ぼくたちの出番

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

倉渕気象予報台

日中の暑さは、まだまだ治る様子ではありませんが朝と夜は涼しさを感じるようになりました。この涼しさは秋の報せになるのだと思っています。この他にも、田んぼに並ぶ稲の穂や赤とんぼなど景色からも秋を見ることができます。

このような季節の変わり目は、人の感覚によって違うのだと思います。毎年のことなのですが、中澤家にある倉渕気象予報台でも妻が秋を発表します。

発表の根拠ですが、四季を問わず睡眠を大切にしている妻の感覚でしかありません。今年も8月上旬の暑さも盛りのタイミングで、

「もう夏も終わりだね。秋です。」

と言って毛布を出してきました。

少し早い発表に思えましたが、涼しくなる朝方に毛布が恋しくなったのかもしれません。気象予報台の発表とあらばそれに従う他ありませんので、僕達家族も秋に対して心の準備を始めます。

まだまだ暑い

例年ならば発表通り朝晩の暑さは落ち着きますが、今年は少し違いました。ここ数日間の残暑は、妻も予想できていなかったようです。その証拠に、先日は毛布を枕にして、お腹を出し、パジャマのズボンの裾は限界まで上げ、靴下を指先だけ履いている姿で寝ていました。

とても秋を発表した人とは思えませんでしたが、毛布が好きな妻にとっては、秋になって毛布の出番がくることを心待ちにしていたのだと思います。

倉渕の秋と言えば

僕の暮らす高崎市倉渕町でも秋はまだかと出番を待っている団体があります。それが、地元の有志で行っている”やままつり実行委員会”です。結成して、今年で11年目になる僕達の活動は地域の活性化です。

子供たちが未来に希望を持てるようなお祭りを開催して、子供から大人まで参加してくださる方々に心から楽しんでもらうことを目的にしています。

なぜ秋はまだかと出番待ちをしているのかといえば今年も10月18日土曜日に『やままつり2025』が開催されるからです。

やままつり2025

やままつり実行委員会のメンバーには面白いおじさんしかいませんので、面白いことしか考えられません。なので今年のやままつりも昨年よりもパワーアップした内容になっています。

会場で使われる電気は、群馬三菱自動車販売さんのご協力により電気自動車からいただき、イベント運営を行います。僕のお仲間工務店さんも三菱自動車さんの電気自動車を社用車としており、応援にきてくださる予定です。

イベントを食で盛り上げてくださる飲食店さんも多くの店舗さんが参加してくださいます。やままつりでしか食べられない様々なお料理で、お客様が1日楽しめるようにおもてなしをしてくださいます。

身体や頭を使いながら、遊びと学びを体験できるスペースは、様々な団体さんや店舗さんが盛り上げてくださいます。たくさん動いて、たくさん食べてを繰り返して楽しめるものやままつりの魅力です。

ステージでは、今年も多くのアーティストさんが音楽で会場の皆さんを盛り上げてくださいます。夕暮れには、キャンドルアーティストさんのパフォーマンスにより、幻想的な倉渕の夜が演出されます。

今年は、新たな挑戦として、子供たちが働ける”やままつりお仕事チャレンジ”を行います。これは、小学生、中学生が出店している店舗さんで、実際に働くことができるという仕組みです。

そして、このやままつりですが、企業様からいただきました協賛金なくして成り立ちません。企業様の資金を僕達の活動に充ててくださることの意味をしっかりと理解し、大切に使わせていただきたいと思っています。

やままつりのインスタ

やままつりの細かな内容は、やままつり実行委員会のインスタグラムで、メンバーのカズーが更新しています。僕が小学校から今に至るまで、1度も離れることなく付き合い続けている幼馴染です。カズーの投稿は、一見ふざけているように思えますが、実は中身がしっかりしていて、本当に面白い内容です。1度ご覧になってもらえばご理解いただけますので、是非ともご覧ください。 

https://www.instagram.com/yamano.matsuri?igsh=MWN1b3hmenVlNHFmdA==

やままつり2025まであと1ヶ月半になりました。たくさんのお客様にご来場いただけるように僕もブログやFacebookで発信したいと思いますので、どうぞ10月18日は倉渕で過ごしていただますようお願いいたします。

仕上げの職人さん

話は家づくりになりますが、高崎市下佐野町の新築工事も完成に近づいてまいりました。現場では、松井左官さんと萩原塗装さんの壁仕上げが完了しました。

中澤建設がオススメしている珪藻土や塗装は、シンプルな色にしておりますが、部屋ごとに雰囲気が違うように感じます。部屋が違うのですから当然ではありますが、使われている木とのバランスによる効果なのかもしれません。

そして何より、職人さんの手によって仕上げられたことが大きな理由だと思っています。ひとつひとつを丁寧に考えている職人さんの仕事は、見た目だけではない効果を生んでいるように思えます。

中澤建設家具部門

綺麗に仕上がった壁には、中澤建設のともさんが製作したmade in culovechiの家具が続々と現場に搬入されています。そして、僕も先週から店舗のメインテーブルになるカウンターの製作をはじめさせていただきました。

こちらのカウンターに使用する木材ですが、実はお客様の家を建てる前、お打ち合わせをさせている時から僕の中では心に決めていました。

お客様と出会ってから間もない頃に奥様から、

「わたし、屋根裏の見えないところにある曲がった梁とか大好きなんです。」

とお聞きしたことがありました。

曲がった板の出番

僕も育ったままの姿で曲がったままの木が大好きです。なので奥様のお言葉は本当に嬉しかった

ことを覚えています。その時に、中澤建設の倉庫にずっと眠っている2枚の板が頭をよぎりました。

特徴的な曲がり方をしていますので、少し使いづらいものになってしまいます。いつまでも使われることがなく、曲がっていることが、倉庫での保管しづらさにもつながっていました。

この板を見兼ねた父親は実際に、

「もうこれは、置いておいても仕方ないから切って薪にしよう」

と少し前に話があったくらいです。

しかし、十数年の時を経て、この木材にも出番がまわってきました。この木は、今は取り壊してありませんが、中澤家の敷地内にかつてあった、祖父の家の隣で生きていた赤松の木です。ずっと昔から中澤家を見守ってくれていた木と言うことです。

大きく成長したことで電柱にあたるようになり、伐採したものでした。いつかどこかでと思いながら、倉庫で自然乾燥しながら眠っていた木は嫁ぐことになりました。嫁入り先は、曲がっている自分を大切に想ってくれる人のところです。

木が曲がっていることや僕の技術が至らないこともあって加工には奮闘しています。しかし、そこはともさんにもチカラと知識を借りてなんとか作業を進めています。

完成まではまだ少し時間が必要ですが、この木がお客様と人生を共に歩めるように想いを込めてつくり進めたいと思っています。

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中澤建設は山に囲まれた群馬県高崎市倉渕町にあります。創業50年の大工工務店です。高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本にしています。新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしています。

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自分のことしか考えていない自分

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

中澤家のリビング

中澤家にはリビングと呼べる場所が2つあります。ひとつは、掘りごたつのある玄関横の居間。もうひとつは薪ストーブと妻のキッチンがある場所です。

基本的にはこの2つのどちらかの場所で、各自が自分の時間を過ごしています。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、中澤家は三世代がひとつ屋根の下で暮らす拡大家族です。

人がいる分、頼れることも多いですが、それ以上に気を使うこともあるように感じます。この場所で暮らすみんながお互いのことを考えられているから、この生活が成立しているのですが、潤滑油になっているのは間違いなく妻です。

潤滑油

何かあれば、「ママ〜」や「あゆみちゃん」とまず妻の名前をみんなが呼びます。それが何よりの証明だと思っています。先日帰宅した時は、父親は風呂にはいっており、掘りごたつには母親と次男、三男がいました。

ストーブの部屋には妻と長男がおり、

「ただいま〜」「おかえり〜」

と言葉をかわしました。僕はそのままお弁当箱を洗いながら、2人と日常会話をしてから、隣にある事務スペースでメールの確認をしていました。

聞こえたきた会話

するとストーブの部屋から妻が長男に、

「たお(長男)は、将来結婚して奥さんがお弁当をつくってくれたら、ご馳走さまって言うんだよ〜」

と話している声が聞こえてきました。

こりゃマズイと思いすぐに妻のところに行き、

「お弁当ごちそうさま!美味しかったよ!」

と伝えましたが、それでは時すでに遅しというものです。妻は僕に、

「いいんだよ、わたし達がお手本になって、子供がこういう風にならなければいいんだから〜」

と言っています。

僕の失態

僕が「ごちそうさま」を伝えなかったのは事実ですし、あるまじき行動に反省もしました。妻の心の広さとこの様子を見ていた長男が笑っていたこともあり、ピリついた空気は一転して和やかな雰囲気に変わりました。

しかし妻がこのように言うのも当然です。朝早くに起きて、様々な家の仕事をしてくれている中で、僕のお弁当もつくってくれています。そのお陰で、僕は仕事に集中することができますし、健康的にエネルギーを補充できているのです。

感謝や思いやりの気持ちは、相手がいることで伝えられるものだと思っています。ですから、僕のように感謝の気持ちを伝えられなかったり、思いやりを持てない時は、自分のことしか考えていないのだと思います。

誰でも自分が中心に生活している訳ですから、自分中心に物事を考えてしまいがちです。しかし、その生活は様々な人に支えられて成立しているのですから、気持ちの持ち方と言葉の選択は本当に大切にしなければいけないと思いました。

僕はそのことをお客様とのやりとりからも気付かせていただきました。

雨に濡らしたくない気持ち

高崎市倉渕町では、6月よりお客様の新築工事が始まっております。こちらのお客様も6月にお引渡しをさせていただきましたお客様と同じで、農業をする為に倉渕町での暮らしを選んでくださった20代のご夫婦とお子様です。

基礎工事が終わってからは、基礎と木造躯体を緊結させる土台の設置や高気密高断熱住宅には欠かせない床下環境システムの設置を行いました。水道設備工事をしてくださる中澤設備さんもこのタイミングで、床下の配管工事を行います。

この時から僕は、床下を雨で濡らさないことを考えます。この時期だと、さっきまで晴れていた空でも雷が鳴り始めればすぐに大量の雨が降ってきます。これは仕方のないことなので雨対策を行いますが、出来ることならば降らないことを願います。

建て方を終え上棟式に

そして先日、お客様が見守ってくださる中、無事に建て方を行うことができました。工事を安全に進めることができたのも、応援に来てくださったお仲間工務店さんのお力添えがあったからだと思っております。大変ありがとうございます。

中澤建設の作業場で墨付け、手刻みをした材料の全てが納まったこと、それは躯体部分の完了を意味します。中澤建設の上棟式では、家の骨になる基礎工事と躯体部分が無事に完了したことを神様にご報告し、先の工事の安全祈願を行います。

その後に、お客様よりご挨拶をいただき、ご用意いただいたお茶で乾杯をします。お茶菓子をご馳走になりながら、この場所にいるみんなで言葉を交わすことも、上棟式の大切な時間だと思っています。

上棟式もおわり、僕も会社に戻ろうとした時に、お客様のご主人様が仕事着に着替えて畑に向かっている姿を拝見しました。何があったのかはお聞きできませんでしたが、お仕事に戻られたことは間違いありません。

雨を待つ想い

翌日に、上棟式のお礼と祭壇を片付けにお伺いすると、ご主人様とお子様が散歩をしていらっしゃいました。その時にお客様が話してくださったことが、

「雨が降らなくて困りました」

ということでした。

そこで、前日の畑に向かっていたことをお聞きすると、上棟式が終わった18時くらいから、21時までずっと野菜に水やりを行っていたということです。

例年ならば雨が降る時期なので、雨を頼りに計画をたて、種蒔きをしているそうです。水やりは雨にお願いできるので、この時期に少し身体の休暇をとることができるそうです。しかし、雨が降らないことで身体を休めるどころか、予定していない仕事が増えてしまったようです。

自分のことだけを考えないように

お客様が雨を心待ちにしていることは僕も知っていました。日中にずっと水やり作業をされているのは拝見してましたが、まさか夜遅くまで行っているとは思いませんでした。そして、農家さんにとって雨が降らないことが、ここまで大変なことだということを知ることになりました。

おそらく僕は何度となく、雨が降らないでほしいと口にしていたと思います。でもそれは、自分にとっての都合だけを考えての発言です。気持ちを伝える手段として言葉はとても大切ですが、その言葉に傷付く人もいるのですから、一言一言に思いやりが大切だと気付かせていただきました。

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中澤建設は山に囲まれた群馬県高崎市倉渕町にあります。創業50年の大工工務店です。高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本にしています。新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしています。

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中澤家の社会科見学

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

夏休み

いつの頃から始まったのか、誰が考えたのか分かりませんが、僕は”夏休み”の仕組みを考えた人を尊敬しています。親の立場からすると、規則正しい生活や食事など、学校に行ってもらった方が助かります。

しかし、夏休みを楽しんでいる子どもはたくさんいて、少なくても中澤家の男子三兄弟にとって夏休みはパラダイスです。

三男からの誘い

先日のことですが、今年から小学生になり、初めてのパラダイスを満喫している中澤家の三男から

「パパに見てもらいたいものがあるんだよ」

と話がありました。

何を見せてくれるのかとついていくと、何やらテレビのリモコンを操作し始めました。じっと待っているとテレビから流れてきたのは三男が大好きな仰天ニュースという番組です。

海は危ない

三男が見せてくれたのは2つの話で、1つは海に遊びにいった中学生がエイの針に刺されたというものでした。エイの針に刺された足はとんでもなく腫れてしまい、大好きなスポーツが出来なくなるかもしれないという大惨事です。

もう1つは海に遊びに行った家族の話です。岩場で魚を探している親子。お父さんが岩と岩の間に手をいれた瞬間「チクリ」と背びれに毒を持つ魚に触れてしまい、生死を彷徨う大惨事です。

どちらの話も、搬送された病院で適切な処置をうけることができたので、大事には至らず、健康な状態に戻りました。これはテレビ番組でつくられた映像ですが実際にあった出来事です。

TVerで何度も見た三男はこの映像を僕に見せた後に、

「ねっ!わかったでしょ!海は危険なんだよ!だから俺は海には絶対に行きたくないんだよ!」

と言っています。

中澤家の家族会議

少し前に中澤家の家族会議が行われ、みんなで何処かに出かけようという話になりました。僕が海に行きたいと提案をしたところ、妻、長男、次男の賛成をもらえたのですが三男は猛反対です。

仰天ニュースの情報に加えて、8月になるとクラゲが出てくると知った三男にとって、海は危険な場所でしかないのです。

中澤の家訓に、”みんなが楽しめなければ実行しない”とありますので、この場合だと海には行くことは出来ません。そうなると、みんなで楽しめる場所を求めて話し合いを重ねる必要があります。

社会科見学

田舎で生まれ、森林と田畑に囲まれて育った僕達家族にとって都会や遊園地はテレビの世界でしか見ることができません。親としては子供たちに、世の中には色々な社会があることを伝える責任があります。そこで中澤家が向かったのはよみうりランドです。

基本的に全員が小心者な僕達ですが、ビビりながら、絶叫アトラクションに乗ることにしました。待ち時間に聞こえる悲鳴により、もはや恐怖しか感じません。これも経験で実際に乗って見れば、恐怖は楽しさに変わってしまいます。

親に似た子

同じ恐怖でも、途中にあったお化け屋敷は違いました。お化け屋敷らしいアトラクションの前を通る時も5人のうち、誰1人として目もくれないあたり、さすが親子だなと思いました。

ひと通り遊園地を楽しんだらプールに移動です。流れるプールに思いのまま流され、絶叫ウォータースライダーにも一同大興奮です。

帰り際にもう一度遊園地に戻り、アトラクションを楽しんだ後は、お決まりの記念撮影です。子供の成長に合わせて記念撮影もこれから変化すると思いますが、家族の笑顔を見ると、今はその時その場面を大切にしたいと感じます。

夕食は居酒屋

早朝の5時に倉渕を出発し、遊園地とプールで一日遊んだ僕達が宿についた頃にはもうヘトヘトです。しかし、お楽しみの夕食はこれからです。長男と次男は、色々なものが食べれる居酒屋が好きなようなので近くの居酒屋さんで夕食です。

僕と妻も、居酒屋さんで一緒にお酒を飲める機会など無いですし、子ども達にとっても美味しく楽しい場所ならば、これも1つの社会科見学だと思いました。

思い出の場所へ

翌日は車をそのまま宿近くに置き、電車に乗って江ノ島鎌倉に向かいました。長男と次男は小学6年の時に修学旅行で行った思い出の場所です。僕と妻も20代の頃にデートで行きましたが、お互いが覚えている内容が一致せずに少しピリついた時間が流れます。

海には絶対に行かないと行っていた三男ですが、立ち寄った海岸で貝殻を探しながら、そのまま足だけ海に入っていました。気をつけなくてはいけないこともありますが、海は危険なことばかりではありません。実際に自分の目で見て、触れてみれば楽しい場所なんです。

遊んでいたら時間を忘れてしまいますので、来年はクラゲがたくさん出る前に、海に来る事を三男と約束しました。

親の姿

お休みをいただき家族で過ごした旅行ですが、今回も中澤家らしい時間を過ごすことができました。家族旅行の醍醐味は、初めて経験することを家族で共有することだと思っています。だから、僕も妻も子供に戻ったようにはしゃぎました。

こんな親の姿は、子供たちの目にどのように見えるのかわかりません。しかし何を隠そうこれがありのままの親の姿です。子供たちの思い出づくりも大切な目的ですが、自分たちも一緒になって楽しむことが子供に見せたい僕達の生き方だと思っています。

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中澤建設は山に囲まれた群馬県高崎市倉渕町にあります。創業50年の大工工務店です。高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本にしています。新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしています。

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自分の仕事

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

朝のヒトトキ

先日のことです。朝現場に向かう前に妻がつくってくれたお弁当を取りに自宅によると、玄関前で三男と妻がもめています。そこで中澤家いちの平和主義者である僕が仲裁に入りました。

三男は新一年生なので、バス停までは妻と一緒に歩いて向かいます。この日は準備が終わり、早くバス停に行きたい三男が、妻を待ちきれなくて

「1人で行くからいいよ」

と、言いはっていました。

妻は、

「あたしの準備はあと1分で終わるから、そのくらい待っててよ」

と言っています。玄関の外で繰り広げられる会話はそこそこのボリュームでしたので、

“1分くらい待てないのか?”

“あと1分で終わるあゆみちゃんの準備とはなんなのか?”

と僕だけでなく近隣住民の方々も感じたのではないでしょうか。

僕は早く現場に向かう予定でした。ですが、ここは2人の気持ちを尊重して三男とバス停に歩くことにしました。

畦道

バス停までの道のりは、舗装された道と田んぼの畦道の2パターンあります。雨上がりのタイミングだったので、アスファルトの方が良いかと思いました。がしかし、三男が選択したのは田んぼの畦道でした。

学校で覚えたての三男の歌を聞きながらの畦道。歩いてみるとバス停まではあっという間でした。雨上がりの畦道の為、僕達2人の靴は、濡れて枯れ草だらけになっていました。お互いの汚れた靴を見て笑っていると、足元につくしが生えているのに気がつきました。

春を感じる

梅や桜の花が咲くことで、春を感じることができます。つくしも春を知らせてくれる植物です。僕が子供の頃には、誰が1番長いつくしを探せるかとクラスのみんなで勝負したのも新学期のことだったと思います。

現場に到着する時間が少し遅くなってしまい、足元は濡れてしまいました。三男と田んぼの畦道を歩けたことで、様々な春を感じることが出来ました。そして、その春は多くの植物が彩っているお陰だということに気付くことができました。

現場でのヒトトキ

昨日は倉渕町の新築現場で軒裏の塗装工事に入ってくれた萩原さんと、外壁の左官工事に入ってくれた松井さんと打ち合わせをしてから、下佐野町の新築現場に向かいました。

10時過ぎくらいから、大工仕事を始めるとコーキング屋さんから連絡をいただき、これから倉渕町の新築現場に入れそうだということです。最近の天気が安定しない中でのベストなタイミングでしたが、コーキング屋さんが入る為の準備を僕がしていない箇所があったのです。

下佐野町の現場から、倉渕町の現場までは1時間かかります。5分くらいの作業ですが、やらなければコーキング屋さんが仕事をできません。悩んだ結果、萩原塗装さんにお願いしてみることにしました。

僕のわかりづらい説明ではありましたが、萩原さんの柔軟な性格に助けられ、無事に処理をしていただけましたので、僕は下佐野町での現場作業を続けることができました。

材料不足

少しすると中澤建設の渡部てっちゃんが、休日にも関わらず断熱材の施工をする為に現場に出て来てくれました。2人で作業を進めていると倉渕町の現場から、「左官材料が足りない」との連絡が入ります。

これは僕の材料を拾うあまさからのミスです。十分余るように用意したつもりでしたが、何かを勘違いしていたのでしょう。材料があれば左官屋さんは、下塗りを終わりにすることが出来ます。困った僕は、流通店さんに相談してみるとあの方は在庫を持っているかもしれないと情報を提供してもらえました。

すぐに連絡を取ると、

「在庫があるからいつでも取りにきていいですよ」

と有り難い反応をいただきました。早速引き取りに伺うと久しぶりにお会いしたこともあって会話が弾みます。従業員さんのことを本当に嬉しそうに話をされていて、会社のリーダーとはこうあるべきだとその姿から学ばせていただくような時間になりました。

左官屋さんが現場で待っているのに、ついつい話込んでしまうのは、僕が直すべきところだと反省しながらも、お仲間のいい笑顔を見られたことは嬉しい出来事でした。

エクアドル

倉渕の現場に到着した時は、お客様と職人の皆さんが休憩をしていました。皆さんが楽しそうに会話をしていましたので、途中参加してみるとお客様の奥様がエクアドルに住んでいた時の内容のようでした。萩原塗装さんが、

「来ましたよ。エクアドルの人が。」

と僕を見て言うと、

「いました。いました。こう言う人。」

とお客様の奥様が続きます。本当に皆さん、中澤のイジリ方をよく知っています。

ちょうど外壁のカラーサンプルが届いたところでしたので、奥様にお話すると直ぐに近くで仕事をしていたご主人を呼んでくださいました。

職人さんたちが見守る中、建物とサンプルを見ながら、

「いい色ですね」

とお客様が言うと、萩原塗装さんも松井左官さんも

コーキング屋さんのコーエイさんも

「いい色ですね」

と続きます。

現場にいる全員の満場一致で外壁の色が決定した訳ですが、こう言う場面が現場の素晴らしいところだと思っています。お客様とつくり手である職人が交流したことで家が変わる訳ではありません。しかし顔を見て話をすることにより、感謝とやりがいという想いは大きく変わるように思っています。

笑顔

僕が下佐野町の現場に戻った時は、夕方の5時を過ぎていました。おそらく休憩などしていない渡部てっちゃんと一緒に僕が1番推しのアイスを食べながら、遅めの3時休みをしました。

てっちゃんはここ数日間、天井の羊毛断熱材施工を1人で行っています。てっちゃんの作業は、見る度に惚れ惚れしてしまうような綺麗な仕事です。

天井を見上げながら、

「羊毛断熱材は全部が手作業で大変だけど、やりがいのある仕事ですね」

と嬉しそうに話をしてくれました。こんな気持ちで施工をするのですから綺麗な仕事が出来る訳ですし、その想いはお客様にも伝わると思います。

僕はこの日、倉渕町と下佐野町の現場を2往復しました。仕事の段取りを上手にしていれば2往復する必要はなかったかも知れません。そして、移動に時間と燃料を必要以上に使ってしまいました。

でもそんな動きがあったことで、今見なくてはいけないたくさんの笑顔と気付かなければいけない仕事への姿勢を感じることができました。

そして、自分の仕事とは何なのかを皆さんに教えてもらうことができたと思っています。

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中澤建設は山に囲まれた群馬県高崎市倉渕町にあります。

創業50年の大工工務店です。高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本にしています。

新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。

自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしています。

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伏線回収

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

最近はあまり見られていませんが、僕は根っからのテレビドラマ好きです。そんな僕に似たのか中澤家の次男もテレビドラマは好きで、今は「ライオンの隠れ家」を1週間の楽しみのひとつにしています。

次男につられて、僕も一緒に見るようになり、妻も長男も混ざって見ているので、家族で毎週金曜日を楽しみにしています。

みんなで見ていると、ドラマに感情移入しがちな妻のリアクションが非常に大きく、

「ねぇ、聞こえない。静かにして。」

と次男が呆れています。この気持ちはすごくわかって、僕もドラマの内容は一言一句しっかりと聞きたいタイプです。

ドラマの楽しみは、始まりから終わりまでのストーリーはもちろんですが、「あっ、そう言うことなんだ」と言う様々な伏線回収も面白さです。だからこそ、全ての内容を知っていたいですし、全ての内容がとても重要だと思っています。

伏線を張ることは、ドラマに限らず日常でも行うことがありますが、とても難しいものです。先日も、3人のグループLINEトークの中で予定を合わせており、なかなか決まらずにいる中で僕が、

「ラストチャンスでこの日はどうですか?」

とコメントしたところ見事に予定が合いました。

そこで僕が、

「じゃあ、会場はカラオケボックスで決定ですね」

とコメントしようと思ったのですが、僕の伏線が伝わるか心配になり、

「足並みの揃い方がサムシングエルスですね」

とコメントをしてしまったのです。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、僕達世代では知らない人がいない3人組バンド、サムシングエルスのラストチャンスをトーク内に入れさせていただきました。

サムシングエルスだと2人のどちらかに回収してもらえれば理想的な伏線回収だったのですが、自分で回収してしまった上に1人の方から、

「自分で早めに伏線回収してましたね」

とつっこまれてしまうのですから情けない話です。

ドラマ好きということもあり、物事に対してなんでもストーリーをつけたくなってしまう性格なのですが、家づくりという仕事も伏線回収が集まりのように感じます。

中澤建設のSNS投稿は、妻と僕が行っています。その日その時その瞬間の写真を撮り、メッセージを付けたり、ブログとして投稿しています。

僕はブログを書くことしかできておりませんが、妻は毎週毎週、ある決まり事に添って投稿してくれています。バラバラに見てしまうと何気ない投稿に思えますが、妻の決まり事は伏線回収してみると本当にお見事だと感動し驚きます。

妻と僕のSNS投稿ですが、色々な木が登場したり、職人さんが仕事している様子だったり、時には家族が出て来たりと日常をありのままに出しています。1つの投稿を見ると何気ないものですが、この何気ない日常が家づくりにはとても重要で、全てが家づくりに欠かせないものだと思っています。

中澤建設は、自社で自然乾燥した木材を倉庫から加工場へ持っていき、墨付けと手刻みを行っています。墨付けと手刻みを自社で行うことにより、木材の状態を確認できることで適材適所に使うことができます。

中澤建設の新築では、許容応力度計算による耐震等級3にすることが基本仕様になっています。構造計算は、外部の設計事務所様にお願いしていますが、その基になる桁や梁の木構造は僕が決めています。

木構造は家の間取りであるプランニングと直接的に大きく関係しており、お客様の暮らしやすさと建物に無理がないようにすることがとても重要になります。

自然乾燥した木材の綺麗な木肌を見せることも中澤建設の家づくりには欠かせないものです。その為にも全ての木材と向き合うことができる墨付け手刻みはとても大切な仕事になってくるのです。

そしてもう1つ、墨付け手刻みでしか行えないことが、お客様にご自身の家を加工している様子を見学に来ていただけることだと思っています。倉渕町は高崎市の奥地ではありますが、木々に囲まれた静けさの中で、木材の1本1本を職人が丁寧に加工しています。建築地に行く前に、その木を見て触れていただくことは、僕たちも嬉しいことですし、木も喜んでいることに違いありません。

先日上棟させていただきましたお客様にも見学にお越しいただきました。お客様より、

「この木はどこに使われるのですか?」

とご質問がありましたので、どこで使われるかお伝えするのではなく、印をしていただくことにしました。初めての試みでしたが、アニメのワンピースで海賊王がしていたことに似ていて面白く感じます。

上棟式を執り行った日にお客様と一緒に印を確認することができました。中澤建設の工場でお客様に見ていただいた木材が無事に現場に届き、お客様の家をしっかりと支えています。

お客様がこの木材に書き留めたメッセージは来年行う予定の構造見学会まで残しておきたいと思っています。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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考えて、工夫して、考えて

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

僕の住む倉渕町は、ネオン街もなく街灯も必要最小限に抑えられておりますので、星空がとても綺麗です。先日も帰宅した時の空があまりにも綺麗だったので写真におさめようと試みましたが、僕のカメラテクニックでは黒い背景に白い点が散りばめられたようなものしか撮影できません。

何とか良い写真を残したくて苦戦していた瞬間に流れ星が視界に飛び込んできました。こんなシャッターチャンスはなかなかありませんが、あの突然訪れる一瞬に反応できず、「あっ、流れ星だ」とただの鑑賞になってしまいました。

星空に限らず、景色なども自分が見て素敵だなと感じるものを、見たものと同じように綺麗に撮影することはとても難しく感じます。だからこそ、本物を見ることに価値があるのかもしれませんが、それでも思わず写真を撮りたくなることはあります。

その感覚は人それぞれ違うと思いますが、僕は何かに向き合って考えている人の姿を見ると写真を撮りたくなるんです。

先日、中澤家の三男がブロックを使って何やら立体的なものを作っていました。こういう時に、大好きな戦いごっこをこちらから申し出ても、

「あとでね」

と相手をしてくれません。ご飯を食べる前も食べた後もお風呂に入る前も、入ってから寝る直前まで真剣にブロックを組立ててる様子はまさに熱中少年です。

そんな三男から、

「今日は一緒に、何でもピカピカにする装置を作ろう」

と誘いがありました。使うのは、ブロックと毛糸と割り箸です。この3点セットで、昨晩は妻と一緒にラーメンを作っていたそうです。プラモデルのように用意された部品を組み上げて1つのものを完成させることも楽しいことです。でも僕は、三男がしているような家にある物を使ったものづくりの方が好きなんです。

 

そんなものづくりは、考えて、工夫して、考えてを繰り返すことに本当の楽しさがあると思っているからです。

今、中澤建設には、父親、原田さん、ともさん、てっちゃん、僕と5人の職人がいます。みんな言葉にはしませんが、作られたものを組み立てるのではなく自分の手で自分にしか出来ないものをつくることにやりがいをもって仕事をしているように感じます。

その自分にしか出来ないことを実現することは、簡単なことではありません。お客様に喜んでもらえるように、まず自分が納得したものをつくらなくてはいけないからです。

その為に何時間も何日も考えますし、何度も挑戦してやり直して、、を繰り返します。真剣に悩んでいる訳ですから笑顔はありませんが、そんな時のみんなは本当にいい顔をしています。

中澤建設にはカーテン事業部もあります。妻が担当してくれており、カーテン生地は自然素材である綿と麻のみのご用意です。中澤建設で生地を用意して実際につくってくださるのは、かつて洋裁の仕事をされていた近所の女性なので、地域の方の手で作られる”MADE  IN  CLOVECHI”ブランドです。

そんなカーテン事業部に先日父親のお客様よりレースカーテンのご依頼がありました。お客様は父親の同級生なので81歳になられる方です。

サンプルを見ていただき、生地が決まったまではよかったのですが、実際にお見積りをさせていただくと既製品のレースの何倍もの価格になってしまいました。

「量販店で購入してきて、新しいものを付けさせてもらった方が価格も抑えられていいのではないか」

と父親に相談すると、父も納得しお客様にその旨をお話しさせていただきました。

するとお客様より、

「あの生地がいいのよ。金額じゃなくて、手づくりのものを提案してもらえて嬉しかった」

とお話があったそうです。正直驚きましたし、僕も妻もすごく嬉しかったのですが、何より父親がとても嬉しそうに話していたことが印象的でした。

僕は自分の判断が間違っていたと心の底から反省をしました。この便利な時代にレースカーテンを量販店で買わずに、父親を頼ってくださった本当の意味に気付くべきでした。お客様は、本物を大切にしている父親だったら、いい物を用意してくれると信じて下さったのだと思います。

僕の間違った考えで、お客様を不幸せにしてしまうところでした。木の素材をいかした家づくりだからこそ自然素材にこだわり、綿と麻という素材を手に取った時の優しい肌触りに惚れ込んで妻と生地を決めました。

その生地が、地域の人の手によって唯一無二の手づくりカーテンに変わることが素敵で、その素晴らしさをお客様に届けたいと思ってオリジナルカーテンをつくっているのですから、よそ見をせずにその想いを貫いていくと心に決めました。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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子供達の憧れの存在

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

自分が中澤家の三男と同じ6歳の頃は、スーパー戦隊に物凄い憧れをもっていました。普段は、一般人として生活しているけど、敵が登場するとその場にいる人々を守る為に変身をして戦います。一旦その敵を倒しても、必ず巨大化する敵に対しても臆することなく、スーパーロボの必殺技で敵を倒します。

ストーリーは様々な展開がある中で、毎話この繰り返しになる訳ですが、町を守り人々を守る為に敵と戦う姿がかっこいいから僕だけでなく多くの子供達の憧れの存在だったと思います。

それは、僕たち世代だけのことではなくて、現代の小さな子ども達から大先輩の方々まで、男女問わずに感じられる気持ちだと思います。

スーパー戦隊は敵と戦う正義の味方ですが、町を守り、人々や家族を守る為に日々働いているスーパーヒーローがいます。

昨日は、僕が所属します高崎市倉渕商工会青年部の主催で『はたらくくるま大集合』というイベントを初開催しました。同日、同会場ではくらぶちやまなみ祭というお祭りが僕が生まれる前から行われております。商工会青年部として地域の担い手である僕たちが倉渕町を盛り上げたいという想いで、今年からコラボをさせていただきました。

地域性もあり倉渕商工会青年部の部員は、ほとんどが農業・運送業・建設業のメンバーです。広い畑を駆け回る大きなトラクターや荷物を運ぶ大型トラック、地面を掘るためのショベルカーが集まる中で、強力な助っ人の方々も続々と登場します。

倉渕町をいつでも綺麗な環境にして下さっている業者さん、倉渕町を安全で安心な地域に守ってくれている警察や消防の方々もイベントに賛同してくださりはたらくくるまを持ってきてくれました。

会場を囲うように美味しい匂いを漂わせているのは、キッチンカーの皆さんです。初開催ということで来場者の見込みが未知ではありましたが、来てくださった方が美味しいものを食べて喜んでもらえるようにと出店してくださいました。

イベントの中では、参加型のアトラクションも行いました。1つは、青年部員がショベルカーで砂をすくい、桶の中に入れた砂の量を当てるクイズです。ピッタリ賞は、キッチンカーのどれでも1品無料チケットがもらえることもあり子供たちは大盛り上がりです。

「あ〜、1キロ違った〜」

と残念がる子供の悔しそうな表情が微笑ましく感じます。ピッタリ賞なんてあまり出ないと思いましたが、毎回出ていたことには驚きました。

「お母さん、ピッタリ賞でたー」

と子供も嬉しそうですが、報告を受けたお母さんの方が嬉しそうです。

もう1つの企画が、子供チームと大人チームでトラックに繋がった綱を7m引いてタイムを競うゲームです。登場した大型トラックは、伐採した木の幹や枝葉などを運ぶ車で、トラックから箱を下ろしたり、ダンプが出来る車です。

まずは普段見られないような動く様子を見てみたり、実際に箱の中に入る体験をしてその迫力を感じてもらいます。

そしてその後に総重量15tもあるトラックを綱引きします。まずは大人チーム代表として、力自慢の消防隊チームが参加してくださいました。

「よーい、スタート」

合図で始まった綱引きは、トラックを配置する場所の地面の傾斜などが関係して、最初は上手くいきませんでしたが、場所をずらすことで解決してからは各チーム順調にトラックを引いています。

7mを引くのに1分の壁は中々超えることはできない中で午後に入り、

「私たちもやらせてください」

と3人組の女性が来られました。もちろん喜んでと思い、会場にいる方々から集めさせていただき女性限定テームを結成しました。

ここで歴史がかわり、記録は大きく塗り替えられました。記録は1分を大きく切った22秒です。僕は綱引きは力が全てかと思っていましたが、そうではありません。綱引きは美しさと心で引くものなんです。

もうこの記録は破られないと思っていたところ、その後に子供チームが出した記録が20秒です。もう会場は大盛り上がりです。みんなで力を合わせて心を1つにした時の子供たちの力に心強さを感じます。

クイズや綱引きは参加してくれた方々に楽しんでもらいながら、はたらくくるまを知ってもらうレクレーションでしたが、協力して下さった皆さんも様々な工夫をして子供たちが身近に感じられるような体験させてくれました。

『はたらくくるま大集合』では、誰も特別なことなんてしていません。普段仕事で乗っている車両を見せてくれているだけなんです。動かしているのもパフォーマンスではなく日常的な動作で、町や家族を守る為に日々働いているありのままの姿なのです。

子供たちにその姿を間近に見てもらい、はたらくくるまに乗るスーパーヒーローと交流をしてもらうことも大切な目的でした。

緊急車両に乗って嬉しそうにしている子供を見ていたら消防士の方が

「わたしたちが一般の方々と接する時というのは、救助や緊急事態で相手が1番苦しんでいる時なんです。助けたい一心でそこに笑顔なんてありません。だから、楽しく子供たちと交流できるこのような時間は有難いことなんです。」

と嬉しそうに話しかけてくれました。

お伝えいただくまで気付きませんでしたが、確かにその通りです。はたらく皆さんが仕事をしている時は、真剣な訳ですから姿は一緒でもイベントと同じ表情や様子ではいられません。

だからこそ、このイベントには大きな価値と意義があるように感じます。子供たちの未来を守っている姿が憧れの存在でいられるように、大人たちが力を合わせることが大切です。『はたらくくるま大集合』がその架け橋になると思っています。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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連続テレビ小説

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

初めて倉渕町に来られた人は、周りを見渡せば森林や田んぼばかりで、どこを見ても、どこに行っても同じ場所に感じてしまうかもしれませんが、実際はそんなことありません。

地域ごとに特徴だってありますし、銀座通りだって存在します。僕の住む地域は、繁華街からは車で10分ほど離れていますが、庭には桜の木があって、会社に向かう道中もケヤキやくぬぎなど様々な木が立ち並んでいる素晴らしい場所です。

そして、現在新築工事を進めている地域も倉渕町の一等地だと思えるくらい素敵な場所です。標高は、東京スカイツリーと同じ634メートル、道路も行き止まりで車の通り抜けもありませんので、穏やかに時間が流れる場所です。

お施主ご夫婦は、農業をする為に倉渕町に移住してこられました。この町に来た時は、お互いに単身で倉渕町で農業研修をしている中で、出逢いご結婚をされたということです。

もはや、朝の連続テレビ小説のようなストーリーです。この物語のひと枠に家づくりがあって、中澤建設が出演させていただいております。

今基礎工事を進めさせていただいているのですが、以前お打ち合わせの時に奥様から、

「母の会社でアンカーボルトを製造しているのですが、私たちの家に使ってもらえますか?」

とご相談をいただきました。

お母様の会社でつくられたものが、実際の家づくりに使われるなんて素晴らしいことだとは思いましたが1つ問題がありました。

それは、様々なメーカーのアンカーボルトがある中で、中澤建設が使っているアンカーボルトと合うのかということです。中澤建設では、環境に優しく耐久性に優れたノンクロム防錆処理がしてあるカナイのデュラルコートを使っています。

アンカーボルトは、基礎と躯体を緊結させる重要な金物です。お客様の命を守る家づくりを考えると、アンカーボルトに一切の腐食があってはなりませんので、このデュラルコートを使用しています。

これは中澤建設の家づくりで大切にしていることなので、お客様にこのことをお伝えさせていただきました。すると、

「母の会社で、カナイさんのデュラルコートをつくっているんです^_^」

と、全く想像をしていないお言葉がかえってきました。

本当に驚きました。こんな偶然があるなんて信じられません。家づくりは、木材はもちろんのこと部材1つ1つもこだわりをもって決めています。そのこだわりの逸品をお客様のお母様の会社でつくられているなんて嬉しい出来事です。

そのことを現場で、働いている皆さんに伝えながら先日アンカーボルトの取付けを行いました。2種類のアンカーボルトを鉄筋に固定する作業ではありますが、基礎屋さんにお願いをして、自分たちの手で取付けるようにしています。

中澤建設の渡部てっちゃんもニヤけて仕事をしている訳ではありません。素敵なストーリーに自然と笑みを浮かべているんです。

このアンカーボルトが、許容応力度計算による耐震等級3の基礎と木造躯体を繋げていることで、地震から建物と住まわれているお客様を守ってくれます。

奥様のお母様が、この先何十年と娘さんのご家族を守ってくださっているということです。

アンカーボルトの大切さは、お客様の素敵なお話と一緒にこの先ずっと語り続けていきたいと思っています。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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僕にとって大きな変化

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

本日は日曜日なので、中澤建設で働くみんなも休んでいますし、仕事で使う車両や作業場の中にある木工機械もお休みです。普段の全てがフル稼働で働いている様子も好きなのですが、静かな休日の作業場を眺めることも僕にとっては癒しの時間です。

今日はこの時間を利用して、自分の手道具であるノミやカンナの手入れをすることにしました。仕事で使う電動工具は、壊れたら修理をしたり、新しいものを購入すればよいのですが、大工道具に関してはそう言う訳にいきません。

刃物の切れが悪ければ自分で研ぐ必要がありますし、研がなければ良い仕事など出来る訳がありません。とは言え、様々な業務がある中でどうしても後回しにしてしまっていましたので、ここ最近は仕事終わりの夜や早朝に手入れをしていました。

それでも時間が足らずに、妻に子供たちをお願いして今日は研ぎごとに専念しました。すると妻から、

「やっちゃん、ついでにわたしの包丁もお願い出来る?」

と言われました。ここで困ったのは、お恥ずかしながら僕が今まで包丁を研いだことがないと言うことです。ここで、自分の道具は研げるのに家の道具は研げないなんて言えるはずもなく、包丁を預かり作業場に向かいます。

全くわかりませんので、事務所にいた父親に研ぎ方だけ教わります。いざ始まった包丁研ぎですが、これが結構難しいんです。刃物は切れなくなってから研ぐものなので、研ぐからには切れるようにしなくてはいけません。

包丁研ぎは初めてとはいえ、僕だって大工の端切れとしての小さなプライドを持っています。切れる包丁で料理をしている妻を見ることが自分にとっての合格点です。苦戦しながらも研ぎおわった包丁を妻に届けて大根を試し切りしてもらいました。

まずは輪切りにスパッといった妻の反応は、

「、、、、、(無言)」

その後、ぐるっと一回り皮を剥いた妻から、

「、、でも、切れてるよ。ほら。」

優しい妻の僕に気を使ってくれた一言です。包丁ですから切れるのは当然です。研ぐ前よりも切れていなくては意味がありません。

そのあと、別の部屋に行くと偶然にもテレビショッピングでよく切れる包丁を宣伝していました。

「片手で力を入れなくてもスパッと切れる」

とこの言葉が僕にはチクチクと刺さります。

僕の包丁研ぎはまだまだ経験が足りませんので、研ぐ前後で大きな違いがありませんでしたが、今週過ごしたある2日間は僕にとって大きな変化を得られるものとなりました。

それがお仲間の皆さんと行ったTYS会の福島研修です。この会は、3〜4ヶ月に1回の頻度で仕事終わりの夜に食事をしながら建築従事者のお仲間と意見交換を行う集まりです。今回の福島研修では、高気密高断熱の家づくりで肝となる断熱材の勉強が目的でしたが、それだけではなく、建築人として生きていく上で必要な知識と知性、そして心の在り方を学ぶことになりました。

研修に行ったのはパラマウント硝子工業さんのグラスウール断熱材を製造している工場です。家づくりの仕事に携わってから20年経ちますが、グラスウールは何度となく手にしてきました。

しかし、完成品とカタログだけではその素晴らしさを知ることは出来ないことを感じました。使用されている原材料は全てリサイクルのガラスであること、メーカーさんの想い、品質の高さと製造過程を見ることで、しっかりと理解することができました。

中澤建設の新築住宅では羊毛断熱材を基本仕様としてはいますが、この日は断熱材の勉強会です。TYS会の皆さんが使っている断熱材は様々ではありますが、断熱材が家にとってどれほど大切なものなのかをパラマウントさんに教えていただきながら、高性能な家づくりをより良くする為の意見交換をさせていただきました。グラスウールの素晴らしさはもちろんですが、断熱材の重要性、そして改めて羊毛断熱材の素晴らしさを感じられる結果となりました。

夜は恒例の食事とお酒を交えてのアウトプットです、と振り返ろうと思いましたが、この2日間は最初から最後まで”伝え、伝えられる、伝え合う”時間でした。温泉に入っても裸になると話す内容もより深くなり、のぼせる直前まで語り合うことになりました。美味しい食事とお酒を交わしながらのアウトプットは、歴史の教科書に載っている「鳴かぬなら、、、」の言葉を借りて人との向き合い方を語り合いました。

部屋に戻り、日を跨ぐまで続いた語りは、6人川の字になって眠る直前まで終わりません。

2日目に行ったさざえ堂では、皆さん建築人としての血が騒ぎ、様々な方向から建物を分析していました。さざえ堂は最上階まで行けるのですが、登る人と下る人が会わない構造になっています。設計をされた方そして組み上げた大工さんに感銘してしまいます。

この研修を計画して下さったのは、先輩工務店の田村工業(株)田村さんです。経費の計算から、全日程とその段取りの全てを計画してくださいました。誰かに任せる訳でもなく、言葉だけで伝える訳でもなく、資料作りから段取りまで細かな計画をされる様子は僕が見習うべき姿だと感じました。

1日目の夜に田村さんから、僕達に伝えていただいたお言葉がありました。そのお言葉に胸が熱くなり込み上げてくるものがありました。建築人として、1人の人間として、生きていく上で1番大切なことを教えていただけるようなお言葉でした。

この研修は平日でしたので、仕事を会社のみんなにお願いし、行ってくることができました。

お陰様で自分の気持ちや考えに変化が生まれたように感じます。

昨日、お打ち合わせを進めさせていただいているお客様にプランニングの提出をさせていただきました。間取り計画は研修前に出来ていたものです。プラニングの計画図はどのお客様にも自分で手描きしたものをお渡ししています。いつも通りにプラニング計画図を書いていると、この間取りに込めた想いをもっと伝えなくてはいけないと感じました。どんなに頭や気持ちで想っていてもそれだけではお客様には伝わりません。きちんと伝える為に文字や言葉でアウトプットしなくてはならないのです。

福島研修はその大切さを感じることができた、

かけがえのない時間になりました。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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信じられない出来事

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

今日から9月になりましたので、中澤家の子供たちの夏休みもいよいよ終わりを迎えることになりました。僕にとって夏休み後半の定番と言えば、昨日今日でやっていた24時間テレビです。

「武道館に募金に行けないけど、俺たちも24時間寝ないで応援しよう」

と、中澤家で友人たちと過ごしていたのが、小学生の高学年から中学3年の頃だったと思います。この時の意気込みは、徳光さんに引けをとらなかったと思います。夜通しで応援するとなれば、自分達もお腹が減りますので、夜食やお菓子を持ち寄って気合い十分で望んだのですが、予定通りにことが進まないのが年頃男子です。

マラソンがスタートしてしまえば、気持ちは別のことろにいってしまいます。くだらない会話で盛り上がり、そうこうしているうちにゲームが始まり、そのうちお腹が減ってきます。夜中に腹ごしらえをすれば、今も変わらず情けないほど夜が弱い僕は早々に夢の国へ行ってしまいました。

いつまでも寝ていられないと、目を覚ますと友人達は寝ずにゲームをしていて、寝不足で血走っているみんなの目は今でもよく覚えています。

そのままダラダラと一日を過ごして、残すところ2時間くらいになると再びテレビを見て、会場と心をひとつにサライを熱唱してフィナーレというのが、夏の終わりの思い出でした。

そんなことを懐かしく思いながら、日中にテレビを見ていると、流れていたのは、八代亜紀さんが生前に行っていた様々な活動のことでした。

僕の中で八代亜紀さんは1人の歌手としての認識しかありませんでしたが、実際はそれだけではなく、歌声や様々な活動を通して、多くの方々を幸せにする為の行動をされていました。

もしかしたら、

「だから何?そういう活動をされている方々はたくさんいる。芸能人だから注目をされているだけでしょ」と思う方がいらっしゃるかもしれません。

そして、このテレビ企画に賛否の意見があることをお聞きしたこともあります。番組で取り上げられている内容は、この24時間の間だけ注目すればよいことではなく、365日一分一秒どんな時でも考え続けなければいけないことです。

それは十分承知してますが、自分にとっては、テレビの画面越しに、知らなかったことを知れるこのような機会がとても大切だと思うんです。気付けることでそこから意識を深めることが出来る、これは人が前進することで大事なことだと感じています。

昨日は、いつもお世話になっております、結めぐるの篠崎未歩子さんに繋いでいただき、素敵なご家族様とお会いさせていただきました。こちらのお客様は、新築住宅を検討されている方ではなく、今住まわれている家のお悩みがあって中澤建設にお越しくださった訳ではありません。

今住んでおられる家は、高気密高断熱で高耐久な家づくりを一緒に勉強させていただいている太田市のお仲間工務店さんで新築されました。なので、住んでいる家は快適で不満など全くない様子です。建てられた家にも素敵な名前がつけられており、お話をお聞きしているとお客様は、お仲間工務店さんの大ファンとのことで、相思相愛の惚れ惚れしてしまう程の関係性でした。

じゃあ、なぜ中澤建設にお越しくださったのかということになります。それは今から一年二ヶ月ほど前、まだ新築工事中の時に先輩工務店さん方と一緒に僕と当時中澤建設で修行をしていた松島くんで、断熱気密工事のお手伝いに行かせていただきました。お手伝いと言っても、僕自身も学びに行かせていただいたようなものなのですが、昨日お越し下さった理由は、その時のお礼を直接僕達夫婦に会って伝えたいということでした。

僕にとってみたら、そのように思ってもらえるお気持ちだけでも十分過ぎるのですが、車で2時間ほどかかる中をご家族でお越しくださったのです。数時間という限られた時間ではありましたが、同じ場所、同じ空間で同じ時間を過ごさせていただいたことで、直接お会いしないと伝わらない気持ちがあることをあらためて感じました。

その気持ちは、どんな上手な文章でも、どんなに丁寧な言葉にしても会うことでしか伝わらない気持ちなのかもしれません。

そして、そんな素敵なご家族だからこそ、僕達夫婦からも様々なお話をさせていただきました。自分達の話にも真剣に耳を傾けてくださり、アドバイスまでいただけること、これもまた信じられないことだと感じます。

この出会いは、自分の意志では叶うことが出来なかったことだと思います。お客様の強い想いとお仲間工務店さん、篠崎さんに繋いでいただいたご縁によって生まれた出会いです。

これは、本当に素敵な出来事だと思います。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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