外食

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

先日の事ですが、家族5人で外食に行きました。

昔は日曜日に公園に行ったついでに、

「どっかで食べて行こっか〜」という流れはよくあったのですが、最近では長男と次男のサッカーの大会や対外試合などが徐々に行われるようになってきたので、土日はサッカー中心の生活です。

ですので、家族5人で外食なんて本当に久しぶりのことでした。 


「何食べる〜」と聞きますと、

「うどん」

「うどん」

「そば」

と聞いた相手が子供とは思えないような反応です。

4歳の三男に関しては、

「暑いから、おそばみたいのがサラッといけていいんだよ〜」とご婦人のようなことを言っています。

僕が子供の頃は、外食なんて本当に稀でしたし、もし望みを言えるならカツカレーと言っていましたので、うどんという発想はありませんでした。


と言いますのも、僕が小学生の頃に母親が手打ちうどんづくりにはまった時期がありました。

うどん屋でもはじめる勢いでしたので、1日おきにうどんを打ち、気持ちが入った日があると毎日打っていました。


夕食の時に、

「今日のおうどん、どう?

 お店とどう違う?」と聞かれるのですが、

おいしいですが、お店との違いを小学生の僕に聞かれてもわかりません。

父が

「おいしい」と言えば、

「もっと気の効いた感想ないの?」と言われているのを横で見て居ましたので、女心の難しさは、その頃から学んでおりました。

と、こんな事を思い出していますと妻がガトーショコラを練習しているときも同じように

「今日のどう?甘すぎなくて?

 後味もいい?」とつぶやき女将のように子供たちに感想を聞いている姿は、まさにあの頃に見た母親の姿です。

でもこの気持ちは、凄くわかるんです。

家づくりでも、様々な場面でお客様の反応や現場に入る職人さんや業者さんの反応を楽しみにすることがあります。

どんな風に喜んでもらえるだろうか?

もしかしたら、ビックリされるんじゃないのかな?

と楽しみになることはよくあることです。

この相手の反応が気になる感情は手づくりだからこその楽しみなのかもしれません。

楽しみながら好きなものをつくって、

出来たものを喜んでもらえる人がいるのですからこれは本当に素晴らしい事だと思います。

でもこれはそう容易い事ではありません。

妻や母のように何度も練習しなければいけません。学ぶことも必要です。挑戦をして失敗してを繰り返し、悔しい思いをしなければ得ることが出来ない、それがものづくりだと思うんです。

僕の周りには、尊敬する方、腕の良い職人さん、輝いている人がいますが、皆さんそうやって色々な経験をしてきたからこそ今の輝きがあるのだと思います。

僕はまだまだその域にいませんが、そんな人達の背中を追いかけています。

妻のガトーショコラはつくる度にレベルが上がっています。その他にもケーキのバリエーションは増えました。

母親は、夢から覚めたようにうどんづくりはパタリとしなくなりましたが、コンニャクづくりはずっと続けています。

このケーキとこんにゃくは、中澤家自慢の味です。

自宅リノベ計画もあと少し🤏で完成です。

来て下さったお客様にケーキとこんにゃくを食べてもらえることを楽しみにしております😊