高崎市S様邸

築43年 中澤建設主軸である社員大工の原田さんが下積み時代に、弊社創業者の中澤宣夫(父)と施工しました。このお宅は元々は、父の親方の家です。

リノベーション前まで、親方のお孫さんご家族が住まわれていました。建て替えるか直すか、と悩まれていましたが、

「おじいちゃんが大切にしてきた家、もし、新築と同じくらい快適な家になって、この家を作ってくれた大工さんに工事をしてもられるならば残したい!」

とお話を頂き、建物と骨組だけを残したリノベーションを行う事になりました。

この先、何十年と住まわれるお客様の命を守る家ですので、耐震改修も行い、建物の性能も新築と同じ基本仕様にする事は、弊社にとって大きな挑戦でした。

建てさせていただいたのは43年前の中澤建設で、その時の大工が今も2人いて、その建物を大切の思っておられるお施主様がいらっしゃるという事が嬉しくて、

この大きな挑戦をお受けさせて頂きました。

このお宅は、ご夫婦とお子様2人の4人家族です。

 ピアノ教室をしている奥様。放課後になると、たくさんの子ども達がこの場所に集います。

 ピアノ教室は、普段の生活の場と共有しています。

 家族4人で食事をする事は少ないから、、とダイニングテーブルではなく小さなカウンターをご希望でしたが、

「このテーブルがあるから、家族4人で食事をするようになりました。そうしたら、子どもが洗い物を手伝ってくれるようになって、この場所で過ごす時間がとても多くなりました☺」

とお客様より言っていただきました。

 大工工事が終わるころ、

「工事が始まる前は木に対してあまり興味がなかったけど、見ているうちにどんどん好きになりました!木ってとても良いですね!」

とお施主様に言って頂きました。

木は、見て触って感じる事で惹かれて行くんです♩

良い事ばかりではありません。

割れたり、曲がったり、痩せたり、膨らんだり、日々動く事もありますが、生き物ですから当然です。人と同じなんです。

それを全部ひっくるめて僕は木が好きですし、木と共に過ごす生活をお客様にご提供しています。

積み重ね

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

 

昼間は暖かい日がまだありますが、夜は少しずつ寒さを感じるようになってきました。この時期から、空気の乾燥によって唇や肌がカサカサになり、リップクリームが手放せなくなります。

 

先日も風呂上がりに顔が乾燥しており、保湿するようなものをまだ買っていませんでしたので、嫁が使っているクリームを少し借りることにしました。

 

翌朝、

「昨日、保湿クリームみたいの少しもらったよ」と伝えると、

「どれ使ったの?」と聞かれました。

僕はてっきり、「全然いいよ」の反応を予想していたのですが、妻の反応は違いました。

妻の反応に少し違和感を感じましたので、

「ほんの少しだよ。一滴か二滴くらいかな〜」と実際に使ったより少ない量で報告しました。化粧品のことはよくわかりませんが、どうやら僕はやらかしてしまったようです。

 

ここで思い出したのが僕が高校生の頃のことです。自分の洗顔フォームが無くなってしまい、8個歳上の姉が使っているものをこっそり使っていました。今は姉と仲良くしておりますが、当時は僕に対してとても厳しかったことを覚えています。

 

日常の会話で

「やっちゃん、絶対にあたしより先にお風呂にはいらないでね」と言われていたことを覚えています。このような関係性の中、姉の洗顔フォームを堂々と使うことはできませんので、こっそりそして少しずつ使っていました。

 

すると、ある時姉が、

「最近、洗顔の減りが早いんだよね〜」とぼやいていました。背筋が凍るような瞬間でした。1回に使う量はほんのわずかでしたが、回数を重ねれば当然大きなものになります。この真実を姉に話すことは出来ませんでしたが、その日から使用をやめたことは言うまでもありません。

 

まさか、この歳になって同じような境遇になるとは思いませんでしたが、夫婦とは言え私物を無断で使うことはよく無いと気付くことができました。

 

先日は自立循環型住宅研究会関東ゼミに参加し、昨年に引き続き事例発表をさせていただきました。

 

 

発表のモデルになるのは、2年前にお引渡しをさせていただいた住宅リノベーションのお客様です。倉渕のお客様で、建物の基礎と骨組みだけを残し、断熱や耐震性能は中澤建設の新築での基本仕様で施工をさせていただきました。

 

 

昨年は、改修工事前と工事後にとった室内の温度と湿度データを元にお客様の住まいで起こっている様々な状況を発表させていただきました。実際に工事をしてみますと、リノベーションということもあり予定通りという訳にはいきません。その為、データをとった室内の環境も予想していないような状況になってしまいます。

 

ここで基本仕様であるHEAT20G2の断熱性能と0.5/㎡以下の気密性能の住宅は力を発揮するように感じます。外皮性能がよいので、換気や冷暖房の設定に少し手を加えることで室内の環境が改善されます。そのことを昨年の発表後に行われたディスカッションでグループの皆さんからアドバイスをしていただきました。

 

事例発表やディスカッションは自分にとって工事後の様々な状況に対しての改善策を学べる場として大変貴重なものです。いくら性能の良い家ができたとしても、使い方に間違えがあれば家の能力を100%発揮することができません。

 

僕が必死で考えても1人分の考えしか浮かびませんが、様々な専門家の皆さんが集まるこの勉強会では、10人いれば10通りの意見を出していただけます。そしてその意見全てが、お客様の生活をより良くする為の貴重なものなんです。

 

お客様の承諾をいただき、昨年の冬に1階の天井とその真上の2階の床に穴を開けさせていただきました。わずか10センチの穴ですが、その効果として冬、夏共に室内の環境は改善されました。この天井と壁に穴をあける大胆な策もディスカッションでいただいた意見です。その他にもエアコンの運転方法など、お客様の生活に取り入れていただきました。

 

 

 

 

お客様も

「小さな穴ひとつで、今までより過ごしやすくなるとは思わなかったですし、エアコンの運転方法を変えただけで、前より過ごしやすくなって、電気代が減るなんて驚きました。ありがとうございます。」と喜んでいただけました。

 

今年の発表後も、ディスカッションを行い新たな課題に対して様々な意見をいただきました。1年目よりも2年目、2年目よりも3年目と住みながら快適な暮らしに変わってゆくことが本当に素晴らしいことだと思います。

 

 

 

このような素晴らしい勉強会に誘ってくださり、データを取ることから、資料づくりまでアドバイスをいただいたのは、中澤建設の恩人である吉田登志幸さんです。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

そして、様々な改善策にご協力してくださったお客様には心から感謝しております。

ありがとうございました。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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小さくて大きなこと

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

昨日は、中澤家の三男がお世話になっているこども園の運動会でした。少し寒さは感じられましたが清々しい秋晴れのもと行われた運動会でした。こうして子供たちのかけっこやお遊戯を安心して楽しむことが出来るのも、先生方やPTAの役員の方々が準備をしてくださったお陰ですので、感謝の気持ちでいっぱいです。

兄2人も通わせていただきましたので、かれこれ10年目の運動会です。倉渕町では、子育て世代の人口が減っている為に園児の人数が今では50人に満たなくなっています。それでも、よちよち歩きの子供から、来年には小学1年生になる子供まで、あんなに小さな体でも走ったり踊ったりして、大きな声で精一杯頑張っているのですからとてもたくましく感じます。

先生方が色々なアイデアを出してくださり、観覧している会場のお客さんを巻き込んだ借り物競争や園児全員と保護者と先生がみんなで輪になって踊る最後のプログラムは圧巻でした。

子供の人数が少なくても会場にいる人みんなが参加できるような運動会は、くらぶちこども園だからできることなのだと思います。先生方とPTA役員さんが大変な思いをされてつくりあげてくれた、このオリジナルな運動会はとても魅力的なものだと感じました。

運動会の後は、先月稲刈りを終えて自然乾燥していた稲を脱穀する作業をしました。倉渕町でも燃料を使用した米の機械乾燥が増えてきましたが、中澤家は天日干しをする自然乾燥を継続しています。

刈り取った稲を逆さまにすることで、稲にある栄養素が稲穂に下がってきます。その間に天日と秋の風によって、数週間乾燥するというのが、天日干し米の醍醐味です。人手と労力を使い大変な作業ではありますが、父親と母親が米作りをしてくれますので、中澤家は天日干しの米づくりを続けていられます。

乾燥した稲をお米になる前の籾(もみ)と藁(わら)に分ける作業が脱穀ですが、学級閉鎖中でサッカーに行けない長男が今年は手伝ってくれました。久々の田んぼ仕事でしたが、小学6年になれば機械の動かし方もわかりますので、僕の代わりに脱穀作業をしてくれます。

その分僕は手が空きましたので、片付けをしようと別の田んぼに向かうと藁を妻がまとめていました。

妻がまとめたこの藁は、酪農家さんが取りにきて牧場で使います。そしてその藁と引き換えに田んぼの肥やしになる牛糞を貰うという流れになるのですが、この循環の仕組みは本当に素晴らしいことだと思います。天日干しの米作りは確かに大変な作業ですが、やっていることの全てに無駄がなく、米づくりによって助け合いができることが素晴らしいことだと感じます。

みんなが頑張っていますので、僕と三男は稲が掛けてあった”はんで”という器具を片付けることにしました。三男は5歳なのでその辺で遊んでいるだけかと思いましたがとんでもありません。

「俺がこれ運ぶから、パパはあれを運んでくれ!」とせっせと働いているんです。しかも途中で投げ出すこともなく、文句も言わずにやっている姿に思わず感心してしまいます。

周りで見守ってくれている人がいて、足元をしっかり見ることが出来ていれば、小さな体でも、重たいパイプを持てますし、高い場所にも登ることができます。小さいから出来ないなんてことはないと思うんです。

中澤建設も群馬県高崎市の端にある小さな小さな工務店です。この小さな工務店にも、大きな夢はあるものです。僕は男女共学に憧れていましたので普通高校に行きました。その為建築の勉強を始めたのは専門学校に行ってからです。

建築の勉強をする中で、建築の面白さを知り「いつかこんなことが出来たらいいな」と夢のまた夢のようなものを思い描きました。

それから大工の修行を終えて中澤建設に入社し今に至ります。

学生の頃に夢に描いていたことが、とある出会いにより3年前に「どうしてもやりたいこと」になりました。中澤建設の恩人、大切なお仲間工務店さん、妻、父親にその事を話ました。大袈裟ではなく、小さな工務店には本当に大きなプロジェクトなんです。

寝ても覚めても、運転している時もその事ばかりを考えますし、どのように転がったとしても良いイメージしか浮かびません。そんな夢物語ですが、お話させていただいた皆さんが僕の話に真剣に耳を傾けてくださり、

「絶対出来るからやろう」と言っていただけたことに心が熱くなったことは今でも忘れません。そして、皆さんに見守っていただき、協力してもらえるからこそ実現できることだと思います。

まだまだクリアしなければいけない課題が残っていますので、実行に至るまでには少し時間が必要です。それでも絶対に実現するために全身全霊全速力で挑んで行こうと思います。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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謎解き

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

 

先日、帰宅すると録画してあった名探偵コナンを子供たちが見ている横で、顔にパックをしながら丸い小道具を使って妻がストレッチのようなことをしていました。

 

 

時間の使い方を考えると非常に効率がよいのかも知れませんが、この時の妻の様子はとても公の場に見せることができないものです。住込み修行中の松島くんの目には、この姿がどのように映っているのか気になりますが、ひとつ屋根の下、ナチュラルプロモーションは家族になった証になりますので、微笑ましいことに感じます。

 

このストレッチが終わった後に、横を向きこちらを見ながら、

「ねぇ見て、お尻が少し上がったでしょ?」

と妻から僕と子供たちに質問がありました。じっと考える僕たちの応えを待たずに

「どう?昨日より少しあがったでしょ?」と誘導尋問のような質問攻めです。

 

僕と子供たちも、昨日の嫁の尻がどのくらい下がっていたのかもわかりませんので、これは超難問です。解答時間のリミットは刻一刻と迫ってくる中、みんなでじーっと妻のお尻を見ましたが、昨日との違いもそうですが、最も難しいのは質問に対する答え方です。

 

解答によっては、その先数日間の生活に影響も出てきます。この時は、子供たちとアイコンタクトをして、心の声と相談しながら平和的な答えを伝えることで、丸く納めることになりました。このように、これはどういうこと?と思えることは仕事をしていてもあることです。

 

現在高崎市中居町で改修工事をさせていただいている現場では、本棚など重たいものは移動しながら工事を進めています。移動が楽になるようにと本を出そうとするとこちらの本棚、「あれ?なんで?」と少し違和感を感じます。

 

 

 

これはつくられた人の遊び心なのか、デザイン性なのか、それとも間違えてしまったのかはわかりませんが、全体を見てみるとどうやら無垢の木で出来た手づくり家具のようでした。それが証拠に合板を使用した家具とは違いとてつもなく重たいんです。

 

 

遊び心や重さ、そして見た人にこのような疑問を感じさせることも、この本棚の魅力だと思いますし、永きにわたりお客様の暮らしに寄り添える手づくり家具の素晴らしさを感じます。

 

 

 

 

倉渕で外構工事をしております現場でも不思議な光景がありました。この日に行ったのは、道路から玄関までのアプローチを改善する為のアスファルト舗装工事です。

 

 

 

 

 

現場には大型トラックが入れるようなスペースがありませんでしたので、中澤建設の資材置き場で大型ダンプから3トンダンプに積み換えて現場に運ぶことになりました。

 

とは言え僕が何をする訳ではありません。僕の役割は現場監督なので、細かな納まりの確認や現場の写真撮影、作業されている方に飲み物を届けることが仕事です。

 

少し用事がありあしたので、会社に戻りながら、資材置き場の前を通ると驚きの光景が目に入りました。思わず二度見どころか三度見をするくらいでしたので用事を済ませてから、倉庫に行き僕なりに謎解きをしてみました。

 

 

 

 

しかしながら、なぜ大型トラックがこのような状態なのか僕には全くわかりません。現場に戻らなければいけませんから、いつまでも考えている訳にもいきません。謎解きはここで断念してトラックの運転手さんに答えを教えてもらうことにしました。

 

想像してない答えに驚きましたが、理にかなった方法になるほど納得です。とても面白い場面を見させていただくことができましたがベテランの運転手さんの経験と技術が必要ですし、一歩間違えば大きな事故に繋がります。

 

 

効率を求めることも大切ですし、次に待ってくださっているお客様の為に工事を円滑に進めることはとても大切なことです。ですが、安全第一が最優先で、怪我をしてしまうことを1番気をつけなければいけません。

 

これは、現場を管理する工務店の立場として、自分が誰よりも意識しないといけないことです。お客様の命を守る為の家づくりでもありますが、働く皆さんの命を守らなくては全てが意味のないことになってしまいます。現場で働く皆さんとそのご家族、お客様の笑顔を守る為にも安全に工事出来る環境づくりを心掛けたいと思います。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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エール

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

ジャンルを問わずスポーツを見ることは好きです。例えそれが、馴染みのないスポーツでもテレビで流れていれば、細かなルールはわからなくてもついつい見入ってしまいます。

自分でも体を動かすことは、好きなので子供の頃から部活や娯楽として運動はしてきました。ここで功績を発表したいところですが、特別に才能が開花したことはありません。これは、スポーツに限らず文化的なことでも、優秀な成績をおさめたことや上の大会などに出場したことも僕自身はありませんでした。

開花する才能がないのですから仕方ありませんし、それだけの努力もしてこなかったことを感じます。こうして振り返ってみると過去に一度だけ県大会というものに選ばれたことがありました。それは小学校6年生の時の水泳の100m背泳ぎです。

泳ぎは好きでしたが、スイミングに行っていた訳でもなく、特別な練習をしたこともないのですが、倉渕村の大会で基準記録を1秒だけ超えたことで、選手に選んでいただきました。

本来ならば喜ばしいことでよい思い出になってもよさそうなことですが、当日のことはあまり覚えておりません。そんな中で、2つだけ鮮明に覚えていることがあります。

1つは、予選のレースでゴールした時には、僕1人しかプールに入っていなかったことです。僕の前にゴールした人とどれほどの差があったのかは、会場の静けさをみれば小6の僕でもわかります。

そしてもう1つが、応援に来てくれていた担任の先生からのエールです。初めて出場した水泳の県大会です。知り合いなど1人もいませんし、学校で使用する水着を着用しているのは僕くらいで、周りの皆さんはブーメランタイプの速そうな水着です。

そんな心細い中で、行われた予選なのですが、競泳前に1人1人アナウンスをしてくれます。僕の番になり、

「第◯のコース、中澤やすゆき君」とアナウンスをしてもらった時に、

「おい、ヤス、いいぞ!行ったれー!」と

会場中に響くような大きな声で、担任の岩崎先生が応援してくれました。

この岩崎先生は僕の恩師です。この人に出会えたことで、僕の人生は大きく変わったと思えるくらいかっこいい生き方の大人でした。水泳大会の時に恥ずかしいとか、周りの人からどう思われるとか関係なく、人目憚らず僕にエールを送ってくれたことも素敵です。

まさか応援に来てくれているとは知りませんでしたが、先生の声を聞いて、心細さも緊張も何処かに消えてしまい、右手を高く上げて、左手で脇を隠して先生の応援に応えました。水泳のことは全く覚えておりませんが、このことは僕の人生で大切な思い出になりました。

今中澤家には、大きな目標を目指す受験生がいます。小学校6年の長男ではありません。長男は僕の母校である倉渕中学校を目指すそうなので、残りの小学校生活を問題なく過ごせれば、おそらく倉渕中学校の内定はもらえると思います。

受験生というのは、今年から中澤建設に住込みで修行に来ている松島さとし君です。

10月の資格試験に向けて勉強をしています。平日は朝早くから夜まで、僕から

「これやって、あれやって」と材料の運搬、大工作業、図面、解体作業と何ということはなく色々なことを要求されながら動いています。

言われたことが終わってひと息ついていようものならば、

「突っ立ってないで、掃除だー!」と言われるのですから、たまったものではありません。ヘトヘトになって帰ってきてから、9時頃まで勉強して、夕食を食べてから休むことなく12時頃まで勉強をし、風呂に入って寝る毎日を過ごしています。

日曜日は朝7時頃には出発して、学校に行き、終わってからファミレスで復習をして、帰って来るのは夜中の12時です。

自分で選んだ道ですし、資格試験を受けるということはこういうことで、松島君だけが大変な訳ではありませんが、苦しい毎日を過ごしていると思います。

先日も工務店さんと建材流通業者さんといった建築従事者のお仲間の皆さんと食事をしながら情報交換をする場に参加させていただきました。その場では、僕達の前方を走る大先輩の工務店さんが、僕達に様々なことを教えてくださいます。

そのお話の中には僕がまだ経験したことのないような内容もありますし、そんな大先輩も悩みや失敗があることを聞き、自分が目指すところがどれほど遠いのかと痛感することになりました。

大先輩工務店さんから松島君にも、

「こうした方がいいよ。これはやめた方が良い。」と厳しくも優しいアドバイスがありました。でもこれは、本当におっしゃる通りなんです。普段一緒に仕事をしている僕からは伝えることが出来ない数々の言葉からは、改めて僕自身も学ばせていただくことばかりです。

アドバイスや厳しい言葉は耳の痛い話ではなく、とてもありがたいことなんです。厳しいお話ほど伝える人が本気で相手を思ってくれているからこそのお言葉な訳ですから、これほどまでにありがたいことはありません。僕自身、その事にもやっと気がつくことができました。

僕も修行をさせていただきましたが住込みの経験はありません。ひとつ屋根の下で生活してますので、部屋は違えど同じ家で寝ています。同じ風呂に入って、3食同じ飯を食べます。毎日妻がつくってくれるお弁当も空箱を自分の分だけでなく、僕の分も洗ってくれます。僕だって時々2人分洗います。

中澤家の子供が騒ぎ出せば、落ち着いて勉強も出来ないと思います。松島君にとって今は、辛く厳しい毎日だと思います。でもこれが、自分で選んだ道だからいいんです。自分で選んだ道の出来事や感じたこと、全てをプラスの力に変えて突っ走ってほしいです。

試験日まで、残り1ヶ月。

みんな応援してるから、

さとちゃん!行ったれー!

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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かけがえのないヒトトキ

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

 

ブログでも何回か書いているのですが、僕には歳の離れた姉が2人います。僕が小学6年生の時には長女が20歳で次女が17歳でしたので、夏休みに家族で旅行に行くことは、ほとんどありませんでした。

 

姉のアルバムを見ると小さい頃に色々と旅行にいった写真がありますので、両親は旅行嫌いではなかったと思います。僕のアルバムは姉に比べて一冊少ない現実はありますが、僕は僕で夏休みを楽しく過ごしていました。

 

毎日のように友達と遊び、川に行ったり、泊まりにいったり記憶に残る楽しかった思い出から充実した夏を過ごしていたことがわかります。

 

僕の数少ない家族旅行の中で、東武動物公園に行って物凄く楽しかった記憶があります。細かなことは覚えていないのですが、とにかくすごく楽しったことから、数年前より僕は東武動物公園の大ファンです。

 

プールあり、動物園あり、そしてレトロな遊園地は見て、乗って五感で楽しめます。コロナ禍でしばらく行けなかったのですが、先日友人家族と一緒に数年ぶりに遊びに行ってきました。

 

この日はお盆休みの台風の最中です。天気予報と睨めっこをして、行くかやめるか悩みましたが、一か八かにかけた結果が大当たりです。向かう道中は雨に降られましたが、着いたら気持ちいい晴れ模様です。

 

プールで楽しみ、程よく身体を冷やしたら一旦プールから出て、動物園と遊園地に移動します。施設全体を端から端まで楽しめる、これが東武動物公園の魅力のひとつです。気温も上がり身体が熱くなってきたら、またプールに戻りクールダウンです。夜の遊園地もレトロな雰囲気がまた最高で、朝から晩まで家族みんなで全身全力で遊びました。

 

 

 

 

 

 

その翌日、半日仕事をして午後は中澤の三男と家の近くの広場で遊んでいました。三男が「川を見に行こう」と言いすぐ横の田んぼの畦道に流れている水路を見にいきます。そこで水路に葉っぱを流して2人でレースをすることにしました。

 

「タキがこの舟で、パパはこの舟ね。」と葉っぱを舟にみたてたレースが始まります。自分も子供の頃の学校帰りにこういうレースをやりました。何か特別なものを用意する訳ではなく、目の前に流れている水路に葉っぱを流すだけの遊びです。でも、こういうのがたまらなく楽しいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葉っぱも大きいから強い訳ではないし、小さいから速い訳でもありません。全てが自然の中にあるものですから何が起こるかわかりません。だからこそ面白いのだと思います。

 

葉っぱのレースは、子供と向かい合い、お互いの笑顔を見ながら楽しめる良さがあるように感じます。遊園地の乗り物は同じ進行方向を見て、同じ事を体感する楽しさです。楽しむ方法は様々ありますが、大切にしたいのは同じ時間を過ごすことなのだと思います。

 

 

僕は中澤建設のロゴにヒトトキの言葉をいれました。家づくりはもちろんですが、私生活も含めた、生きることの全てにおいて大切にしている言葉です。

 

 

このヒトトキですが、数年前には胸の内にしまっておいた言葉です。中澤建設の恩人である方から背中を押していただき、今では自分の分身となる言葉になりました。

 

僕の仕事は家づくりなので、お客様の家をつくることが仕事です。家とは目に見えるカタチのあるものですが、目には見えないたくさんの想いによってつくられているものなんです。

 

お客様がご家族の幸せを考え、家をつくりたいという想いを僕や妻にお話してくださいます。僕と妻も中澤建設が大切にしている家づくりの想いをお話させていただきます。

 

僕達にとって家づくりのお話をお客様とさせていただく時間は幸せを感じる時間です。そんな時間の中で、家づくりの話から脱線して、ご家族のことや趣味のことなど、お客様のことをたくさんお聞きしながら、楽しく過ごさせていただく時間があります。

 

家をつくらせていただくことは、お客様と家族になることと同じことです。ならば僕達つくり手は、お客様のことを知ることが大切ですし

お客様にも僕達を知っていただき、お互いに理解しあい、好き同士になることが家づくりには大切なことなんです。その為に、お客様と過ごさせていただく、この時間がとても大事なことなんです。

 

僕の役割は、そんなお客様の想いを現場の職人さんや家づくりに携わる方々にお伝えすることです。そして、お客様にも出来る限り現場に来ていただき、現場で作業をする方々に会っていただき、お話しをしてもらうように心がけています。

 

お客様の家づくりをさせていただく中で何よりも大切なのが人と人が関わり合うこの時間です。この時間が、かけがえのないヒトトキなんです。ヒトトキとはわずかな時間ではなく尊い時間です。家づくりとは、この尊い時間がつみかさなって、出来上がるものです。

 

ひとときをつなぎ

かけがえのない

ひとときを

つみかさねる

家づくり

 

これが中澤建設の大切な想いです。

 

 

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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簡単な仕事

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

8月の上旬ですが、妻と3人の子供たちは妻のお父さんお母さんと一緒に二泊三日で旅行に行きました。実家のご両親は、

「やっちゃんもお休みとって何とか行けないの?」と言って下さるのですが、業務上平日の3日間を空けることは大変難しく、僕は留守番をすることにしました。

僕の気持ちをよそに出発前の荷物を準備している子供たちはテンションが高めです。ふとその荷物に目を向けると

必要の無さそうなものでバックがいっぱいになっています。

「もっと考えて荷物を入れた方がいいんじゃないの?」と言ってはみますが、

「全部大事なんだよ笑」の一点張りです。

たしかに旅行に出発する前に気持ちが高揚し色々と持って行きたくなります。考えてみれば、こんな準備も含めて旅行の楽しさなのかもしれません。

お留守番をするにあたり、妻から僕に重大なミッションがありました。それは最近妻が我が子のように大切にしている植物の水やりです。植物によって水のやり方が違うようで事前に妻からレクチャーを受けました。なかなか細かな内容でしたが、何とかなるだろうと思い

OKOK、まかせてよ」と軽い気持ちで任務を受けました。

家族が旅行に行った翌日の朝から水やりを始めました。早速ここでピンチをむかえます。教えてもらった作業は出来るのですが、どのくらいの量をあげれば良いのかわからなくなってしまいました。妻は僕に伝えてくれていた気がしますが、僕が妻の話をなんとなく聞いていたので、全然頭に入っていませんでした。

この時は早朝だったので、ゆっくり休んでいるところに電話をしてもわるいという思いと、電話して聞いたら、

「あたしの話をきいてなかったでしょ?ちゃんと言ったのに〜」と怒られると察しましたので、Google先生にお聞きしてなんとかその場をクリアしました。

当然ですが、これは僕に大きな問題があります。妻が毎朝していることを僕の中で、

植物に水をあげるだけの簡単な作業だと決めつけていました。妻の話も半分くらいの何となく聞いていましたので、頭の中にも入っていません。その為、誰にでも出来る簡単な作業だと思っていたことを僕は1人でやることが出来なかったということです。

妻が「絶対忘れないで水をあげてね」と何度も言っていた様子から、下手をしたら枯らしてしまう恐れだってありました。植物が今も元気でいることが救いなのですが、自分のだらしなさに深く反省をしました。

倉渕の現場では、車椅子用の出入り口を新設する工事を行っています。この日の作業は、雨が降っていてもお客様がゆっくり家の中に入れるように、車椅子用の昇降機が雨に当たらないようにする為、玄関引戸前に屋根をつくらせていただく内容です。

ポリカーボネートの波板を使用した屋根になるのですが、もともと既存である屋根との取り合いがあり施工するスペースにも限りがあります。なんとか作業を進めていたのですが、様々な道具を使用してもどうしてもビスが止められない場所が出てきてしまいました。どうにもならずに悩んでいると、ベテラン大工の原田さんから、ひとつの提案がありました。

早速その方法で準備をして作業をしてみますと、見事にビスをとめることができたんです。

「原田さん、すげぇなぁ〜」と心底感じました。道具を使ってなんとか解決しようとしていた僕に対して、原田さんはちょっとした工夫で解決をしました。これは、僕が何時間考えても思いつかない方法ですし、原田さんが長い年月をかけて経験したことで生また発想です。

原田さんが居てくれたから工事を終わらせることができましたが僕1人では、たった一本のビスをとめることができませんでした。波板はりと僕は少し簡単に考えていたのかもしれません。その気持ちの甘さは、どんな仕事に対しても真剣に向き合っていたら現れない感情です。

 

簡単そうに見える作業や短い時間で終わる作業はありますが、実際に簡単な仕事なんてたった1つもないことを感じることができました。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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知るべきこと

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

先日のことですが業務時間内に少し時間をいただき、たまむら町さんが地域共生として行っている「心のバリアフリー研修」という”障害平等研修”に参加させていただきました。お誘いいただいたことが参加することのきっかけになりましたが、自分自身の考えや思いを見つめ直す機会として参加させていただきました。

こちらの研修会は、講師の方のお話を聞くのではなく参加された方々で4人1組のグループをつくり、テーマについてグループディスカッションをするといった内容です。

僕のグループは、80代の方、70代の方、高校2年生の4人グループで僕以外は全て女性の方でした。

研修が始まる前は、簡単に自己紹介を行い「倉渕はよく温泉に行くんですよ」

「倉渕の街道は主人と絵を描きに行くんですよ」

と、僕以外はたまむら町の方でしたので気を使っていただき倉渕トークで盛り上がることができました。高校生の方も今は進路相談期間だということで早く学校が終わりこの研修に参加出来たということでした。

研修会を進行して下さったのは、DET群馬の方々です。研修が始まって早々にファシリテーターの方から参加された皆さんに最初の質問がありました。

「障害ってなんですか?」

それを一言で紙に書くことが最初の課題でした。”障害”とは今まで何度も口にしてきましたし、耳にもしてきた言葉でしたが、改めて何かと聞かれるとわからないものです。

パッと頭に浮かんだのは、”障害物・障害者”でした。そのことを一言で紙に表現することは難しいことでしたが、僕はこう書きました。

グループ内で発表するのですが、僕の隣に座る高校生は、

「自分らしさを見つけられる1つの個性」と話してくれました。もし自分に障害があったらこんな風に想いたいからだと教えてくれました。僕はこの方の感性に驚きを隠せませんでした。

そもそもです。比較することではないと思いますが、僕が高校2年の時に授業が早く終わり部活も無ければ、間違いなく友達の家でマージャンか花札をして遊び惚けていました。仮にこのような研修に参加できたとしても障害という言葉に対してポジティブな発想は出てこなかったと思います。

同じグループの方々も改めて障害とは何かと言われると答えるのは難しい様子でした。そしてその後2つ目の質問です。

「障害はどこにありますか?」と1つの絵が出てきました。こちらの課題に対してはグループでこの絵の中にある”障害”を付箋に書いて貼っていきます。

この絵に描かれた人が車椅子を利用されていなかったら、僕にはこの絵に障害を見つけることは出来なかったと思います。

「障害はどこにありますか?」と聞かれずに

ただ何となくこの絵を目にするだけだったら何とも思わずに、気にも留めずにスルーしていたと思います。

5月にお引き渡しをさせていただきました新築住宅のお客様は車椅子を利用されています。車椅子利用者の方が生活する住宅に初めて携わらせていただきましたが、僕の想像とはかけ離れたことばかりで、工事を通して様々なことに気付かせていただきました。

現在工事をさせていただいておりますお客様も車椅子を利用されているお客様です。介助が無い状況でも駐車場から家の出入りが出来るように改善工事をさせていただいております。まだまだ浅い知識ではありますが、新築工事をさせていただいた中で学んだことを活かせるよう工事を進めさせていただいております。

ここで僕が間違えていけないのは同じ車椅子利用された方でも状況が様々であることです。性格がそれぞれ違うように状況もそれぞれ違います。だからこそ、生活する上でのお悩みなどを細かくお聞きする必要があると思っています。これは工事をさせていただく僕たちが知らなければいけないこと、知るべき責任だと感じます。

世の中にはたくさんの人が様々な環境の中で生きていることを今更になって気がつくことができました。

研修の最後にファシリテーターの方からもう一度同じ質問をしていただきました。

「障害とはなんですか?」

僕はこう書きました。

会場でも様々な意見が発表されました。

「知っていくべきもの」

「思いやりでなくせるもの」

ファシリテーターの方も”答えはありません”と何度も言ってくださいました。色々な意見が出て、それを発表し話し合うこの時間が何より大切なことなのだと思います。

1時間半という限られたよう時間でしたが、僕を含め参加されていた方々も心境に大きな変化があったことを感じました。

大変貴重な研修に参加させていただきありがとうございました。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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7年というトキ

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

最近になり、しばらくお休みしていた体幹トレーニングを再開しました。

お正月休みの暴飲暴食により体重が少し増えたからです。

通常生活になれば戻ると思ったのですが、

一向に改善出来ませんでしたし、運動不足でもありましたので、再開に踏み切りました。

そもそも、僕が痩せようと思ったのは今から7年前のこと。

その時はダイエットなんて考えてもいませんでした。

休日に家族で出かけた時に嫁が子供と僕の写真を撮った時のことです。

写真を見た嫁が、

「やっちゃん、たれパンダみたいでかわいいね」と笑っています。

「そんなにかわいい顔してる?」

と聞きますと、

「顔じゃないよ!おっぱいとお腹!笑」

どういう事かと思い見せてもらうと、なるほど!たれパンダです🐼

中澤やすゆき、当時32歳。これはショックでした。

そして、この瞬間から始まりましたダイエット生活。

急激に減らすとリバウンドする事は知っていましたので、その時良いと聞いていた体感トレーニングをひたすら行いました。

このダイエットは、なかなか結果がでないのですが、時間をかけて少しずつ減らす事が出来ました。

先日、ウッドデッキの修繕にお伺いしました。築7年の建物を購入されたお客様からのご依頼です。

とても素敵な建物で、中2階にリビングがあり、そのリビングからウッドデッキに出入りできるつくりになっています。

その為、ウッドデッキが地上から高い位置にあります。床が腐っていましたので、非常に危険な状態でした。

7年という月日は、木をこのような姿に変えてしまいます。

ウッドデッキはその名の通り木でつくります。

木は雨や風にあたることで変化をする、この変化は仕方のないことです。

僕たち人間だって、いつまでも若い時のように走れませんし、シワだって増えてきます。

木も生き物ですので、日々のメンテナンスが絶対に必要なことです。

それでも、なるべく長持ちをする木材を使う必要があります。

木ならば何でもいい訳じゃないんです。

経年で起こる変化をお客様にきちんと説明する必要があります。

これは、僕たちのつくる責任なんです。

今回のウッドデッキは、高所ということもありセランガンバツとウリンという東南アジアが産地の2種類の木を使うことにしました。

セランガンバツとウリンは非常に耐久性があります。

デメリットもありますが、耐久性を優先し

この2種の木材を使用しました。

細かい説明をさせていただいた時に、

「う〜ん、木にもいろいろあるんですね。

でも、わたしにはよくわからないからおまかせします😊中澤さんのいいようにして下さい!」とのお言葉をいただきました。 

とても嬉しく、身が引き締まる思いです。 

でも、それでいいんだと思います。

僕たちがきちんとした知識を持っていれば

お客様に安心していただけます。

それがプロの仕事なんです。

完璧や絶対なんて約束は出来ませんが、

未来を見据え、責任を持って

日々の仕事に望みたいと思います。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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二人三脚

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

先日、地元消防団の活動で火防回りをしました。

火防回りとは、地域にお住まいの方の家に一軒一軒伺い、火の元注意のお願いをしたり、皆さんがお変わりなく過されているか危ない場所はないかなどの確認を行う消防団の活動のひとつです。

住み慣れた地域とはいえ、知らない場所もたくさんあります。

僕は13軒のお宅にお伺いしたのですが、初めてお会いする方々ばかりでした。

しかし、ほとんどの方から

「中澤さんだね!お父さんにお世話になったんだよ😊息子さんも頑張ってるね!」

と言ってもらえました。

帽子をかぶり、マスクをしていますので、本人を確認出来るのは、薄暗い中に見えるホリの深い目元だけです。

それだけで、中澤の息子だと気付いていただけるなんて驚きます。

こんな風に気さくに話しかけていただけることは嬉しいですね。

父親が若い頃からお世話になってきたように僕も地域の方々と繋がりをもつことができます。

僕の住む倉渕町は、高齢化が進んでいますが、地域の皆さんとお話しているとそんなことは忘れてしまいます。

皆さん元気いっぱいで、

「若いんだから、頑張ってね😊」なんてお尻を叩かれますと僕が励まされます。

地域に根差すということは、そこで生活することはもちろんですが、地域の方々と持ちつ持たれつの関係を築くことで生まれるのだと思います。

毎週日曜日に更新しており、皆様に読んでいただいております『中澤ブログ生活』ですが、普段より様々なことでお世話になっております、吉田登志幸さんに勧めていただきはじめました。

吉田さんは毎回必ずブログを読んでくださり

「ブログいいですね〜」

「こんな内容のブログも書いてみるといいですよ」

「今回のブログの内容は、もっと深掘りしましょう」

と、

読んでいただけるだけでも本当に有難い事です🙏🙇‍♂️が

それだけではなく、始めた時からずっと、僕と同じ目線で見直しをして、いつでも僕に必要なアドバイスをして下さいます。

そのお陰で自分の書いたブログを見直すことが出来て、僕は更なる成長が出来ます。

先日も僕と嫁のような夫婦工務店を支えてくれるサポートteamの篠崎未歩子さん、北岡紀一さんがお越しくださいました。

同世代の夫婦工務店の小林和樹さんご夫婦もお越しくださりディスカッションの時間をつくっていただきました。

前回のミーティングから半年経ったのですが、小林さんご夫婦の家づくりへの想い、お二人のおもいやりの気持ちに圧倒されました。

普段は嫁と2人で話し合いの時間をつくっていますが、その中では気付けないことがたくさんあることを知りました。

僕達夫婦、二人三脚をするために同じ方向は向いているのに足並みが揃っていませんでした。

二人三脚といえば、

「初めの一歩は右?左どっちから?」と

“共有”することが何より大切です。

「相手はこう思っているだろう」

という”思い込み”がとても危険です。

お互いの気持ちや考えをお互いが理解していないと、そもそもスタート出来ません。

なんとかスタートしても、掛け声を出さなければ途中で転んでしまいます。

だったら1人で走ればいいじゃないの?

いえいえ、そんなことないんです。 

2人で走ることに意味があるんです。

1人では出来ないことが出来るし、気付けないことに気付けるんです。

やりがいもありますし、喜びも2倍、とにかく楽しいんです😊

日々僕達は、お仕事のお話をくださるお客様はもちろんのこと、生活の中でこうしてたくさんの方々に支えられて夫婦工務店として仕事をしています。

それも様々なやり方と様々なカタチがあるんです。

支えていただいている皆さんにどういった恩返しが出来るかわかりません。

スピードは少し遅いかも知れませんが、「いいね」って言ってもらえるように走り続けたいと思います。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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