約束

こんばんわ!
中澤やすゆきです!

先日、家に帰ると子供たちが
プラモデルを作っていました。
三男の子守をじぃとばぁにお願いしたところ、

おもちゃ屋さんで買ってもらい、

兄たちが代わりに作っていたところでした。

「自分も子供の頃買ってもらって
 つくったな〜」

って懐かしく感じます。
ですが、もともと器用なタイプでは
ありませんでしたので、
プラモデルを組み立てて、
きれいに色を塗って、
箱の表に描いてあるように完成させるのは、

得意ではありませんでした。
それよりも、レゴとかブロックで
存在しないような車をつくったり、
秘密基地をつくったりするほうが、
得意でしたし、
何より楽しかったなぁ😊と思います。

決められた部品を

説明書通りに組み立てる事よりも、

「自分だけにしか出来ないようなもの」

をつくることが好きなことは、

大人になった今も変わらないなぁと
思います。

今手掛けております、

築40年のリノベーションですが、

建物を骨組みだけ残して施工する為、

通称スケルトン工事と呼ばれています。

様々なことで壁にぶつかり、
悩んでは挑戦の日々を過ごしています。
社員大工の原田さんと何度も何度も相談しては

解決案を発見して嬉しくて
2人でテンション上がってみたり、
不安が重なって爆発しそうになり、
県外からお仲間のスーパー大工さんに
助けに来てもらって事もありました。
なぜそこまで?

と思われるかもしれません。
でも、僕はお客様と
「この家を生まれ変わらせる」
と約束をしました。
新築と同じ基本仕様を
リノベーションだからとか
難しいという理由で諦める訳にはいきませんでした。

数年前、
自分のしている仕事はこれで良いのかと、

悩んでいたことがありました。
その時、セミナーの講師をしていて、

今でも様々な事でとてもお世話になっている方に
「ありのままで、

 自然体で良いですよ」

と言っていただき、
立ち止まりそうな僕の背中を
押してもらいました。
基本仕様はその方との約束です。

手先も器用ではありませんが、
生き方も不器用だなと自分でも思います。
でも、これが自分で
これが僕の家づくりで
これが僕の生き方なんです😊
そして、
お客様に

協力業者さんに

仲間に友人に家族に助けてもらって、

支えてもらって、

不器用ながらも生きていられることを
本当に嬉しく思います。

リノベーション現場で
中間の気密測定を行いました。

家の中に外気との隙間がどれだけあるかの確認です。
気密工事は、今回の改修工事の中でも

指折りの難工事でした。
気密測定はその答え合わせです。
結果は、0.5㎠/㎡。
なんとか目標を達成できました。

決して自分1人で

この数値を出す事が出来た訳ではありません。

お仲間の皆さんに助けてもらい、
色々な方にアドバイスをいただき
出すことができた測定値です。
完成に向けてまだまだ油断はできません。

でも、涙が出る程嬉しかったです‼️