信じられないこと

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

村民から市民に

僕は倉渕村生まれ、倉渕村育ちの純粋な田舎者です。しかし、平成の大合併があったことで高崎シティーボーイとして生きていくことになりました。

高崎市に仲間入りしたのが20年前なので市民になって24年が経過することになります。今では、誰がどう見てもシティーボーイに見えますが、実のところ馴染めないこともあったりします。

そのひとつがスターバックスなどのお店です。美味しいコーヒーが飲めるので利用させていただくことはありますが、注文する時は少し緊張してしまいます。

その理由がメニューの名前やサイズの呼び方です。並んでいるのが馴染みの言葉ではありませんので、間違えないように気をつける為、緊張してしまうのです。

子どもからのギフト

そんな僕が新たな挑戦をすることになりました。それがLINEギフトを使うことです。このLINEギフトは父の日に長男からもらったものです。

最初は、使わなければ長男のお金が減らないので、気持ちだけ受け取ることを考えていました。

しかし妻から、

「そういう問題じゃなくて、ちゃんと使ってもらった方が嬉しいよ」

と言われましたので、遠慮なくご馳走になることにしたのです。

とは言え、スターバックスでのLINEギフトは初体験です。店員さんから有効的な使い方を教えていただき無事に注文することができました。

そしてお金を一切はらうことなく、コーヒーとドーナツを持ってお店から出たのです。直ぐに口に入れようとも思いましたが、すごく嬉しかったので家まで我慢して、妻と一緒にいただくことにしました。

お小遣いだってそんなにある訳ではないのに、プレゼントしてくれたコーヒーとドーナツは、格別な味で、すごくすごく美味しかったです。

『やままつり2026』事前ミーティング

そんな嬉しい出来事があった日の夜に、『やままつり2026』の事前ミーティングが行われました。ご参加いただきましたのは、僕たち実行委員と一緒にお客様をおもてなししていただく出店者の皆さんです。

昨年のやままつり2025が終えた後の打ち上げの際に、

「事前ミーティングをして、やままつりをもっと良いイベントにしましょう」

と出店者の方からお話しがありました。

僕たちもそのような試みは初めてのことでしたが、せっかくいただいた貴重なご意見でしたので、皆さんお忙しいところとは思いましたが実行させていただくことにしました。

遠方の方やご都合が合わない方もいらっしゃいましたが、たくさんの出店者さんが参加してくださいました。

出店者さんの想い

ミーティングの後半に、1人の出店者さんがやままつりに対する想いをお話ししてくださいました。内容をこの場ではお伝えすることができませんが、

“どんな気持ちで毎日の仕事をしていて、その仕事をやままつりの会場で行う”その意味をお話してくださいました。

その後に、お越しいただいた皆さんも、お1人お1人が持たれているやままつりへの想いを丁寧にお話してくださいました。

皆さんは本気です。本気でやままつりを大切に想ってくださっており、本気でやままつりをもっと良くしたいと考えてくれているのです。   

しかもそれが、集客の為だけではなく、僕たちの目的である、”子供たちに喜んでもらう為”だというのが伝わってくるからすごいことなのです。

信じられないこと

皆さんの温かい気持ちに、思わず頭を抱えてしまいそうでした。頭を抱えるほど、「こんな嬉しいことがあるのか?」と思ってしまったのです。

これは普通のことではありません。信じられないことが自分の目の前で起こっているのです。こんな素敵な方々と一緒に行えるのですから、『やままつり2026』がどれほど素晴らしいものになるのかと楽しみで仕方ありません。

やままつり特設ステージの設営

会場の準備も少し進むことができました。昨日のことですが、倉渕中学校の校庭にやままつり特設ステージを設営させていただきました。

やままつりが4年目になりますので、こちらの設置も4回目になります。そろそろ慣れてもよいと思いますが、1年前の記憶と写真に残した記録をもとに行う組み立て作業に、おじさん達は毎年苦戦をしています。

それでも、3時間ほどで無事に骨組みは出来上がりました。この特設ステージは、このままイベントまでの1週間を倉渕中学校の校庭で過ごすことになります。

驚くような話

これもまた驚くような話です。そもそも、現在も毎日使っている中学校の校庭でイベントを開催できることもすごいことなのに、その中学校の校庭に開催までの1週間、ステージを置かせていただけるのです。

こんなことが実現できているのも、倉渕中学校の先生方、そして関係される高崎市の方々のご協力とご理解があってのことです。

地域を想い、子供達を想う気持ちが、このようにカタチとして表れているのだと思っています。

ステージの材料を搬入した時も、

「事前ミーティングはどちらでやっていたのですか?」

「中学生の演奏も宣伝してもらえるのですか?」

とお話をいただきました。

先生方のお話は、僕たちのSNS投稿をご覧いただいているから、お聞きできる内容です。

「私たちは、校庭を貸しているだけです。」

と先生方は、おっしゃってくださいますがとんでもありません。ご協力いただける様子から、僕たちと一緒にやままつりを盛り上げてくださっていることがよくわかります。

そんな、考えられないような驚くことは、中澤建設の現場でも行われています。

最高なパテ処理

高崎市浜尻町の新築工事では、根岸表具店さんが石膏ボードの下地にパテ処理を行ってくれています。

内装屋さんがクロスを張る前にパテ処理をすることは、当然のことだと思います。しかし、今回の工事では、左官と塗装の塗り壁になりますので、根岸さんがクロスを張る部屋はありません。

つまり、自社ではない方々のパテ処理を行ってくれているのです。根岸さんは、そのことを理解してくださった上で作業をしてくれています。

なぜなら、松井左官さんも萩原塗装さんも根岸さんのパテ仕上がりが素晴らしいと思っているからです。最高なパテ処理があるならば、最高なパテ処理に仕上げすることが最良であることを皆さんが思っているのです。

やままつりの開催に向けて準備を進めていても、現場での家づくりが完成にむけて進んでいる様子からも、普通では考えられない素晴らしいことが起こっています。

イベントと家づくりは、別々のことですが両方に共通して言えることがあります。それが、人から人へ想いが紡がれているということです。そして、その想いを伝えるべく存在があるということです。

関わりをもってくださる皆さんが、そのことを第一に考えてくれています。だからこそ、出来上がるものがこの世にたった1つしかない素敵なものになるのだと思っています。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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背中を押してもらえる言葉

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

開催まで2週間

高崎市倉渕町で開催されます『やままつり2026』まで、残すところ2週間になりました。

運営する実行委員は、僕も含めた8人のメンバーです。小さな規模のお祭りではありますが、企画から始まり、ポスター制作、SNSでの宣伝広告、出店される方々との連携など仕事はひと通りありますので、8人は余裕のある人数ではありません。

やままつり実行委員会

この活動を始めたきっかけは、生まれ育ったこの地域で地域貢献をしながら面白いことがしたいと思ったからです。

賛同してくれた仲間と一緒に自分たちのイベントを開催しながら、倉渕地域のイベントにも参加させていただき、今年で12年目になります。

12の歳を重ねると、生活の様子も変化をしますので、活動が難しくなって実行委員から離れるメンバーもでてきました。

寂しい気持ちはありますが、これは仕方の無いことで、やままつり実行委員会は進まなくてはいけません。

以前ブログでも書きましたが、新しいメンバーの新しい風は、心地よく頼もしい力となって、やままつり実行委員会を盛り上げてくれています。

会議は週に一度行っており、みんなが揃った時にしか出来ない情報共有や看板づくりなどをする時間にあてています。

それだけでは時間が全く足りませんので、1人1人が自分に出来ることを考えて、自分の時間を『やままつり2026』に費やしてくれています。

活動目的

この活動をしていると、「目的」のことを聞かれることがあります。確かに僕たちの活動目的は良く見えないかもしれません。

メンバーが8人いれば、それぞれに想いがあると思いますが、僕が考えるやままつり実行委員会の目的は、”子供たちが地域に希望を持てるまちづくりをすること”です。

自分が子供の頃に行ったお祭りなどのイベントが、楽しかったこととして、今でも記憶に残っています。

なので、『やままつり2026』に参加してくれる子供たちにも、様々な体験を通して楽しんでもらいたいと思っています。

参加していただきたいのは、倉渕町の子供たちだけではありません。冗談でも何でもなく、日本全国どこからでもご参加いただき、僕たちの愛する倉渕町の魅力が詰まった『やままつり2026』を楽しんでいただきたいのです。

会場で子供たちが楽しんでいる様子を見ながら、大人も自然と笑顔になれる、そんなイベントを僕たちは目指しています。

大切な挨拶

今回で4回目になるやままつりですが、開催させていただくのは、高崎市立倉渕中学校の校庭です。

初めての場所ということもありますので、今日は近隣への挨拶周りをさせていただきました。

生まれ育った町ではありますが、1人では心細かったので、やままつり実行委員会の広報でインスタグラム担当のカズーと一緒です。

お留守のお宅もありましたが、突然訪問にも関わらず、皆さんが説明にしっかりと耳を傾けてくださいます。

ドレッドヘアのカズーが、僕よりも丁寧にイベントの説明をしている様子、そして、

「俺が行ってもいいの?」

「楽しそうだから遊びにいくね」

とお声かけをいただくと、直接顔を合わせることが本当に大切なんだと感じます。

イベント開催だけでは無く、こういう行動も実際にやってみなければわからないことであり、やった人にしか知ることの出来ない感情だと思えるのです。

そのことは、先日参加させていただきました、利根ヨットスクールで教えていただいたことでした。

利根ヨットスクール

こちらの集まりには、お仲間工務店さん、流通店さんがいて、一緒に建築人としての生き方を学んでおります。

この日は、各人の悩みを皆さんに聞いていただく時間がありました。お悩みはそれぞれあって、その悩みに対するアドバイスも様々ではありますが、全てが自分に置き換えられる内容だと思えました。

なので、この会で交わされる全ての会話が僕にとって大きな学びになり、とても考えさせられる時間になります。

背中を押してもらえる言葉

僕も今自分の中で、どうしても整理がつかないことことを伝えさせていただきました。

そこで、先輩工務店の方からお伝えいただいたのが、「その答えは、向かった先に必ずある」ということでした。

これは、僕の背中を強く押してもらえる言葉でした。器の小さな自分にとって、挑戦の毎日を過ごしています。

どんなことも選択が必要で、悩み迷いますが選ばなければいけません。そして自分が選んだ道なのですから自分を信じて進むしかないのです。

この日に皆さんとご一緒した時間の中で、そのことを強く感じられたことが、大きな学びになりました。

「これでいこう」

高崎市浜尻町の新築工事では、外壁の左官工事が完了しました。以前は、表面の仕上げ方を物件ごとに打ち合わせしておりましたが、今では1つのパターンに決めさせていただいております。

このパターンを決定するのにも、松井左官さんには多くの時間と労力を費やしていただくことになりました。そんなご協力もあったことで、今決めている仕上げ方になり、「これでいこう」となった時の喜びは今でも覚えています。

そんな松井左官さんによる唯一無二の外壁が、お客様の家づくりに姿を表しました。

初めての材料

室内では、萩原塗装さんが木部の塗装を進めてくれています。塗料はこちらの現場で初めて使用する材料になります。

萩原さんも初めて使うということでしたが、僕に不安は全くありませんでした。なぜなら、誠に勝手ではありますが、萩原さんがとても頼りになる人だからです。

人としてはもちろんですが、職人さんとしてもです。材料の特性をきちんと考えてくれて、ご自身の経験から確実な方法で施工を行なってくれるのです。

同じ歳で、高校時代から知っている友人でもあるので、虫を見つけては「おい、やす」と言ったり、冗談ばかり言葉にしますが、仕事の丁寧さは抜群なんです。

自分が選択した道を自分を信じて進むとはいえ、全てが実際にやってみないとわからないことばかりです。

「答えは、向かった先に必ずある」

と教えていただきましたが、その答えは自分1人で出せるものではありません。

ご協力いただける人への感謝を忘れることなく、良い答えを出せるように進んでいきたいと思っています。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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RPG

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

 

僕は昔からゲームというものが苦手でした。誰もが知っているスーパーマリオや戦闘機で敵や的を打つグラデュースなど、1番簡単な最初の方はクリアできますが、敵が多くなったりして難易度が上がるとものすごく焦ってすぐにゲームオーバーになってしまいます。

 

結果的に不得意なことから逃げる形にはなりますが、ゲームよりも外で遊ぶ方が断然楽しかったです。小学生の頃は暇をもてあましてましたので友達と集まって、

「今日は何やるか?」とその時その時の思いつきで楽しんでいましたので、“つまらない“や“退屈“なんて感情はなかったように感じます。

 

ここで重要なのは、自分で考えたことを実行することにあるように思います。誰から頼まれたことをやる訳でもなく、勉強のようにやらなければいけないことでもなくて、あくまで自主的で自分の好きなことを思いのまま出来るから楽しくなるんだと思います。

 

昨日は僕が地元有志の仲間とやっているやままつり実行委員会のイベント、『やままつり2023』を無事に開催することができました。

このイベント、構想2年と言いたいところですがとんでもありません。そろそろ活動を再開しようとコロナで出来なかった会議を4年ぶりに行ったのが5月の半ばです。

 

その時にあがった企画が『やままつり2023』の原案である、「キャンドルの灯りでコンサートをしよう」というものでした。僕達実行委員は10人に満たないメンバーで、企画、運営、実行、会場の準備、設営、片付けのすべてを行います。メンバーにプロがいる訳ではなく、イベントに関して素人の集まりです。

 

 

この限られたメンバーでイベント運営の全てを行うことは、簡単なことではありませんがこのメンバーだからこそ出来ることでもあるのように感じます。

 

人数は少なくても、個性豊かでみんな揺るがない頑固な自分自身をもっています。“面白い“と思えないことには全く動きませんが、それが面白いと感じた時には、自分の得意を活かして、チカラを発揮する本当に頼もしい仲間です。

 

しかし僕達が出来ることは企画・開催をすることです。この日の為に寝る間も惜しんで、ステージを飾る280本のキャンドルをつくることはできません。

 

 

 

焙煎機を自分で作って、その焙煎機を使って自家焙煎した珈琲豆をその場で粉にして、ハンドドリップで美味しい珈琲を淹れることはできません。

 

 

僕達のイベントの為に、お知り合いの飲食店さんに声をかけてくださり、やままつりの飲食部門を陰で支えてくれながら、周りのお店と被らないようにメニューを考えて、美味しい料理を提供することはできません。

 

 

安心安全な自家栽培のお野菜やお米を使ったお料理や、口の中でとろけるようなシフォンケーキ、子供が大好きな揚げパンをその場で揚げて提供することも出来ません。

 

 

僕たちの荒々しい手では、心地よい雰囲気でハンドマッサージをしながらお客様を癒すことはできません。

 

お客様のお口に入るものだからと、使用する食材を全てオーガニックにこだわり、子どもが食べられるような優しいスパイスカレーをつくれません。

 

 

何ヶ月も前から、試作と試食を重ねて、やままつり限定のメニューを考えて、何日も前から夜遅くまで仕込みをして、お客様にその日だけの特別な料理を提供することはできません。

 

 

射的ゲームで子どもたちを楽しませながら、家庭でできる省エネのやり方を伝える為に群馬・栃木・茨城の方々がくらぶちに集まってくれることはとても嬉しいことですし、自分もそのメンバーでいられることを嬉しく思います。

 

 

くらぶちの子どもたち、近隣の地域のこども為に、大人になっても記憶に残るような“こども縁日“で様々な企画を用意してくれたことに感謝しております。

 

サッカーと野球、競技は違えどひとつのコートで、子どもたちを楽しませていただきました。これもスポーツのチカラだと感じます。

 

 

 

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僕達に出来ることには限りがありますので、そんな中で、ボランティアとして仕事を休んで、お手伝いしてくれたスタッフの皆さんにはたくさん助けていただきました。

 

子どもたちを、引き連れて行進をしながら会場を盛り上げてくださったり、大自然の中で僕達のリクエスト曲をピアノで演奏してくださったり、幻想的なステージでの歌声は本当に素晴らしいものでした。

 

 

 

 

 

 

 

開催までの準備でも、本当に多くの方々に協力していただきました。僕達実行委員にとってはとても大きな企画でしたが、参加していただいた皆さんと一緒に作り上げたことで、事故などなく『やままつり2023』を無事に開催できたのだと思います。

 

皆さん、本当にお疲れ様でした!

そしてご来場いただきました皆様、

大変ありがとうございました!

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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