家づくりはお客様と家族になること

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

早朝に会社の事務所で、父親と会話をしながら行うトマトの丸かじり品評会もこの時期になるといよいよ終盤に差し掛かります。と言いますのも、地元の生産者さんが収穫されるトマトが終わりになるからです。

スーパーに行けば、一年中トマトは売り場に並んでいますが、地元の直売所に並んだ旬なトマトを丸かじりすることが品評会の醍醐味なので、この時期までとしています。

秋も終わりに近づき、大好きなトマトも食べられなくなってしまうなんて、なんだか寂しい雰囲気に感じますが、決してそんなことはありません。この時期からトマトとライバル関係になるくらい大好きな柿が食べ頃を迎えます。

トマトと同様に僕は柿にも目がありません。食べ始めると止まりませんので、制限が無ければ何個でも食べられます。この柿ですが、渋柿も天日干しによって干し柿として生まれ変わる優れ物なところも好きな理由です。

先日も数年前に新築をさせていただきましたお客様より、

「今年も柿が豊作だからいつでも取りに来てね」と連絡をいただきました。こちらのお客様は僕の高校からの友人のご両親です。お仕事柄、たくさんのお付き合いがある中で、

「息子の友人だからじゃなくて、家づくりの事は、中澤君を信用してるから」と、どんな事でもお声掛けいただいております。

僕が大の柿好きだということもご存じなので、毎年この時期に連絡をくださり、遠慮なくいただきに伺います。今年は連絡をいただいてから中々伺えずにいたところ、

「中澤君、忙しくて来れないけど、柿が食べたいだろうから今から倉渕に持っていくよ」と連絡をいただきました。

仕事や様々な活動の会議などが重なり、時間の使い方が上手く出来ない為にお客様に気を使わせてしまう自分自身に反省をしました。

車で1時間ほどかけて、ご夫婦でお越しくださったお客様に、

「上がってお茶でも飲んでいってください」

と言うと、

「お茶なんていいよ。中澤君の元気な顔見れただけで十分だよ。忙しいのは良い事だけどさ、自分のことも大切にしてやれよな。家の近くに来たら、珈琲だけでも飲みによりなよ」と温かいお言葉を残して早々に帰られていきました。

お客様からいただいたお言葉と立ち振る舞いからとても大きな愛情を感じました。僕は数年前にお客様の家づくりをさせていただいただけなのです。それ以外特別なことはさせていただいてないのですが、息子でもない僕の顔を見に来てくださり、身体の心配までしていただけることが嬉しくてたまりません。

家づくりは、お客様と家族になることだと中澤建設に入社した時に父親から伝えられました。この言葉は、作り手である僕達がお客様を想う気持ちかと思っていましたが、それだけではないことに気付かせていただきました。お客様にも、僕達つくり手を家族だと想っていただける、お互いの想いがあって初めて家族になれるのだと思います。

そして、僕にとって現場で同じ時間を過ごす中澤建設の従業員さんも協力業者さんの皆さんも大切な家族だと感じます。このことに気が付けたのは、協力業者さんからいただいている日常の思いやりです。

先日妻が、

「皆さんが、中澤建設のことを自分のことのように考えてくれていて、色々な面で助けてくれていて本当に有難いよね。」と何気ない会話の中で言っていました。

本当にその通りなんです。協力業者の皆さんは、中澤建設のこと、中澤建設のお客様のことをとても大切に思ってくださいます。そんな皆さんの姿を妻からの言葉が無ければ気付くことができませんでした。

想いだけで家づくりが出来る訳ではありませんが、想いがなければ中澤建設の家づくりは完成することはありません。どんなに忙しく過ごしていてもその事だけは忘れずにいたいと気付かせていただきました。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

いろいろな節約術

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

家づくりの完成間近になりますと1日に様々な業者さんが現場に入ってくれます。様々な業者さんが仕事をするということは、多種多様な資材が使われ、その資材のゴミはかなりの量になります。しかしこれは仕方のないことなので、少しでもゴミを減らせるように取り組みをしています。

壁の中に充填する羊毛断熱材ですが、現場に搬入される時には、半透明なビニール袋に梱包されています。この袋は羊毛断熱材が圧縮されて梱包されていましたので、とても強固な素材なので簡単に破れたりしません。袋をカッターで切ってしまえば、その瞬間にビニールのゴミになってしまいますが、袋はそのままに中身の羊毛断熱材だけを抜き取ることで、ひとつの袋が出来ます。

市販で売っている透明なゴミ袋よりもしっかりしていますので、そのまま現場のゴミ袋として活用することができます。

「ゴミ袋1枚くらい」と思われるかもしれませんがそれが違うんです。

伊勢崎市の新築工事では羊毛断熱材を63束使用しましたので、63枚のゴミ袋を用意出来たことになります。ゴミ袋の金額にしてみたら大金ではありませんが、その分のゴミを減らせたことも考えると大きな節約になることを感じます。羊毛断熱材もセーターやカーペットに使用できない羊毛のゴミから作られた断熱材です。断熱材もエコロジーで、それが梱包されていた袋も再利用できたら、こんなに素晴らしいことは無いように感じます。

先日、お客様のご自宅にお打ち合わせに伺いました。お邪魔する時はいつでも早々に、

「お疲れ様です。とりあえず一杯飲んで一息ついてください」とコーヒーやジュースなど、季節に合った飲み物をだしてくださいます。お伺いしたこの日も

「中澤さん、今日はこれを飲んでみて😊」と

奥様が出してくださったものをみて、いつでも飛び出そうな目玉ですが、本当に飛び出るほど驚きました。

思わず「これはなんですか?」とお聞きしましたところ、テレビや写真で見た事のあるココナッツだと教えていただきました。顔だけで言えばココナッツと相性は抜群に合いますが、手にするのは生まれて初めてです。

本物のココナッツを目の前にし少し緊張気味に、

「これが有名なココナッツジュースですか」と知ったようなことを言いますと、

「みんな勘違いしてるけど、これはジュースじゃなくて、ココナッツ水なんですよ笑。フィリピンの水は美味しくないから、みんなこれを水替わりに飲んでいるんですよ。」と奥様が教えてくれます。

初めて飲むココナッツ水は、程良く甘さがあり、とてもさっぱりとした口あたりで美味しいです。味わいながら、お打ち合わせをしていますとココナッツ水をあっと言う間に飲み干してしまいました。すると水のないココナッツの実を奥様が割ってくれました。

その中には白い身があってそれをスプーンで取ってくださり、

「食べてみて😊」と言っていただきました。一口に食べてみますと、

「うーん、美味しいとも何とも言えない味ですね」と思わず言ってしまいました。

お施主様のご主人も、

「美味しいもんじゃないから、無理して食べなくていいですよ」と言ってくださいましたが、お話をお聞きするとココナッツ水と胚乳という身はものすごく栄養価が高いとのことです。奥様も

「この水飲んで、身を食べてたら病気なんか絶対しないんですよ。」とおっしゃっておりせっかくの経験なので、味わいながらしっかり完食させていただきました。 

お客様に詳しくお聞きしますと、このココナッツは水として飲めて、胚乳も食べられるし、搾ればココナッツミルクや肌に付けるボディーオイルも取れるそうです。身を取った殻は植木鉢になり、殻の周りについた外果皮、中果皮は壁土に混ぜて家の壁に塗ることで、断熱効果があるそうです。

ヤシの葉は家の屋根に使い、幹は家の躯体に使える、ということはゴミが出ない無駄のない優れた植物だという事です。おそらく全くゴミが出ないわけではないと思いますが、足の先から頭のてっぺんまで、これだけ様々な活用方法がある木は僕が知る限り他にはありません。

今日は、けやきウォーク前橋で行わる「SDGsデイズ」に Forward to 1985 energy life 群馬支部としてイベントに出展してきました。

会場で行ったのは、住宅の省エネルギーに関係する射的ゲームです。このゲームでは、無理せず、かしこく家庭で出来る省エネルギーを知っていただきながら楽しむことが出来ます。小さなお子様でも簡単に出来ますが、内容はとても奥が深く大人でも真剣に考えないとクリア出来ません。

会場では、

「これも省エネになるんだぁ」

「これよりもこっちのほうが効果あるんだね」

「これは、お家に帰ってすぐに出来るね」

と参加された皆様の様々なお声をきくことができましました。 

生活環境によって出来ること、出来ないことはもちろん違うと思います。ヤシの木も日本の風土には合っていませんし、日本にある木で同じようなことをすることはできません。しかし、知るということはとても大事なことだと思います。知っていることによって意識は必ず変わるのもです。

仕事や活動を通して、自分に出来ることを一度整理して、家づくりのプロとして省エネの手法をお伝えしていきたいと思います。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

目利き

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

「昔これ絶対に無かったよね」ってものが最近増えてきたように感じます。例えばハロウィンです。カボチャの顔みたいなのはなんとなく小さい頃に見たような記憶がありますが、仮装パーティーなんて見たこともやったこともありませんでした。

十五夜や十三夜に近所におまんじゅうをもらいに行くことはありましたが、

「お菓子をくれないといたずらしちゃうよ」なんて歩き回ったら当時なら怒られてしまいます。

パンケーキも耳にするようになったのはごくごく最近のことです。ホットケーキと何が違うのか詳しくわかりませんが、ミーハーな僕も右に習えでいつからかパンケーキと言うようになりました。

そして極め付けはアボカドです。スーパーフードとまで呼ばれておりますが、いつの日からか突如食卓に並ぶようになった気がします。そのまま食べたり、サラダに入っていたり、ディップになっていたりと様々な方法で妻が調理をしてくれますので僕も大好物です。

先日も出先の帰り道に

「アボカド買って来て」と妻から頼まれましたので、スーパーに立ち寄りました。

「美味しそうなの選んでね」とも言われいたのですが、アボカド売り場に立ち困惑しました。売り場に並ぶアボカドのどれが美味しそうなのか僕には全くもってわかりません。

妻からの司令もありましたし、僕にもアボカド好きのプライドがありますので、わからないなりに皮の色艶などを見ながら選んでいると一緒にいた次男が、

「これとこれが美味しいと思うよ」と教えてくれました。

「何が違うの?よくわかるね〜」と思わず言いましたが、妻と一緒に買い物に行く中で、母親の様子を見ながら選ぶポイントをしっかり押さえて、中身の見えない皮の状態からでも目利き出来ることに関心しました。

伊勢崎市の新築現場では、内装工事も大詰めになり中澤建設の家具工事が進められています。家具はお客様の暮らしにおいて、床板の次に触れることが多い場所になります。だからこそ、中澤建設のオリジナル家具は家づくりにおいて、欠かせない存在です。

数年前から既製品の集成材や新建材を家具には一切使用しない取り組みにも挑戦しています。これは集成材や新建材を否定している訳ではありません。この試みは、中澤建設が倉渕で自然乾燥している木材の素晴らしさをお客様に触れていただき、感じていただきたいと思ったことからはじまりました。

手間はかかりますが、その分お客様に倉渕産木材の魅力もお届けできますし、職人の手が触れる時間が多いということはその分の想いも込める事
が出来ます。

倉庫の中で眠らせてある木材の中からお客様の暮らしに合う木材を選ぶことも僕達の仕事です。僕の目利きはまだまだですが、父親と原田さんに教わりながらこれだという逸品を選びます。

この状態ではどんな肌がでてくるのかわかりませんし、曲がったり反ったりと生き物ですので動きがあります。木材を扱う上で難しい部分ではありますが、それこそが自然素材の醍醐味であり面白さだと思います。一皮剥くように一面を削りますと綺麗な木肌が出てくるのですが、それが僕にとって何より楽しみな瞬間です。目の前にあるこの木をお客様にお届け出来ることを思うと興奮せずにはいられません。

木も同じものが二つと無いように、家づくりも同じものはありません。お客様が笑顔で木に触れていることを想像しながら、残りの工事もチーム一丸となって進めてまいりたいと思います。

 

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

四葉のクローバー

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

今工事をしております、

みなかみ町の現場では、玄関の顔でもあります、上がり框の施工が完了しました。

この上がり框の施工ですが、僕は大工工事の花形だと思っています。

納めるのは、僕と一緒に仕事をしている社員大工の原田さん。

仕事に対してめちゃくちゃ頑固で、とにかく腕が良く、どんな木も自在に操る僕が尊敬する人の1人です。この日も原田さんが納めた上がり框を見て思わず、

「綺麗に納めるな〜」と言ってしまいました。それが聞こえると

「次はお前がやれよな笑」と照れながら言うんです。





物心ついた頃から知っていますし、子供の頃作業場で

原田さんが仕事しているとよく遊びにいったもんです😊

本当に父親のような存在です。

穏やかでとても優しい人なのですが

現場に入ると真剣な仕事モードになり、シャイな性格からお客様から難しい人に思われていなければいいなぁと思ってしまいます。そんな思いから、最近では工事が始まり、1番最初にお客様にお会いする時に名刺を渡して挨拶をしてもらうことにしました。中々慣れないことだとは思いますが、お客様との距離を縮めてもらう為に。

お客様の奥様とお子様は、帰宅時間になりますと、アパートにお帰りになる前に現場に遊びにに来てくれます😊

この日の夕方も、原田さんと僕が片付けを終えたところに、現場に来てくださいました。

「あ〜、しなびちゃったな〜笑」

と言いながら、原田さんが車から何かを持ってきました。

手に持つのは、

四葉のクローバー🍀です。

どうやら、奥様とお子様に渡そうと昼休みに見つけたようです。

「これじゃダメだ」と捨てようとしたので、

「いいんです。大丈夫。しなびていてもいいですよ。それは絶対に渡した方がいいです!」と説得してプレゼントしてもらいました。

お客様も、

「えっ!良いんですか笑

どこで見つけたんですか😊」と

とても喜んでくださいました。

そして、みんなで四葉のクローバー🍀探しです。


こういうのがいいですよね。

僕はこういうのが好きです。


“高価なニットをあげるより、下手でも手で編んだほうが美しい”僕の好きな歌がBGMで流れてきます😊

家づくりはお客様と工務店、特に打ち合わせをさせていただく、僕との間で行われていると思われます。

確かにお客様の気持ちを1番感じることが出来て、お客様と1番近い場所にはおりますが、実際につくっているのは様々な職人さんだったり、建材屋さん、メーカーさんと多くの人達です。

そして、お客様は携わる皆さんにとってのお客様なんです。そのことを言葉で上手に伝えることが出来ませんので、僕は中澤建設のホームページに職人さん紹介をつくりました。

どんな人が家づくりに携わっているかも大きな目的ですが、お客様と職人さんの距離が縮まるようにと願いを込めて。


以前、電気屋さんに

「仕事していて、どんな時が1番嬉しいですか?やっぱり、電気が通って、照明器具にあかりが灯った時ですか?」と聞いた事があります。

そしたら、

「いや、それよりも、灯ったあかりを嬉しそうに見ているお客様を見た時が1番嬉しいですね。中澤さんと一緒ですよ笑」とおっしゃていました。

みんな同じ気持ちなんです。この思いこそが、家づくりそのものなんです。

“それが大事”なんです!


だから、

僕は家づくりが好きですし、

一緒に仕事する皆さんが好きです。


これからもお客様と仲間といい家づくりを続けていきたいです。

働く場所

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

今、群馬県の北部にあります、

みなかみ町月夜野で家づくりをしています。

こちらの新築工事ですが、

社員大工の原田さんと僕で、

ただいま、

木工事を進めております。



その新築工事現場のすぐ近くで、

もうひとつの大きな工事を行なっております。

みなかみ町のお施主様は、

今年の3月まで高崎市に住んでいらっしゃいました。

そしてご主人様は、

昨年末まで高崎駅近くで、

素人包丁 居酒屋 炉場(ろば)

さんという、

飲食店を経営されていました。


家づくりのお話をさせていただくまで、僕も存じ上げなかったのですが

予約をしないと入れない、

超人気店です。

僕も、お店に寄らせていただいたのですが、ご主人がカウンターに立ち

お客様の目線で、

お客様の表情を見ながら、

会話をしながら、ご自身でお料理を提供されていました。

何を食べても、本当に美味しくて

ご主人の立ち振る舞い、

お客様とのやりとりや、

お店の雰囲気、店員さんの接客と

何をとっても惚れ惚れしてしまうようなお店です。

家づくりのお打ち合わせの時に、

お店の移転のことを伺いました。

そのなかで、

生まれ育った町への思い、

ご家族への思い、

お客様への思い、

お店への思い、

様々な熱い気持ちを

お聞きしました。

そしてご主人様より、

「店舗の工事ですが、中澤さんに協力してもらって、自分でやってみたいんです」とご相談をいただきました。

そして今、

ご主人様の熱い思いに心を打たれ、

新築工事現場より、100m程離れた

場所で、新築工事と同時進行で、

「月夜野見晴らしcafé炉場様店舗改修工事」を全面的にご協力させていただいております。


こちらは、築80年の古民家である

蚕屋をお店にする工事です。

決して、
簡単な工事ではありません。

僕達のような本業の大工がやっても

難しい作業もありますし、

根の詰まるような作業もあります。

このような工事になりますと、

この人の力が必要です。

本当に頼りになります。

「大人の夏休みリアル工作ですね!めっちゃ楽しいです😊

と少年のような笑顔のご主人様。


お店をご自身でつくりあげらることは

とても意味のあることなのだと思います。

お店でつかう食材も、

ご自身で作られた、

無農薬のお野菜と

お米を使用されるようです。

お店に関連もあるようで、

山林の勉強もなさっています。

ご主人様にとってのお料理は、

僕の知っている「食」の

ずっとずっと

深いところにあるものだと感じました。

そしてそれは、極めるということなのだと思います。

お施主様のお姿を拝見していますと、

自分自身の未熟さを感じます。

僕はまだまだ、建築の深いところに

いけていませんし、

極めるなんて、ほど遠い未来かもしれません。

常に学ぶ姿勢を大切に

どんなことにも日々、挑戦、

向き合うことで、自分にとって

更なる進化をしていきたいと思います。


女神様

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

先週は、みなかみ町で

建て方を行いました。

頼りになる、

仲間の大工さんにも手伝いに来て

いただき、天気も味方になってくれて、怪我なく無事に建て方を終えることができました。

上棟式の当日に、

お客様よりお話がありました。

「実は今日、父の命日なんです。

 上棟式と重なってしまって、

 少し考えましたが、

 きっと、父も喜んでると思います😌」と、

お客様にとって大切なことを教えて頂きました。

式の前に、お墓参りに行かれていた様子で、戻ってきたお客様のお母さんが

四葉のクローバー🍀をたくさん持っていました。


「こんなにとれることないんだけどねぇ、お父さんからのプレゼントかもね」って嬉しそうにおっしゃっていました。そして、嫁に

「あげる、幸せのお裾分け」って

四葉のクローバーを渡してくれました😌

上棟式を終えた後、

お茶をいただきながら、

お客様と中澤建設の出会いの話題になりました。

それは、今から2年前

お施主様の奥様からいただいた

電話でした。

中澤建設は、自宅兼会社になっていますので、登録の電話番号に電話すると

自宅に電話がかかります。

当時は、ホームページもありませんでしたので、お問い合わせの手段は

固定電話のみでした。

弊社の家づくりにご興味を持っていただいた奥様よりいただきましたお電話、

受けたのは、僕の母でした。

会社の電話とはいえ、お問い合わせはほとんど無く、来るのは母の友達からの電話かセールスの電話です。

そして、詐欺の電話にも警戒している母親の電話対応

は、塩対応のさらに上を行く、七味対応です。

奥様からのお問い合わせにも、

「はい?

 どなたですか?

 何の御用件ですか?」と

泣く子も黙るような対応です💦

その時、ちょうど近くに嫁がいて、

何かおかしいと思い、電話を代わり

無事にお話をすることができました。

母親も悪気があった訳ではないんです。こうやって、今まで家と会社を守ってきてくれた、影の立役者ですので

責めることは出来ません💦

このことを笑って話してくださる奥様の心の広さ、優しさとご理解に

感謝しかありません😌

お茶をいただき、帰る際に

こんなプレゼント🎁を

いただきました。

言葉にらならない気持ちです😊

きっかけは、

お客様よりいただいた一本の電話、

母が家に居てくれたこと、

母から嫁に電話を代われたこと、

すべてのバトンが渡せたから、

お客様とこの日を迎えられ、

家づくりをご一緒できているのだと思います。

こんな素敵な運命を繋げてくれた、

女神様たちに心から感謝しております。

家づくりの思い

こんばんわ!
中澤やすゆきです!

朝、ご飯を食べていると母親が、
「今日はお友達来てるかな〜♪」
と、外を見ていました。
母親の言う「お友達」は、

夏の夜に、窓に張り付いているカエルだったり、

家の中に入ってきた昆虫だったり、
子供の友達だったり、
つまりは、

中澤家に来てくれた

生き物全般のことなんですね。

この日のお友達はと言いますと、
数日前より、中澤家のお隣りで
今は空き家のお宅に遊びに来ている
日本カモシカです。
来ない日もありますが、
どうやらこの日は来ていたようで、
「あゆみちゃん(嫁)、来てるよー!」
と、2人仲良く動物観察をしていました。

この光景は、微笑ましいを通り越して
なんだか笑えます😆

思い出すのは、今から12年前のことです。
大工の修行を終えて、

父の営む中澤建設に入ってから1年程経った頃、
幼稚園からの親友に
「家をつくりたい」と
はじめて家づくりの相談を受けました。

今も未熟者ですが、
当時も修行を終えただけの超未熟者です。
それまで大工として家づくりをしてきましたが、
友人夫婦と行った打ち合わせの日々は、
経験したことのないことばかりでした。
不慣れな打ち合わせに、
友人に迷惑をかけながら、
父親に教えてもらいながら、
何とか着工出来るようになりました。
工事がはじまり、
お客様と考えた図面の中に書かれた家が

ホンモノの家になることを

率直に

「すごいなぁ」

って感じました。

友人も楽しみ過ぎて、
「昨日の夜、誰もいない現場で、
 寝っ転がってきたよ」

なんて、連絡をくれたこともありました😊

工事も終わり、お引渡しの時です。
友人に玄関の鍵を渡して、
「お世話になりました。」

って言った瞬間に涙が出てきました。
そしたら、友人も泣いていました。

はじめての家づくりでした。
お客様の思いを知りました。
多くの人が工事に携わることを知りました。
お客様の命を守る住まいをつくること、

責任のある仕事だと知りました。
そして、つくらせていただいた家が
自分にとって

こんなにも大切なものになる

ということを知りました。
幼稚園からの付き合いと、

家づくりは別の話ですので
僕じゃなくて、他にも頼みたい工務店は

たくさんあったと思います。

それでも、僕に話してくれたこと、
本当に感謝しています。
初めての家づくりが彼と出来たから、
今、家づくりを好きでいられるんだと思います😊
この家があったから、
今も色々なことに挑戦出来ているんだと思います。

彼も美容室「fam」を営んでいます。
familyのfam。
行くと、家に帰ったような
温かい気持ちになれるお店です。
もちろん、

僕もオリジナルカットをお願いしています。

父親がよく言うことがあります。
「家をつくらせてもらうことは、
 家族になることと同じことなんだよ」
その気持ちを大切に、
これからも家づくりを続けていきたいと思います。

しごと

こんばんわ!
中澤やすゆきです!

19日、20日の2日間、
高崎市で新築完成見学会を

開催致しました😊
コロナウィルス対策と致しまして
換気と消毒をしっかり行い、
完全予約制での開催に

させていただきました。

お引越し前の

大切なお家を貸して頂き、

お施主様には

大変感謝しております❣️

ありがとうございました✨

合計7組、15名のお客様にご覧いただきました。
お越しいただき

本当にありがとうございました😊

ご覧になられたお客様より

「このテーブルの脚は、
どうに作っているんですか?」

ですとか、

「こんなところも

木で作るんですね。
ですとか、

「開けやすいように、

手を挟まないように

考えて作られているんですね。」
ですとか、

「この手すりは、

継ぎ目がないじゃないですか
まさか、1本の棒を

曲げてつくっているんですか?」

など、

たくさんのご感想をいただきました。


そして

そのひとつひとつのご感想は、

家づくりに携わる

つくり手であるわたしたちが、
考えて、悩んで、こだわった事なので、

本当に嬉しいです❗️

家づくりは、
職人さん、建材屋さん、材木屋さん
メーカーさんなど、

本当にたくさんの人達の「しごと」によって

出来上がります。

家づくりに携わる皆さんは、
その道のプロです。

自分の「しごと」に誇りを持ち
こだわりのあるしごとをされています。

皆さんと現場でお打ち合わせをしていると

必ずこんな会話になります。

「ここは、

こうした方がいいんじゃないですか!?」
と。

現場が進行している最中ですので、
決定しないと先に進めません。

しかし、とても大切な事ですので、
必ずお客様に確認するようにしています。

お客様に「おまかせします😌」

と言っていただけることもありますし、

「全然気にしていませんでしたが、
教えてもらえてよかったです😌」
と喜んでいただけることもあります。

なかなか気付くことが出来ない

小さなところまで相談してもらえるのは、
つくり手である皆さんが、

住まわれるお客様のことを想って
家づくりをしているからだと感じます。

「家をつくって下さい」

と、お話しをいただき、

わたしたちは

家づくりをさせていただくことが

出来ます。
そして、

お客様の想いと

つくり手の想いで、

ひとつの家が出来上がります‼️