夏休みの思い出

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

最近の中澤家ですが、朝が日に日に早くなっていくことを感じます。1年前くらいでしたら、大体5時半くらいに大人が起きてきたのですが、今では4時半くらいから母親と長男が起き出し物音がします。それにつられて1人、また1人起きていきますので僕が5時半に目を覚ました時には、寝室に誰もいないこともあるんです。

先日も朝起きると僕と三男の2人しか寝室にいませんでした。

三男は目を開けてますので、

「おはよう」と言ったのですが反応がありません。あれ?と思いよーく見てみると、まぶたを半分くらい開けて寝ていました。

笑いをこらえてキッチンに行き、

「タキやばいよ!目を半分くらい開けて寝てるよ。あれ、ほとんど起きてるよね笑」

と妻に報告しますと、

「やっちゃん、自分の寝顔見たことないでしょ?もっとやばいよ!タキより目を開けてるし、白目だし、やば過ぎて人のこと言えないよ。」と。

三男を笑った僕はよくありません。ですが、そこまで言う必要があったのでしょうか。

あんまりじゃないでしょうか?

三男はまぶたを半分空いてましたので、それより開いているということは、もはや起きています。

しかも白目ということは、リアルホラーです。笑顔溢れるはずの僕の朝は妻の告白で一瞬にして切ない夏の思い出になりました。

子供達の楽しい夏休みも終わり新学期が始まりました。夏休みは長いようであっという間ですので、なんだかんだ後半まで宿題が残ってしまいます。そんな中、今年も宿題の工作を手伝ってほしいと要請がありました。

次男は夏休みに入ってすぐにじぃちゃんご指導のもと作っていましたので、僕は長男の担当です。

「こんなもの作りたいから、こんな木がほしい」ということで、材料を用意はしましたが

「自分でやってみたい」ということでしたので、協力最小限で僕は三男と遊んでいました。

途中で必要な道具を出して使い方の説明はしましたが、黙々と作業しています。


イメージとして絵を書いてみて実際につくりはじめると、

「やっぱりこうしよう」や

「ここはこうなるんだぁ」とつぶやいています。描いたものをつくるということは、色々な気付きや発見があるものです。

長男は工作を奮闘していますが、僕も現場で同じように悩むことがあります。

じーっと考えて、

「こうしたらどうかな?」

「いや、ダメだダメだ。」

「じゃあ、これは。」

「いけそうだ!よし、やってみよう!」と

止まっている中澤の頭の中で、小さな中澤が集まって会議をすることはよくある事です。

今まさに長男も工作づくりで同じ気持ちになっています。

現場では、お客様の作業効率を考えて、

「どうしたら使いやすい引き出しをつくることができるのか?」

建具屋さんもじっくり考えて答えを探しています。

僕たちのものづくりは、決められたものをつくるのではなく、使う人のことを考え、自分にしか出来ない仕事をします。それは少しずつカタチになり完成する、これが現場だと思いますし、これがものづくりの楽しさだと思うんです。

長男の工作は、お花やさんの店舗より一足先に完成しました。

自分でつくったものを見て何を感じたのかはわかりませんが、あれほど頑張ったのですから、きっと清々しい気持ちなんだと思います。