上棟式での言葉

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

現場に向かいながら車を走らせていますと、多くのコンビニを見かけます。僕の住む倉渕町にも2つのコンビニがありますが、市街地に近づくほど数は確実に増えていきます。

そんな数あるコンビニの中でなんとなくここによってしまうお気に入りのコンビニが僕にはあります。駐車場の広さなのか、道路への出やすさなのか、雰囲気なのかはわかりませんが基本的にどのコンビニも置いてある商品に大きな差はないと思いますので、無意識に惹かれる何かがあるじゃないのかと思っています。

先日もお気に入りのコンビニでトイレをお借りしてコーヒーを買おうと店内を見ると偶然父親と母親が2人で買い物をしています。

僕の存在に気付いていない様子なので、とりあえず僕から、

「奇遇ですね〜」と話かけると、

「あらやだ、なんでいるの笑」と母親も少し興奮状態です。

「なんでいるのは、こっちのセリフだよ」と僕がいいますと、

「お医者の帰りで、帰ればお昼だからあゆみちゃんと私達のお昼を買って帰るところなんだよ。お前のも買ってあげるから、ほらっ、入れな!」と店内には僕達家族と店員さんしか居ませんでしたが、中澤家の内情がダダ漏れの会話が店内に響きました。

僕は愛妻弁当を持っていたのですが、せっかくそう言ってくれていますので、コロッケパンを買ってもらった訳ですが、この場所で両親に会うとは思いませんでした。倉渕のコンビニで行き合うなら何となくわかりますが、高崎市の数あるコンビニの中で同じ時間に同じ場所なんて驚きです。

帰宅してから父親が

「あのコンビニ、寄りやすくていいんだよ」と言っていました。日に日に顔が似てくるのは仕方ありませんが、こんな親子の偶然の出来事、寄りやすい場所がある感覚やそれが同じ場所であることは、やはり必然なことなのかもしれません。

そして、お客様と中澤建設の出会いも必然で結ばれたということを感じます。

先週、28日の月曜日に伊勢崎市の新築現場では上棟式を取り行いました。

上棟式は、家の神様に無事に棟上げを終えることが出来たことの感謝を伝え、工事完成までの安全祈願をする目的でお客様に行っていただきます。

上棟式に関する決まり事は様々あると思いますが、形式にはこだわらずにお客様に合ったカタチでよいと考えています。大切なのは無事に棟上げをした建物の中でお客様と同じ時間を過ごすことなんです。

基本的な四方固めの儀や二礼二拍手一礼を済ませ、そのあとにお茶で乾杯という流れなのですが、その前にお客様から一言ご挨拶をちょうだいしております。

先日もご挨拶の中で、お客様が家づくりに対する思いをお話してくださいました。

「なぜ家をつくろうと思ったのか?」

「なぜ中澤建設を選んでくださったのか?」 

今までお打ち合わせを重ねる中でもその思いをお聞きしてきましたが、この神聖な上棟式の場で中澤建設一同でそのお話を聞くことができたことには大切な意味があり、その言葉の重みをしっかりと感じることができました。

お客様の思い工事に携わる全ての方々にお伝えすることも中澤建設の役目だと思っています。

それをするかしないかで家の仕上がりは変わりません。気密測定などの数値が良くなる訳ではありません。家づくりとしては一切何も変わらないのですが、お客様の思いは僕だけが知っていればいいものではないと思うんです。作り手の仲間である中澤建設のスペシャルチーム全員で共有することがとても大事なんです。

大袈裟でもなんでもなくて、この地球上でお客様の家づくりが出来るのは、家づくりを通じてお客様を幸せに出来るのは中澤建設しかいません。これは運命なんです。

みんなで気持ちをひとつにし、チームが一丸で工事を進めていきたいと思います。

 

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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