謎解き

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

先日、帰宅すると録画してあった名探偵コナンを子供たちが見ている横で、顔にパックをしながら丸い小道具を使って妻がストレッチのようなことをしていました。

時間の使い方を考えると非常に効率がよいのかも知れませんが、この時の妻の様子はとても公の場に見せることができないものです。住込み修行中の松島くんの目には、この姿がどのように映っているのか気になりますが、ひとつ屋根の下、ナチュラルプロモーションは家族になった証になりますので、微笑ましいことに感じます。

このストレッチが終わった後に、横を向きこちらを見ながら、

「ねぇ見て、お尻が少し上がったでしょ?」

と妻から僕と子供たちに質問がありました。じっと考える僕たちの応えを待たずに

「どう?昨日より少しあがったでしょ?」と誘導尋問のような質問攻めです。

僕と子供たちも、昨日の嫁の尻がどのくらい下がっていたのかもわかりませんので、これは超難問です。解答時間のリミットは刻一刻と迫ってくる中、みんなでじーっと妻のお尻を見ましたが、昨日との違いもそうですが、最も難しいのは質問に対する答え方です。

解答によっては、その先数日間の生活に影響も出てきます。この時は、子供たちとアイコンタクトをして、心の声と相談しながら平和的な答えを伝えることで、丸く納めることになりました。このように、これはどういうこと?と思えることは仕事をしていてもあることです。

現在高崎市中居町で改修工事をさせていただいている現場では、本棚など重たいものは移動しながら工事を進めています。移動が楽になるようにと本を出そうとするとこちらの本棚、「あれ?なんで?」と少し違和感を感じます。

これはつくられた人の遊び心なのか、デザイン性なのか、それとも間違えてしまったのかはわかりませんが、全体を見てみるとどうやら無垢の木で出来た手づくり家具のようでした。それが証拠に合板を使用した家具とは違いとてつもなく重たいんです。

遊び心や重さ、そして見た人にこのような疑問を感じさせることも、この本棚の魅力だと思いますし、永きにわたりお客様の暮らしに寄り添える手づくり家具の素晴らしさを感じます。

倉渕で外構工事をしております現場でも不思議な光景がありました。この日に行ったのは、道路から玄関までのアプローチを改善する為のアスファルト舗装工事です。

現場には大型トラックが入れるようなスペースがありませんでしたので、中澤建設の資材置き場で大型ダンプから3トンダンプに積み換えて現場に運ぶことになりました。

とは言え僕が何をする訳ではありません。僕の役割は現場監督なので、細かな納まりの確認や現場の写真撮影、作業されている方に飲み物を届けることが仕事です。

少し用事がありあしたので、会社に戻りながら、資材置き場の前を通ると驚きの光景が目に入りました。思わず二度見どころか三度見をするくらいでしたので用事を済ませてから、倉庫に行き僕なりに謎解きをしてみました。

しかしながら、なぜ大型トラックがこのような状態なのか僕には全くわかりません。現場に戻らなければいけませんから、いつまでも考えている訳にもいきません。謎解きはここで断念してトラックの運転手さんに答えを教えてもらうことにしました。

想像してない答えに驚きましたが、理にかなった方法になるほど納得です。とても面白い場面を見させていただくことができましたがベテランの運転手さんの経験と技術が必要ですし、一歩間違えば大きな事故に繋がります。

効率を求めることも大切ですし、次に待ってくださっているお客様の為に工事を円滑に進めることはとても大切なことです。ですが、安全第一が最優先で、怪我をしてしまうことを1番気をつけなければいけません。

これは、現場を管理する工務店の立場として、自分が誰よりも意識しないといけないことです。お客様の命を守る為の家づくりでもありますが、働く皆さんの命を守らなくては全てが意味のないことになってしまいます。現場で働く皆さんとそのご家族、お客様の笑顔を守る為にも安全に工事出来る環境づくりを心掛けたいと思います。