目的

こんばんわ!

中澤やすゆきです! 

中澤家の子供達がお世話になっている小学校では、先週の土曜日に運動会が行われました。去年までは、競技を減らした時間短縮の体育発表会として行いましたが、今年は数年ぶりに万国旗が風になびく運動会が行われました。

授業参観などで学校の様子を見ることはできますが運動会はまたひとつ違うものがあります。1年に1度、様々な競技やダンス、鼓笛隊をしながら子供たちが仲間と一致団結する姿は、手に汗を握りますし、とても素晴らしいことだと思います。

運動会は学校によって色が異なると思いますが、倉渕小学校はラジオ体操から楽しませてくれます。倉渕には、くらぶち英語村という山村留学の宿舎がありますので、倉渕小学校にも英語村のこどもたちが通っています。

そのこともあり、ラジオ体操の発声が

「ワンツー、スリーフォー・・・

ライトアンドレフト・・・」と全て英語です。日本人ならば耳にも体にも染み付いているラジオ体操なので、流れをわかっていれば英語が苦手な僕でもリズムでなんとなく出来ます。

これをラジオ体操を覚えたばかりの小学1年生もやるのですから大したものです。倉渕の大自然の中で、風に揺られる万国旗の下で、英語のラジオ体操を子供たちと先生、来賓の方々が行っている様子はとても微笑ましいものです。

とても盛り上がった運動会も閉会式を終えると赤城、榛名、妙義に分かれて解団式を行います。その様子を見ると、優勝出来なかった団の団長が悔しくて団の仲間の前で泣いていました。勝ち負けが全てではありませんが、仲間と力を合わせて競うからこそ運動会は楽しいですし熱くなれます。涙はその分の悔しさと仲間とひとつになって頑張ってきた日々を思い出し込み上げてくるのだと思います。

中澤家の長男は6年生で最後の運動会です。そんな6年生に担任の先生が運動会の目的として素敵なメッセージを伝えてくれていました。子供にとって先生の存在は特別ですし、こんな風に向き合ってくれていることに親として感謝の気持ちしかありません。

今週は2つの集まりに参加させていただきました。ひとつは、お世話になっているトヨタトーヨー住器さんが主催してくださり、オストコーポレーション北関東の吉田さんに講師をしていただいたエネルギーパスという住宅の燃費を計算するソフトの入力勉強会です。

僕はこのエネルギーパスを使い住宅の性能を評価する“BELLS(ベルス)の申請を行なっています。このエネルギーパスは、新築に限らず断熱性能を向上する工事でも活用できる優れものです。この入力は簡単ではなく、詳細情報を的確に入力しなくてはいけませんし、根気のいる作業にもなりますので、疑問点もたくさん出てきます。

このように改めて教えていただけることで、理解に深みが増しますし、参加されている工務店の皆さんからの質問も自分では気付けないことが多くとても充実した学びの大きな時間になります。

もう一つの集まりは、お隣栃木県小山市で行われました、for worad to 1985 energy life

北関東ネットワークで3ヶ月に1度行われる定期ミーティングです。

中澤建設も拠点登録させていただきましたので、全国の拠点登録をされている工務店、設計事務所さんと一緒に家庭で出来る省エネの啓発活動を行っています。

この日のミーティングでは、北関東の工務店さんが集まり、会社毎の活動報告や行政への取り組みなどを報告します。1985の団体が行っている省エネに関わる活動は、何の為、誰の為と思われるかもしれません。

これは、地球を守る為で、地球で生きる命の為だと僕は思っています。そしてわたし達も地球で生きる命なので、省エネな暮らしは、自分達を守る為に自分達でやらなければいけない事なんです。

地球単位で話をすると壮大に聞こえるかもしれませんが、11人の小さな行動と意識が大きなチカラに変わります。家づくりを通して出来ることや家庭で出来る省エネの効果が大きいことから、僕達、建築従事者に何が出来るのかを話し合います。そんな活動内容について、北関東の仲間の皆さんと意見交換をすることでより質の高い活動をすることが出来ますので、この定例会はとても大切な時間になります。

今週は祝日が重なりましたので、1週間で会社が動いたのは4日間でした。その内の2日、両日とも半日ですが、現場を離れて勉強会と会議に参加させていただきました。

ここで忘れてはいけないのが、自分が現場を離れても、作業を進めてくれている方々がいるということです。僕にとったら、ベテラン大工の原田さん、修行中の松島くん、現場に入ってくれている協力業者さんです。


自分が今必要な勉強や活動に専念出来ているのも、安心して皆さんに現場をお願い出来るからです。とは言え全てのベースにならなくてはいけないのが家づくりの仕事です。その最前線である現場での時間は大切にしなくてはいけません。

まだまだ時間の使い方が下手なのですが、一分一秒でも現場に居られるようにしたいと思いますし、現場でのコミュニケーションは家づくりにとって大切なことです。現場で作業してくれている皆さんに対する感謝の気持ちを忘れないように日々の生活に向き合っていきたいと思います。