地域の未来

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

初めにご報告です。

先週末にコロナウィルスに感染してしまい現在自宅療養をしております。


仕事へ伺う予定だったお客様、お打ち合わせを予定させていただいておりました関係者の皆様、現場を進めてくださっている協力業者の皆様には大変なご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。


数々いただいた温かいお言葉が良薬になり、おかげさまで回復に向かっております。

流行り病とはいえ、感染しないに越したことはありませんし、やはり関係する方々にご迷惑をかけてしまいますので、自分の行動には責任と注意をもって生活して行きたいと思っております。

中澤家では僕の隔離生活がはじまりました。色々なお話は聞いておりましたが、僕の感染したコロナは想像以上の破壊力でした。


うなされている僕のことを子供も心配してくれて、普段だったら頼んでも絶対にくれない大好きなせんべいを部屋の前に置いておいてくれる程でした。


妻は、

「お夕飯は何食べる?天ぷらと豚バラがあるよ〜」とおススメしてくれますが、とても喉を素直に通りそうもない献立でしたのでお気持ちだけいただき、ひたすら眠りました。

部屋で寝ているとすごく楽しそうな家族の声はよーく聞こえてくるのですが、考えて見れば、週末に家族揃って朝から晩までゆっくり過ごせることなんて、ここ最近ありませんでしたので、僕はそこにはいませんが、それはそれでよかったのかななんて思います。

先週の月曜日、まだコロナが発症する3日前の事ですが、地元倉渕町で地鎮祭を取り行いました。

こちらのお客様は、トマトとにんじんの生産、直売、販売、加工をしておられる、年齢でいうと僕よりも10歳も若い塚越農園さんです。

おじいちゃんが築き上げてきた農園を継承する為に、数年前に大手住宅メーカーを辞めて倉渕での農業の道を選んだそうです。

言葉では簡単に書けますが、様々な葛藤はあったと思います。


でもお客様のお話をお聞きしていますと、

「おじいちゃんとおばあちゃんの農園を守りたい」とその想いの強さを感じます。


倉渕の野菜生産者の皆さんは地域の産業を支えてきてくれた方々です。それを未来に繋げてくれる若者が帰ってきて、継承してくれることは本当に頼もしいことだと思います。


ご依頼いただき、これから新築する建物は、

農産物直売所兼加工場・作業場です。

この建物を計画するにあたり、

「今すぐにはできませんけど、こんなことを出来たらいいなと考えていますし、こんなモノも提供してみたいんですよね」とお客様が見据える未来のビジョンもお聞きすることができました。


本当に素晴らしいお話、お客様の夢がたくさん詰まった建物に対して中澤建設が出来ることは、

「この中はいつ来ても暖かいね。」

「居心地の良い場所だね。」と

ここで働く皆さんが暑さや寒さに影響されないように快適に過ごせること、ご家族が笑顔で集える場所をつくらせていただくことだと思うんです。

建物の完成は来年の春になります。

僕の大好物でもある美味しいトマトがお店に並ぶ日がとても楽しみです😊