相性

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

現場で使用したブルーシートを丸めて持って帰ることがあります。本当ならばきちんとたたんで片付けたいのですが、強風で出来なかったりする場合は、丸めて車に積み込みます。

このブルーシートですが、1人でたたもうと

すると「こっちをやって、あっちに行って、またこっちに来て」とやたらと手間がかかってしまい、頑張った割にシワができたりして綺麗にたたむことが出来ません。

しかし、これが2人になると比べ物にならないくらい早くそして綺麗にたたむことができます。

先日も丸めて持って帰るということがありました。その時は、庭にちょうど母親がいましたので、

「ちょっと手をかして」とお願いすると、「はいはい」と言って手伝ってくれました。

このブルーシートをたたむ作業ですが、もっと言うと2人でやる場合は呼吸と相性がとても重要になってきます。息が合わないと上手くたためなくて、なんとなく気まずい雰囲気になったり、2人でやってもシートがシワになってしまうこともありますので、たたむ相手との相性もかなり重要になります。

母親とブルーシートをたたむことは、初めてだったので、「まず、真ん中をもって・・・」と母親に言おうとすると、既にそのカタチになっています。次の動作も僕の動作に連動するような動きで、結果的にほとんど声を掛け合う必要もなく綺麗にたたむことができました。とても驚きましたので思わず「慣れたもんだね」

と声を掛けますと、

「何年大工と一緒にいると思ってるんだい笑」とものすごいドヤ顔で言われました。

大工の妻として50年選手のプレイヤーになりますと、ブルーシートをたたむ合いの手もここまでの実力になるのかと、その経験値の高さ、そしてその時に見せたドヤ顔に驚く結果になりました。

伊勢崎市の新築現場では、羊毛断熱材の施工も一部を残し終わりましたので、気密シート貼りが進行しています。

この工事も家が完成してからでは、手を入れることが出来ませんし、経年変化を前提に考えると新築時にしっかりと施工を行い、中澤建設の基本性能でもあるC値を0.3/㎡以下にする必要があります。

気密シート施工は、シートと断熱材の間に隙間がないように接触することが理想的ですので、シワやたるみがなるべく出来ないようにきれいに貼ることがポイントです。

現場で、原田さん、松島くんと3人で、黙々と作業をしていますと、地元伊勢崎市のスーパー大工さんである剛工務店の生形さんが遊びに来てくださいました。

生形さんは、凄すぎる大工技術と経歴をお持ちの方で、とある資格を取得する為の講習でご一緒してから「剛さん」「やっちゃん」と仲良くさせていただいております。

大工技術も教えてもらいたいのですが、この日は気密シートの貼り方のコツを教えてくれる為にわざわざお越しくださいました。

生形さんも中澤建設と同じ材料を使用していて、習得した施工技術を実演しながら丁寧に教えてくださいます。その説明が本当に穏やかで、わかりやすくて、終始にこやかで、生形さんのお人柄のお陰でとてもよく理解することができました。

中澤建設で使用している気密シートですが、湿度に応じて、余分な湿気を屋外に出しながら室内の気密性を確保するといった優れものです。

つまり調湿する、呼吸する気密シートということになりますので、羊毛や木材の自然素材と同じ性質を持っているんです。見えない壁の中で、気密シート、羊毛断熱材、木材が同じ特徴であることで、相性もよいと感じております。この3つが三位一体となって協力しあい、壁体内部の環境を良くする働きをすることは、家にとってとても重要なことになります。

人も材料も相性というものは、非常に大事なことだと思います。たくさんの方々に教えていただいた知識を生かして、残りの断熱気密工事をしっかりと進めて行きたいと思います。

ご案内になります。

中澤建設の骨組み、耐震構造、断熱気密工事状況をご覧いただくための見学会を工事途中のお客様の建物をお借りして開催したいと思います。

下記日時にて、完全予約制での開催になりますので、お問い合わせをお待ちしております!

開催日時

219()   9時〜17

1組様1時間のご案内になります。

開催場所

伊勢崎市

詳細住所はお問い合わせ時にお伝えさせていただきます。


お問い合わせ

こちらのお問い合わせフォームに入っていただき、その他お問い合わせを選択してから基本情報のご入力をよろしくお願い致します。

完成してからでは、見ることが出来ない中澤建設の建物内部の家づくりを是非ご覧ください!