだと

改めて思いました。


志をもって何かにのぞむことは、

簡単なことなんてひとつもなくて、

悩んで苦しんでの繰り返しです。

でも、近くで一緒に悩んでくれて、

一緒に泣いて笑って、寄り添ってくれる人がいるから、何度だって挑戦できるんだと思います。

そして、

その挑戦も人それぞれの十人十色。

その人の色があるから楽しいんだと、


そんな風に思える素敵な時間と素敵な場所素敵な方々と出会いがブランディング道場にはありました。

長男の十八番、ゆずのイロトリドリですが曲の途中に

「はじめて逆上がり出来た、鉄棒の上から見えた景色」って歌詞があります。

見える景色もきっと人それぞれ。

僕もその景色を見たくて挑戦しています😊

貴重な経験をさせていただきありがとうございました!

7年というトキ

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

最近になり、しばらくお休みしていた体幹トレーニングを再開しました。

お正月休みの暴飲暴食により体重が少し増えたからです。

通常生活になれば戻ると思ったのですが、

一向に改善出来ませんでしたし、運動不足でもありましたので、再開に踏み切りました。

そもそも、僕が痩せようと思ったのは今から7年前のこと。

その時はダイエットなんて考えてもいませんでした。

休日に家族で出かけた時に嫁が子供と僕の写真を撮った時のことです。

写真を見た嫁が、

「やっちゃん、たれパンダみたいでかわいいね」と笑っています。

「そんなにかわいい顔してる?」

と聞きますと、

「顔じゃないよ!おっぱいとお腹!笑」

どういう事かと思い見せてもらうと、なるほど!たれパンダです🐼

中澤やすゆき、当時32歳。これはショックでした。

そして、この瞬間から始まりましたダイエット生活。

急激に減らすとリバウンドする事は知っていましたので、その時良いと聞いていた体感トレーニングをひたすら行いました。

このダイエットは、なかなか結果がでないのですが、時間をかけて少しずつ減らす事が出来ました。

先日、ウッドデッキの修繕にお伺いしました。築7年の建物を購入されたお客様からのご依頼です。

とても素敵な建物で、中2階にリビングがあり、そのリビングからウッドデッキに出入りできるつくりになっています。

その為、ウッドデッキが地上から高い位置にあります。床が腐っていましたので、非常に危険な状態でした。

7年という月日は、木をこのような姿に変えてしまいます。

ウッドデッキはその名の通り木でつくります。

木は雨や風にあたることで変化をする、この変化は仕方のないことです。

僕たち人間だって、いつまでも若い時のように走れませんし、シワだって増えてきます。

木も生き物ですので、日々のメンテナンスが絶対に必要なことです。

それでも、なるべく長持ちをする木材を使う必要があります。

木ならば何でもいい訳じゃないんです。

経年で起こる変化をお客様にきちんと説明する必要があります。

これは、僕たちのつくる責任なんです。

今回のウッドデッキは、高所ということもありセランガンバツとウリンという東南アジアが産地の2種類の木を使うことにしました。

セランガンバツとウリンは非常に耐久性があります。

デメリットもありますが、耐久性を優先し

この2種の木材を使用しました。

細かい説明をさせていただいた時に、

「う〜ん、木にもいろいろあるんですね。

でも、わたしにはよくわからないからおまかせします😊中澤さんのいいようにして下さい!」とのお言葉をいただきました。 

とても嬉しく、身が引き締まる思いです。 

でも、それでいいんだと思います。

僕たちがきちんとした知識を持っていれば

お客様に安心していただけます。

それがプロの仕事なんです。

完璧や絶対なんて約束は出来ませんが、

未来を見据え、責任を持って

日々の仕事に望みたいと思います。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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