子供達の憧れの存在

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

自分が中澤家の三男と同じ6歳の頃は、スーパー戦隊に物凄い憧れをもっていました。普段は、一般人として生活しているけど、敵が登場するとその場にいる人々を守る為に変身をして戦います。一旦その敵を倒しても、必ず巨大化する敵に対しても臆することなく、スーパーロボの必殺技で敵を倒します。

ストーリーは様々な展開がある中で、毎話この繰り返しになる訳ですが、町を守り人々を守る為に敵と戦う姿がかっこいいから僕だけでなく多くの子供達の憧れの存在だったと思います。

それは、僕たち世代だけのことではなくて、現代の小さな子ども達から大先輩の方々まで、男女問わずに感じられる気持ちだと思います。

スーパー戦隊は敵と戦う正義の味方ですが、町を守り、人々や家族を守る為に日々働いているスーパーヒーローがいます。

昨日は、僕が所属します高崎市倉渕商工会青年部の主催で『はたらくくるま大集合』というイベントを初開催しました。同日、同会場ではくらぶちやまなみ祭というお祭りが僕が生まれる前から行われております。商工会青年部として地域の担い手である僕たちが倉渕町を盛り上げたいという想いで、今年からコラボをさせていただきました。

地域性もあり倉渕商工会青年部の部員は、ほとんどが農業・運送業・建設業のメンバーです。広い畑を駆け回る大きなトラクターや荷物を運ぶ大型トラック、地面を掘るためのショベルカーが集まる中で、強力な助っ人の方々も続々と登場します。

倉渕町をいつでも綺麗な環境にして下さっている業者さん、倉渕町を安全で安心な地域に守ってくれている警察や消防の方々もイベントに賛同してくださりはたらくくるまを持ってきてくれました。

会場を囲うように美味しい匂いを漂わせているのは、キッチンカーの皆さんです。初開催ということで来場者の見込みが未知ではありましたが、来てくださった方が美味しいものを食べて喜んでもらえるようにと出店してくださいました。

イベントの中では、参加型のアトラクションも行いました。1つは、青年部員がショベルカーで砂をすくい、桶の中に入れた砂の量を当てるクイズです。ピッタリ賞は、キッチンカーのどれでも1品無料チケットがもらえることもあり子供たちは大盛り上がりです。

「あ〜、1キロ違った〜」

と残念がる子供の悔しそうな表情が微笑ましく感じます。ピッタリ賞なんてあまり出ないと思いましたが、毎回出ていたことには驚きました。

「お母さん、ピッタリ賞でたー」

と子供も嬉しそうですが、報告を受けたお母さんの方が嬉しそうです。

もう1つの企画が、子供チームと大人チームでトラックに繋がった綱を7m引いてタイムを競うゲームです。登場した大型トラックは、伐採した木の幹や枝葉などを運ぶ車で、トラックから箱を下ろしたり、ダンプが出来る車です。

まずは普段見られないような動く様子を見てみたり、実際に箱の中に入る体験をしてその迫力を感じてもらいます。

そしてその後に総重量15tもあるトラックを綱引きします。まずは大人チーム代表として、力自慢の消防隊チームが参加してくださいました。

「よーい、スタート」

合図で始まった綱引きは、トラックを配置する場所の地面の傾斜などが関係して、最初は上手くいきませんでしたが、場所をずらすことで解決してからは各チーム順調にトラックを引いています。

7mを引くのに1分の壁は中々超えることはできない中で午後に入り、

「私たちもやらせてください」

と3人組の女性が来られました。もちろん喜んでと思い、会場にいる方々から集めさせていただき女性限定テームを結成しました。

ここで歴史がかわり、記録は大きく塗り替えられました。記録は1分を大きく切った22秒です。僕は綱引きは力が全てかと思っていましたが、そうではありません。綱引きは美しさと心で引くものなんです。

もうこの記録は破られないと思っていたところ、その後に子供チームが出した記録が20秒です。もう会場は大盛り上がりです。みんなで力を合わせて心を1つにした時の子供たちの力に心強さを感じます。

クイズや綱引きは参加してくれた方々に楽しんでもらいながら、はたらくくるまを知ってもらうレクレーションでしたが、協力して下さった皆さんも様々な工夫をして子供たちが身近に感じられるような体験させてくれました。

『はたらくくるま大集合』では、誰も特別なことなんてしていません。普段仕事で乗っている車両を見せてくれているだけなんです。動かしているのもパフォーマンスではなく日常的な動作で、町や家族を守る為に日々働いているありのままの姿なのです。

子供たちにその姿を間近に見てもらい、はたらくくるまに乗るスーパーヒーローと交流をしてもらうことも大切な目的でした。

緊急車両に乗って嬉しそうにしている子供を見ていたら消防士の方が

「わたしたちが一般の方々と接する時というのは、救助や緊急事態で相手が1番苦しんでいる時なんです。助けたい一心でそこに笑顔なんてありません。だから、楽しく子供たちと交流できるこのような時間は有難いことなんです。」

と嬉しそうに話しかけてくれました。

お伝えいただくまで気付きませんでしたが、確かにその通りです。はたらく皆さんが仕事をしている時は、真剣な訳ですから姿は一緒でもイベントと同じ表情や様子ではいられません。

だからこそ、このイベントには大きな価値と意義があるように感じます。子供たちの未来を守っている姿が憧れの存在でいられるように、大人たちが力を合わせることが大切です。『はたらくくるま大集合』がその架け橋になると思っています。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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連続テレビ小説

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

初めて倉渕町に来られた人は、周りを見渡せば森林や田んぼばかりで、どこを見ても、どこに行っても同じ場所に感じてしまうかもしれませんが、実際はそんなことありません。

地域ごとに特徴だってありますし、銀座通りだって存在します。僕の住む地域は、繁華街からは車で10分ほど離れていますが、庭には桜の木があって、会社に向かう道中もケヤキやくぬぎなど様々な木が立ち並んでいる素晴らしい場所です。

そして、現在新築工事を進めている地域も倉渕町の一等地だと思えるくらい素敵な場所です。標高は、東京スカイツリーと同じ634メートル、道路も行き止まりで車の通り抜けもありませんので、穏やかに時間が流れる場所です。

お施主ご夫婦は、農業をする為に倉渕町に移住してこられました。この町に来た時は、お互いに単身で倉渕町で農業研修をしている中で、出逢いご結婚をされたということです。

もはや、朝の連続テレビ小説のようなストーリーです。この物語のひと枠に家づくりがあって、中澤建設が出演させていただいております。

今基礎工事を進めさせていただいているのですが、以前お打ち合わせの時に奥様から、

「母の会社でアンカーボルトを製造しているのですが、私たちの家に使ってもらえますか?」

とご相談をいただきました。

お母様の会社でつくられたものが、実際の家づくりに使われるなんて素晴らしいことだとは思いましたが1つ問題がありました。

それは、様々なメーカーのアンカーボルトがある中で、中澤建設が使っているアンカーボルトと合うのかということです。中澤建設では、環境に優しく耐久性に優れたノンクロム防錆処理がしてあるカナイのデュラルコートを使っています。

アンカーボルトは、基礎と躯体を緊結させる重要な金物です。お客様の命を守る家づくりを考えると、アンカーボルトに一切の腐食があってはなりませんので、このデュラルコートを使用しています。

これは中澤建設の家づくりで大切にしていることなので、お客様にこのことをお伝えさせていただきました。すると、

「母の会社で、カナイさんのデュラルコートをつくっているんです^_^」

と、全く想像をしていないお言葉がかえってきました。

本当に驚きました。こんな偶然があるなんて信じられません。家づくりは、木材はもちろんのこと部材1つ1つもこだわりをもって決めています。そのこだわりの逸品をお客様のお母様の会社でつくられているなんて嬉しい出来事です。

そのことを現場で、働いている皆さんに伝えながら先日アンカーボルトの取付けを行いました。2種類のアンカーボルトを鉄筋に固定する作業ではありますが、基礎屋さんにお願いをして、自分たちの手で取付けるようにしています。

中澤建設の渡部てっちゃんもニヤけて仕事をしている訳ではありません。素敵なストーリーに自然と笑みを浮かべているんです。

このアンカーボルトが、許容応力度計算による耐震等級3の基礎と木造躯体を繋げていることで、地震から建物と住まわれているお客様を守ってくれます。

奥様のお母様が、この先何十年と娘さんのご家族を守ってくださっているということです。

アンカーボルトの大切さは、お客様の素敵なお話と一緒にこの先ずっと語り続けていきたいと思っています。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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僕にとって大きな変化

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

本日は日曜日なので、中澤建設で働くみんなも休んでいますし、仕事で使う車両や作業場の中にある木工機械もお休みです。普段の全てがフル稼働で働いている様子も好きなのですが、静かな休日の作業場を眺めることも僕にとっては癒しの時間です。

今日はこの時間を利用して、自分の手道具であるノミやカンナの手入れをすることにしました。仕事で使う電動工具は、壊れたら修理をしたり、新しいものを購入すればよいのですが、大工道具に関してはそう言う訳にいきません。

刃物の切れが悪ければ自分で研ぐ必要がありますし、研がなければ良い仕事など出来る訳がありません。とは言え、様々な業務がある中でどうしても後回しにしてしまっていましたので、ここ最近は仕事終わりの夜や早朝に手入れをしていました。

それでも時間が足らずに、妻に子供たちをお願いして今日は研ぎごとに専念しました。すると妻から、

「やっちゃん、ついでにわたしの包丁もお願い出来る?」

と言われました。ここで困ったのは、お恥ずかしながら僕が今まで包丁を研いだことがないと言うことです。ここで、自分の道具は研げるのに家の道具は研げないなんて言えるはずもなく、包丁を預かり作業場に向かいます。

全くわかりませんので、事務所にいた父親に研ぎ方だけ教わります。いざ始まった包丁研ぎですが、これが結構難しいんです。刃物は切れなくなってから研ぐものなので、研ぐからには切れるようにしなくてはいけません。

包丁研ぎは初めてとはいえ、僕だって大工の端切れとしての小さなプライドを持っています。切れる包丁で料理をしている妻を見ることが自分にとっての合格点です。苦戦しながらも研ぎおわった包丁を妻に届けて大根を試し切りしてもらいました。

まずは輪切りにスパッといった妻の反応は、

「、、、、、(無言)」

その後、ぐるっと一回り皮を剥いた妻から、

「、、でも、切れてるよ。ほら。」

優しい妻の僕に気を使ってくれた一言です。包丁ですから切れるのは当然です。研ぐ前よりも切れていなくては意味がありません。

そのあと、別の部屋に行くと偶然にもテレビショッピングでよく切れる包丁を宣伝していました。

「片手で力を入れなくてもスパッと切れる」

とこの言葉が僕にはチクチクと刺さります。

僕の包丁研ぎはまだまだ経験が足りませんので、研ぐ前後で大きな違いがありませんでしたが、今週過ごしたある2日間は僕にとって大きな変化を得られるものとなりました。

それがお仲間の皆さんと行ったTYS会の福島研修です。この会は、3〜4ヶ月に1回の頻度で仕事終わりの夜に食事をしながら建築従事者のお仲間と意見交換を行う集まりです。今回の福島研修では、高気密高断熱の家づくりで肝となる断熱材の勉強が目的でしたが、それだけではなく、建築人として生きていく上で必要な知識と知性、そして心の在り方を学ぶことになりました。

研修に行ったのはパラマウント硝子工業さんのグラスウール断熱材を製造している工場です。家づくりの仕事に携わってから20年経ちますが、グラスウールは何度となく手にしてきました。

しかし、完成品とカタログだけではその素晴らしさを知ることは出来ないことを感じました。使用されている原材料は全てリサイクルのガラスであること、メーカーさんの想い、品質の高さと製造過程を見ることで、しっかりと理解することができました。

中澤建設の新築住宅では羊毛断熱材を基本仕様としてはいますが、この日は断熱材の勉強会です。TYS会の皆さんが使っている断熱材は様々ではありますが、断熱材が家にとってどれほど大切なものなのかをパラマウントさんに教えていただきながら、高性能な家づくりをより良くする為の意見交換をさせていただきました。グラスウールの素晴らしさはもちろんですが、断熱材の重要性、そして改めて羊毛断熱材の素晴らしさを感じられる結果となりました。

夜は恒例の食事とお酒を交えてのアウトプットです、と振り返ろうと思いましたが、この2日間は最初から最後まで”伝え、伝えられる、伝え合う”時間でした。温泉に入っても裸になると話す内容もより深くなり、のぼせる直前まで語り合うことになりました。美味しい食事とお酒を交わしながらのアウトプットは、歴史の教科書に載っている「鳴かぬなら、、、」の言葉を借りて人との向き合い方を語り合いました。

部屋に戻り、日を跨ぐまで続いた語りは、6人川の字になって眠る直前まで終わりません。

2日目に行ったさざえ堂では、皆さん建築人としての血が騒ぎ、様々な方向から建物を分析していました。さざえ堂は最上階まで行けるのですが、登る人と下る人が会わない構造になっています。設計をされた方そして組み上げた大工さんに感銘してしまいます。

この研修を計画して下さったのは、先輩工務店の田村工業(株)田村さんです。経費の計算から、全日程とその段取りの全てを計画してくださいました。誰かに任せる訳でもなく、言葉だけで伝える訳でもなく、資料作りから段取りまで細かな計画をされる様子は僕が見習うべき姿だと感じました。

1日目の夜に田村さんから、僕達に伝えていただいたお言葉がありました。そのお言葉に胸が熱くなり込み上げてくるものがありました。建築人として、1人の人間として、生きていく上で1番大切なことを教えていただけるようなお言葉でした。

この研修は平日でしたので、仕事を会社のみんなにお願いし、行ってくることができました。

お陰様で自分の気持ちや考えに変化が生まれたように感じます。

昨日、お打ち合わせを進めさせていただいているお客様にプランニングの提出をさせていただきました。間取り計画は研修前に出来ていたものです。プラニングの計画図はどのお客様にも自分で手描きしたものをお渡ししています。いつも通りにプラニング計画図を書いていると、この間取りに込めた想いをもっと伝えなくてはいけないと感じました。どんなに頭や気持ちで想っていてもそれだけではお客様には伝わりません。きちんと伝える為に文字や言葉でアウトプットしなくてはならないのです。

福島研修はその大切さを感じることができた、

かけがえのない時間になりました。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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学べる環境

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

中学生の頃は真面目に勉強をしていたと思います。しかしこれは、結果として反映されていたかというのは別の話です。遊ぶ事の方が楽しいのはもちろんですが勉強も嫌いではありませんでした。

これが高校生になった途端に勉強という二文字がどこかに消えてしまいました。確かな記憶ではありませんが入学当初は勉強していたような気がします。しかし、田舎から出てきた15歳には高校生活というものは刺激が多過ぎたのかもしれません。

面白そうな人はいるし、可愛い女の子もたくさんいますので、楽しいことを想像し勉強に身が入らず、いつの間にか授業についていけなくなってしまったのです。とは言え、授業をサボる勇気など持ち合わせていない僕は勉強するフリをして漫画を読んだり起きていることを装って居眠りをする毎日を過ごしていました。

今思えば、これは恥ずかしいことであり、学校に行かせてくれた両親にも、勉強を教えてくださっている先生にも、一生懸命勉強している同級生にも失礼なことをしていたと感じます。そう思えるようになったのは、恩人の方に誘っていただけたことで、僕が参加出来ている勉強会があるからです。

それが、数年前から参加させていただいている自立循環型住宅研究会関東ゼミです。この勉強会は1年に3回開催されており、その3回目の「事例大発表会」が先日行われました。発表を行うのは、勉強会の1回目と2回目で講師をしてくださった、鳳建設㈱の森亨介さん、そして日頃から共に家づくりの学びをしているお仲間工務店の皆さんです。僕も昨年に引き続き、発表をさせていただきました。

僕の発表は、築43年の建物をスケルトンリノベーションさせていただいたお客様の建物です。一緒に発表された皆さんもご自身がお住まいになられているご自宅や新築施工をしたお客様の建物を発表していました。

この発表をさせていただくにあたり、夏の1番暑い時期と冬の1番寒い時期に屋外と室内に温度と湿度を計測する機器をお客様の家に設置します。端的に言えば、過酷な外気に対しての温度と湿度が家の中で変化をしている様子を発表するのですが、発表した各社の家づくりの仕様もそれぞれ違いますし、岐阜県、福島県、栃木県、群馬県と施工地域も様々です。

それに加えて、皆さんの豊富な経験と知識、そしてオリジナル性がありますので、発表をお聞きしているとまさに目からウロコが落ちるような感覚です。それと同時に、知識の乏しさや勉強不足など、一緒に発表をしている自分の未熟さを改めて感じることになりました。

この事例発表ですが、自社の家づくりやお客様が過ごしている住まいの環境を発表するだけではありません。発表させていただいた内容を題材に、高気密高断熱住宅のプロの方々がグループディスカッションして建物の温度や湿度の環境を更に改善する方法を一緒に考えてくださいます。

「そんなこと本当にできるの?」

と数年前の僕は思っていました。しかし驚くことにきちんと施工された高気密高断熱住宅であれば、完成した後に温度と湿度を改善することが出来るのです。

僕は今回で3回目の発表になります。リノベーションのお客様になりますので、まだ改修工事を行う前にデータをとらせていただき、リノベーション後にもデータをとり、改修前後のデータを比較したのが1回目の発表です。その時もグループディスカッションで改善策を考えていただき、教えてもらったことを実行しました。この時は、家の中にある空気を常にキレイに保っている全熱交換の換気システムの換気風量を変えました。

それと、2台あるエアコンの運転方法を変えていただき、1番大きな掃き出し窓の外に日除けを行いました。ここまでで発生した費用は、ネットで購入した3000円の日焼けシェードです。

少し家に手を加えたのが、2階の床に直径10cmの穴を1つ開けさせていただいたことです。1階の天井にあるダウンライトを一時的に外し、そのダウンライトの穴と2階の穴を貫通して空気が流れる仕組みをつくりました。

その結果を昨年発表させていただいたのが2回目の発表です。データの比較はもちろんですが、お客様にも室内環境の変化をお聞きしたところ、皆さんからのアドバイスを実行したことで大きく改善されたことがわかりました。この時もグループディスカッションを行い、更に改善するべき案を皆さんに考えていただき、2つのことを実行しました。

ひとつは、1階と2階を貫通した穴の間に季節に応じて空気を送る向きを変えられる換気扇を取り付けることです。そして、もうひとつは冬の乾燥期に加湿器の利用を止めていただき、加湿は洗濯物の室内干しと入浴後にお風呂のフタと浴室の扉を開けてもらい、浴室内の湿気で家の中に加湿をしてもらうことです。

その結果を発表したのが今回の事例発表になります。昨年と同様にお客様の住環境は前年よりも改善されました。換気扇の設置に関しては少し費用がかかりましたが、それ以外は現在使用している機器の設定を変えただけです。リノベーションをしてから改善をする為に行ったことの多くは、お客様の暮らし方を少し工夫していただいただけなんです。

それだけで、家の中の環境が大きく変化することは、お客様のお話とデータが何よりの証明になっています。実は、今回の発表で良い変化だけではなく、新たに改善すべき点が増えるという結果になりました。難しい内容ではありますが、この課題も皆さんから新たな素晴らしい改善策を教えていただけました。

自分1人ではどんなに考えても浮かぶことの無い発想と方法です。おそらく、どんなに本を読み漁ったとしても知ることができない内容だと思います。

この研究には、お客様にもずっとお付き合いいただいております。今回の発表前に、

「何かの力になれるかと思って、参考にしてもらえれば」

とお客様からいただいたのは、夏にエアコンを使用した時間の記録です。それも6月から9月まで毎日細かな時間をご夫婦で書き留めてくださいました。データとしても大きな価値がありますが、その価値以上の喜びを感じさせていただきました。

僕が家づくりの勉強をしているのは、自社の家づくりが良くなることで、お客様にとってより良い住まい環境をご提案できると思っているからです。そこで忘れてはいけないことは、自分が勉強できる環境にいられることだと思います。

一緒に勉強している皆さんがいて、様々なアドバイスをいただけるから改善することができています。僕が現場を離れても仕事を進めてくれている会社のみんながいるから学ぶことができています。そして、工事をさせていただいてから何年もご協力してくださるお客様がいらっしゃるから挑戦を続けていられるのです。

そのお陰様で、自分が勉強できていることを噛みしめて、中澤建設の家づくりの向上を目指していきたいと思っています。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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ありのままの僕たち

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

スマートホンの画面には様々なアプリが並んでいます。初期の状態から、使い易いように並び替えを行うので、1ページ目にはよく利用するアプリを並べる人が多いと思います。これが2ページ目以降になると、今まで開いたことがないアプリや時々利用するお店のアプリなどが並んでいます。

自分以外のスマートホンを見る機会などありませんが、この並べ方やアプリの種類から、使っている人の性格や好みなどが表れ、意外な一面なども見られて結構面白いのではないかと思います。

こう思ったのも妻とのやりとりがあったからです。僕のスマホにはTIKTOKのアプリがあるのですが、少し前にこのことを知った妻から、

「やっちゃん、TIKTOK見るの?

なんだかいやらしいね。」

と言われました。なんのことやら、いやらしい気持ちなど全くありませんが、妻はTIKTOKと僕を何かと勘違いしているように思います。

そりゃ、自分がスケベであることは否定するつもりもありませんが、TIKTOKはそう言うものではありません。

妻から謎の疑いをかけられ、笑わずにはいられずにいると、

「ほら、ニヤニヤしちゃって笑」

言われ、こうなるともうお話になりません。

そんな両親のやりとりを聞いていた長男が、

「いやいや、全然いやらしくないでしょ。

 結構面白いよ。」

とフォローをしてくれましたので僕の疑いは晴れた訳ですが、妻にしてみたら僕がTIKTOKのアプリを持っていることが以外なことだったのだと思います。

とは言え、僕がTIKTOKをフル活用できている訳ではありません。時折、キングダムを見て心を熱くしてみたり、モノマネのレパートリーを増やす為にみたり、頭の体操が出来るような動画をみたりしています。

そんなことをしていると、今まで知らなかった面白いことや初めて聞いたカッコいい曲など新しい情報を知れることもできます。そして、その仕入れた情報を妻や子供達と共有することが僕の楽しみになっているのです。

結果的に妻から疑いの目で見られ、長男からは、「また始まったよ」と思われてしまいましたが、これがありのままの僕たち夫婦で、そんな姿を見せられることは良いとことだと思っています。子供には見せられないとか、人には見せられない一面があってもいいですが、その一面こそがその人らしさなんじゃないかなと思うんです。

中澤建設では今、リノベーションと新築工事が進んでいるところです。高崎市下佐野町のお客様の家づくりは、手刻みがもう少しで終わる段階になり、使用する木材を実際に見学していただきました。

「これ、我が家の木なんですか?

 これが家になるなんてすごいことですね」

とおっしゃってくださったのは奥様です。

奥様に僕が言葉を返す前に、

「これが中澤建設なんですよ笑」

と代わりに言ってくださったのがご主人様です。

あまりに素敵だったご夫婦の様子を写したくて、僕がカメラをむけると、

「じゃあ、木を感じてみますね笑」

と素敵な笑顔をいただくことができました。

自社で自然乾燥した木材を自社の職人が手刻みをした様子は、お客様にしてみたら中々見られない中澤建設の一面なのかもしれません。でもこれは中澤建設にとってありのままの姿なんです。そして、そんな一面を見てもらえることが家づくりにはとても大切なことだと感じました。

倉渕町の新築工事では基礎工事が進行しています。現場のすぐ隣りにお客様の作業場がありますので、少しずつ変化している現場の様子をいつも嬉しそうに眺めてくださっています。日中は畑と作業場を行き来しておりますので、ご夫婦と小さなお子様が現場近くにいらっしゃるタイミングで、木製玄関ドアのお打ち合わせにお伺いしました。

僕が説明させていただいた後に、奥様にわかりやすく説明をし直してくださる様子が、素敵だったので、カメラを向けさせていただきました。

「いつもコンタクトだからメガネはレアですよ笑」

と奥様が言うと、

「じゃあ、もっと見えるようにしたら笑」

と楽しそうな様子がまたまた素敵なんです。

このような時間をお客様と一緒に過ごさせていただき、お客様と一緒に笑顔でいられることが幸せな瞬間です。そしてこれが、かけがえのないヒトトキをつみかさねる、中澤建設の家づくりです。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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宇宙パトロール部

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

覚えている方も、ご存じの方も、わずかだとは思いますが、僕は中学生の時に、「宇宙パトロール部」というトリオでコントをしていました。相方は、小学生時代からの同級生の原田くんと金子くんです。笑いに関して貪欲な3人の共通点と言えば、歳の離れた姉が2人いる、末っ子長男であるということくらいです。

この紹介をさせていただくと9割の方から、

「さぞかし可愛がられて育ったんでしょう」

と言われます。原田くんと金子くんがどうだったのかはわかりませんが、中澤家の姉達は僕に対して非常に厳しかったように感じます。

例えば、原田くんと金子くんがお姉さん達を呼び捨てにしていたので、僕も呼んでみようと次女のことを

「小百合」

と言ってみたことがあります。そしたらすぐ様、

「はぁ、何でやっちゃんに小百合なんて呼ばれなきゃいけないの?生意気!何様だと思ってるの?」

と怒られました。何様とまで言われると非常に複雑な心境ではありますが、姉の教えは調子に乗り易い僕には必要なことで、これは社会の厳しさを感じられるいい経験だったと思います。

末っ子長男という境遇が同じ3人が、人を笑わせることを目的として結成したのが宇宙パトロール部です。僕の家にみんなで泊まって夜な夜なネタづくりを行いました。芸人さんのネタを少しアレンジしたり、オリジナルのネタをつくったりと、見てくれる人に笑ってもらう為に自分達の笑いを考える時間は楽しいものでした。

全部で10個くらいのネタを用意して発表した舞台が倉渕中学校の文化祭の紅葉祭です。合唱などの様々な催しものをした記憶はわずかしか残っておりませんが、宇宙パトロール部が紅葉祭で笑いをとれたことははっきりと覚えています。

そんな思い出の舞台から28年の時を経て、先日倉渕中学校の紅葉祭にパトロールと称して見学に行ってきました。

校舎も新しくなったので当時の面影は残っていませんが、文化祭の雰囲気はあの頃と変わらない気がします。

しおりを見ると、丸一日盛り沢山の内容です。合唱やステージではダンスやテレビ番組で見たことがあるような出しもの、楽器演奏会、お笑いなど様々な発表を行っていました。その全部を見たかったのですが、仕事に戻らなくてはいけませんでしたので、先月職場体験「やるベンチャー」に来てくれたY君の発表を見させていただきました。

中澤建設で働く僕たちにとって、生涯忘れられないような素晴らしい時間でしたが、Y君はあの3日間をどのように感じていたのだろうか?是非とも聞いてみたかったのです。

倉渕町内で職場体験をした生徒の皆さんの発表は個性豊かなものでした。Y君も中澤建設で体験したことをすごくわかりやすく話してくれました。そして発表の最後にやるベンチャーを控えている1年に向けて、

「来年是非行ってみてください」

と宣伝してくれました。車ですれ違えば進んで手を振ってくれるし、学校帰りに作業場に顔を出してくれることもあります。こんな風に地域の中学生と交流を持てることは、中々ないことなので中澤建設にとって嬉しいことですし、仕事と同じくらい大切なことに感じます。

地元企業に職場体験に行った生徒の皆さんが、最後にまとめとして、

「個性を活かせる楽しさ」

「人と関われる楽しさ」

「やりがいを感じられた」

の3つを『働くこととは』という項目で発表してくれました。こんな風に思ってもらえたことが地元で働く1人の社会人として、とても嬉しかったです。職種も出会った人も違い、環境によって感想も様々だと思いますが、皆さんが発表してくれたことが働く意味そのものだと思います。

 倉渕の新築工事では基礎工事が始まりました。現場に入ってくれるのは、基礎工事を担当してくれる櫻井建築工房さんです。櫻井さんとは、所属しております商工会青年部の事業で出会って、その人柄と技術に僕が惚れたことでお付き合いをさせていただいております。

物腰も柔らかく、ひとつひとつの仕事が丁寧で、こだわりとプライドをしっかり持っておられる職人さんです。楽しみにしていた家づくりがスタートして、工事に対してとても興味をもたれているお客様に、今している作業は何なのかをご自身の言葉で、しっかりと説明してくださり、時折り笑いも含めてのお話がとても素敵です。

この日の作業を終わりにする際に、櫻井さんが資材をトラックから下ろしていたのですが、その置き方は見習うべき仕事の姿勢でした。下ろした資材が、どのように置かれていても気にしない人は気にしません。置き方によって基礎の仕上がりが大きく変わるかと言えば、それも関係のない話です。でもモノを大切にされていることは間違いありません。そしてその想いは見えないところで仕事にいきてくると思うんです。

櫻井さんが見せてくれた仕事への姿勢は、これからの時代に残すべきものだと思いました。ですので、来年になって中学生が中澤建設の職場体験に来てくれたら、櫻井さんから教えていただいた仕事への姿勢をしっかりと伝えらるように僕自身もモノを大切にする意識を高めていきたいです。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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温かな1日

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

修行時代に親方からよく言われていたのが、

「ヤス、歩く時は、次にやることを考えながら歩いて、ゴミが落ちてれば拾って、運ぶ荷物があれば移動する、ただ歩くんじゃねぇぞ。」

と言われていました。こうなると行動が慎重になるので次に何をするか考えてしまいます。そうすると「ボケっとしてんな。手を止めてる時間なんてお前にはないんだよ。」

と怒られます。いつでも親方が目を光らせており、何をしても怒られる状況に最初は戸惑っておりましたが、今になって思うことは素晴らしいことを教えてもらったということです。

仕事だけに限らず、常に考えるという意識はとても大切なことで、親方から教えてもらったことは自分の生き方としての基盤になっています。ただ、意識はしておりますが出来ているかは別の話です。

情けないのは僕の能力が追いついていないと言うことです。次の行動を考えながら道具などを取りに行った時など、別のことで話かけられると、

「あれ、俺は何の道具を取りに来たんだっけ?」

となることがあります。よ〜く考えれば思いだしますが、これでは大切な目的を忘れてしまうことになります。先のことを考えて行動することは大切ですが、何の為にその場所へ向かっているのかを忘れてはいけないと思います。

昨日は僕が仲間と一緒に活動しているやままつり実行委員会の主催のイベント「やままつり2024」が行われました。昨年は極寒の中開催されたので気候がとても心配でしたが、今年は天気も気温も最高なコンディションでした。

前日は僕が商工会の事業で1日倉渕におりませんでしたので、会場準備は2日前に参加出来るメンバーの7人で行いました。高崎市役所倉渕支所とあいまがわ温泉さんに資材を貸していただき、会場の安全対策を行い、やままつりオリジナルステージを設営します。メンバーの家の中からみんなで力を合わせてピアノを出した時にはあたりは真っ暗です。

僕は少し仕事にもどったのですが、他のメンバーは風対策の土嚢袋を作ってくれました。みんなが作業を終えたのは、夜の20時でしたので朝8時から始めた作業は少しの休憩だけで12時間行いました。これはイベントでは当たり前かもしれませんが、やままつり実行委員会はポスターデザイン、SNS投稿、ステージアーティストさんとのやり取り、出店者さんとのやりとり、看板作り、会場設営と出来ること全てを自分達で行っています。

大変なことはもちろんありますが、自分達で行うからひとつひとつにこだわりをもてますし、愛情を持てると思うんです。

今年は群馬三菱自動車販売さんご協力のもと、会場で使用するすべての電気をPHEV(プラグインハイブリッド車)から提供していただきました。そして僕が普段からお世話になっているインディゴピースホームさんが会社で使われているPHFVもご厚意で貸していただき、合計3台の車両で電力の提供を予定しておりました。

イベント開催の直前になり、イベントで使用する電力が3台の4500Wでは足りないことになってしまいました。電力が足りないのであれば発電機を使用するしかありませんが、ここで発電機を使ってしまったら、車両を提供してくださった2社のご厚意を台無しにしてしまいます。

出店者の皆さんもどうにか使用電力が少なくなるように考えてくださり、使う時間を工夫するアイデアや持っていく機器の変更など、ご協力のお陰で大幅に電力を減らすことができました。しかし、あとわずかではありますが足りない状況です。これ以上の節約は難しく悩んでいることろを助けてくれたのが三菱自動車さんです。

群馬三菱自動車さんには僕の倉渕の友人、関君が勤めています。電力が足りないことを関君に相談したら、

「ちょっと考えさせて」

の一言だけ伝えられ、次に連絡が来た時には

「なんとかなったよ」

ということでした。

当日は渋川市の店舗さんから試乗車を持ってきてくださいました。3台の試乗車と社員さんが倉渕に来るということは、その日は店舗での試乗も営業も出来ないと言う事です。イベント当日は、群馬三菱自動車販売の取締役も会場にお越しくださいましたので、今回のお礼をお伝えすると、

「関から頼みこまれましたよ。最後は僕が頼まれて、僕の仕事の予定なんて考えてないんだから笑

しかし、いいイベントですね。皆さんの活動は会社の方針にも合ってるから来年も言ってくださいね。」

と嬉しいお話を聞かせていただきました。自分の知らないところで、関君がやままつりの為に会社に働きかけてくれていたんです。普段はそういう姿を見せないけど、地域と仲間を想う気持ちに助けてもらいました。

会場にはたくさんのお客様がお越しくださいました。来てくださる方々皆さんが素敵で、写真を撮られていただく時に、SNSでの使用を尋ねると、

「大丈夫ですよ」

と心良く承諾してくださいました。

お客様と出店者さんとのすごく温かな交流が僕にとっては嬉しくて仕方ありません。

「素敵なイベントですね」

とたくさんの方々に言ってもらえましたが、それも

僕達やままつり実行委員会がつくってきたベースにイベントを一緒に作り上げてくれる出店者さんが心を込めて飾り付けしてくれるからだと思っています。

そのイベントにたくさんのお客様が来てくれて、楽しかった思い出をつくってもらい、自分達の活動に少しでもいいから何かを感じてもらえればいいなと思っています。

もちろん僕達やままつり実行委員会にとっても忘れられない大切な思い出が出来たことは間違いありません。

最後になりますが、ご協力してくださった皆様、出店してくださった皆様、ご協賛してくださった皆様に心から感謝申し上げます。

大変ありがとうございました。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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「こんな事ってあるんだなぁ」

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

木材を自然乾燥している倉庫から、現場で使う材料を出そうとした時に珍しい光景が目に入りました。

カラーコーンの頭から見える僅かな穴に向かって成長したのだと思いますが、光も水分も限られた環境の中で、一筋の光に向けて生きている姿が、とてもたくましく見えて、

「こんな事ってあるんだなぁ」

と驚きました。

家づくりにおいて、大工工務店である中澤建設が木工事を行い、木工事以外の様々な仕事は、中澤建設が心から信頼を置いている協力業者の皆さんにお願いをしています。

中澤建設の大切にしている”ヒトトキ”の中のヒトのこととして、ホームページにも掲載しておりますが、お客様の家づくりは協力業者の皆さんと中澤建設の社員が心を1つにしてつくらせていただくことで成せるものだと思っています。

今から2年前にみなかみ町で新築工事をさせていただきました。

この時もいつもと変わらないチーム中澤建設で家づくりをさせていただく予定だったのですが、水道設備業者さんに関しては、ひとつ問題がありました。

水道設備は、行政との連携や自治体の指定業者が工事を行う仕組みなどがあり、作業はもちろんですが、手続きなども工務店に代わって色々と行っていただく必要があります。なので、地元の業者さんにお願いすることが好ましいのです。

みなかみ町での工事は初めてで、地元に知り合いの業者さんもおりませんので、お世話になっているお仲間の方に紹介をしていただくことになりました。ありがたい紹介ではありますが、このようなことは初めての経験なので、

「お客様の大切な家づくりに一緒に向き合ってもらえる方なのか?」

「中澤建設の家づくりに賛同してもらえるのか?」

と思っていたのは事実です。

実際に現地でお会いした時に、僕の心配ごとはなくなりました。年齢は当時34歳くらいでしょうか。笑顔が印象的で挨拶もお話してくださる言葉もとても丁寧な方です。その時点で難航していた上水道の取り出しの件も、お客様と僕が安心を出来るように説明をしてくれます。

ひとつひとつの対応が丁寧な方で、実際に作業されている姿もとても好感が持てました。お互いに初めて仕事をするもの同士なので、意見のズレが無いように何度も細かな打ち合わせをしました。時間はかかってしまいますが、自分にとってそれは心地よい時間(ヒトトキ)です。なぜなら、お互いが同じ方向を向いているからです。

この方のお父さんが社長をやられており、現場作業は弟さんと2人で行っていました。社長もお2人に現場をまかせていて、チカラを合わせて仕事をしている姿は素晴らしく、本当にいい会社さんで、僕にとっても目標になるような会社さんでした。

新築工事が終わった後も、お客様の家を一緒に守っていく仲間ではありますが、顔を合わせる機会が少なくなることはわかっていました。なぜなら、中澤建設には地元倉渕町と安中市に水道設備業の協力業者さんがいるからです。そんなことを思っていると

「中澤さん、僕の家づくりをお願いします」

とお話がありました。

想像もしていない言葉に正直驚きました。他にもたくさんの工務店さんとお付き合いがあると思いますが、冷やかしなどは全く無く真っ直ぐな気持ちでおっしゃっていることがわかったからです。

新築工事に使われている様々な木を見て、

「これいいですね、これもかっこいいな、こんなのどうやって使うんですか?」

と本当に水道設備業者さんなのかと思うくらい木に興味をお持ちでした。とても木が好きな方だからこそ、中澤建設の家づくりを好きになってくれたのだと思います。

定期的にご連絡をくださり、土地のご相談や建物の事など新築工事に向けて色々なお話をさせていただきました。ご自身の会社で施工されている業務に関するご相談もいただき、実際にみなかみ町の飲食店さんに夜間工事に行かせていただいたこともありました。

ずっと切れずに連絡を取り合っている中で、驚いたのは、お父さんが経営されている会社を弟さんにまかせて退社されたというご連絡でした。十数年やられてきた水道設備業から離れて、新転地で全く別の業種をして生きていくということでした。

ここまで積み上げてきた経験がもったいないとは思いましたが、ご家族や会社と相談されて決まったことだと思いますので、何も知らない自分が何か言えることではありません。仕事が変わったとしても、仕事への意識は絶対に変わらないと思いましたので、どこで働いたとしても活躍される方だとは思っていました。

転職されても、時々連絡を取り合って、土地探しのことからはじまり、近況報告や仕事の様子、木のことなど様々なお話させていただいておりました。そんな中で、今の仕事が自分には合っていないという相談をいただくことがありました。

お話を聞く限り、僕もその仕事を続けることは進められないと思いました。その話に続けて、これから挑戦したいと思っている仕事について相談を受けたのですが、僕は賛成することができませんでした。素晴らしい方ですし、自分にとって大切な方だからこそ道を間違えて欲しくなかったからです。

仕事を選択することは、奥様もお子様もいらっしゃっいますので、ご家族の人生を大きく左右する大切なことです。それ程重い内容を誰にも相談出来ずにいましたが、1人では抱えきれずに、自分が迷いそうになる時には必ず相談させていただく方にお話させていただきました。

実際に僕がいない状況でお2人で会っていただく機会も用意してくださいました。僕の大切な方同士が自分のいない環境でお会いするということに、

「こんな事ってあるんだなぁ」

と驚きの心境ではありましたが、いつかは会っていただきたいと思っていましたし、絶対に良いアドバイスをもらえると思っていましたので、とても嬉しい出来事でもありました。

いただいたアドバイスは十数年培ってきた経験と技術を活かして水道設備業で独立するべきだという意見です。もちろん僕もそれが1番いいと思っていたのですが、ひとつ気になるのは、それが心から本人が望む事ではないということです。経験と技術があるとは言え、仕事は自分がやりたいことをやるべきだからです。

出会ってから、その方が僕にずっと伝え続けてくれている言葉があります。それが、

「中澤建設さんのチカラになれる仕事がしたい」

ということです。その本当の意味とは何なのかを考えるように、僕の中である気持ちが生まれました。それは「この人と一緒に仕事をする」ということです。

中澤建設は大工工務店です。そして、今年の3月から新たな職人さんが仲間に加わり、建具家具事業も始まりました。水道設備業は、協力業者さんにお願いしておりますので、自社で行うつもりは一切ありません。一緒に仕事をするのであれば、大工と木工職人としてしか受け入れることはできないのです。

正直に自分の気持ちを伝えさせていただきました。年齢を考えても悩んでいる時間はありませんし、中途半端な選択は出来ないことはご本人も承知しています。自分1人の判断をせずに、ご家族としっかり話し合いをすることをおすすめしました。その間に奥様とお子様を倉渕にお連れすることもありました。

渡部哲矢さん。てっちゃんと呼んでます。

中澤建設の家づくりと僕の考えを理解してくださり、中澤建設の社員となって一緒に生きていくという決断をしてくれました。

僕の父親、ベテラン大工の原田さん、建具職人のともさん、僕と同じくらい木が好きな方です。真面目さは僕よりも少し上ですが、面白さで言ったら僕の方が上ですね。てっちゃんは、若さだけでなく中澤建設にとってとても良い風をおこしてくれました。この風は、この先の中澤建設にとって、無くてはならないものになると思っています。

倉渕町に毎日通っておりますので、地元の方々は見かけることがあると思います。作業場で仕事をしていたり、現場で仕事をしております。

中澤建設のテツandトモのテツということになります。

お会いした時はどうぞよろしくお願いいたします。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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無くてはならない存在

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

昨日は、地元倉渕小学校の運動会が行われました。中澤家の次男にとっては小学校生活最後の運動会になります。42歳になり涙腺が以前に増して緩くなってきた僕としましては、全校生徒78人が練習の成果を発揮して全力で取り組んでいる姿が微笑ましく感動的なものでした。

最終競技の全員リレーでは、3チームの中で最後にバトンを受けたアンカーの生徒さんが、前の2チームに追いつくことが出来ずにゴールをした後、悔し涙を流して立ち上がれることができない場面がありました。この涙は、本人にしかわからない様々な感情から込み上げてきたものだと思います。

そして、本気で真剣に自分の持っている全力を出した人しか流すことができない涙です。だからこそ、見ているこちらも感動しますし、僕にとっては運動会で1番印象的な場面になった訳です。

感動するだけにとどまらず、思わず涙がこぼれそうになったのですが、生徒さんの美しい涙の近くでその子の親でもない保護者が涙を流していたら、しかもそれが中澤親父ということになると、せっかくの感動的なシーンが台無しになってしまいます。

涙を流すものかと空を見上げると万国旗が掲げられ、色鮮やかな各国の旗が運動会に華を添えてくれています。考えてみると、この万国旗はどれくらい前から運動会の定番になったのかわかりませんし、なぜ万国旗なのかとは思います。しかし、運動会には無くてはならない存在であることに間違いありません。

僕が倉渕町で仲間と一緒に活動している『やままつり実行委員会』という団体があります。今から10年前に、誰から頼まれた訳でもないのですが、

「面白いことをして、地域を盛り上げたい」

と結成された団体です。倉渕町に住んでいないメンバーもいますし、職業も様々ですが、みんなが倉渕町を大切に想っているメンバーです。

2015〜2019年は、ウォーターマンフェスティバルという水を使ったお祭りを5年ほど開催しておりました。その後、コロナ禍で活動が出来なくなってしまった一昨年のこと、自分達の活動を続ける必要があるのかと皆の中で話がでました。

続けることはとても大変なことであり、辞めることはすごく簡単なことです。自分達の好きでやっていることですし、有名人のように

「どうか続けてほしい」

と思ってもらえるファンがいる訳でもありません。

だからこそ、”やるか、やめるかの”選択は自分達次第になる訳です。

そんな中、みんなで出した答えは、続けていこうというものでした。1人1人に様々な考えがあると思いますが、どんな理由があったとしても続けるという選択をしたことは大きな決断だと思います。

メンバー全員が集まれない現状ではありますが、仕事の状況や生活の環境だって、それぞれなのですから無理がないことが1番です。1人1人のこだわりが強く、個性が豊かすぎるメンバーですが、それこそが最大の強みです。だからこそ、このメンバーでしかできないことを行うことがやままつり実行委員会の在り方だと思っています。そして、メンバーの全員が持っている共通の想いが、

「こどもたちに生涯忘れられないような思い出をつくる」

この気持ちが根本にあるから、活動を続けていられるのです。そんなやままつり実行委員会が主催するのが

『やままつり2024』です。

高崎市と高崎市倉渕商工会に後援になっていただいたことで地域と連携をとり、参加される方にとって安心なイベント運営が行えます。

環境に配慮したイベント運営を考えており、会場で使用する電気は群馬三菱自動車販売様と電気自動車(三菱)を社用車としている工務店様が会場に電気自動車を持ってきてくださり、車から電気を供給してくださいます。

やままつりオリジナルステージを彩ってくださるのは、昨年同様にボナーキャンドルさんです。火が灯る前のステージコーディネートも素敵ですが、夕暮れからのキャンドル点灯では幻想的な世界が生まれます。

そんなステージで出演してくださるのは、倉渕中学校吹奏楽部や普段はこどもにピアノを教えている先生、そしてプロとして活動されているアーティストの皆さんです。

美味しい食べ物や飲み物で会場にいる方々を楽しませてくれるのは飲食店や物販店の皆さんです。普段はご自身のお店でお仕事をされている方々が、この日は特別にやままつりの会場で出店してくださいます。1番心配される食中毒が絶対に起こらないように、この日限定のメニューで来場される皆さんが安心して食事ができることを考えてくださっています。

ワークショップやこどもが楽しめるようなイベントで、会場を一緒に盛り上げてくださるのは、僕も所属している倉渕商工会青年部や地元野球チーム、サッカーチームの皆さん、地球の環境問題に対する省エネルギーの重要性を発信している団体様、こどもの遊び場を作り出すプロの方といった心強い皆さんです。

これだけ多くの方々が、お越しくださる皆様に楽しんでもらえるように想いを込めた準備をしてお待ちしております。

そしてこのイベント『やままつり2024』が開催できるのは、地元倉渕町、高崎市の企業様のご協賛があるからこそです。実行委員のメンバーで協賛金の集金にお伺いさせていただきました。企業様にとってイベントに協賛したところで何のメリットも無いと思います。ですが皆さんは、

「大変だけど、頑張ってね」

「地域の為にありがとう」

と心温まるお声かけをしてくださいます。年齢を重ねるごとに、お金を稼ぐ大変さとその意味を深く感じるようになってきました。だからこそ、協賛金をいただくことの重みをいままで以上に感じることになりました。

何か特別なお礼ができる訳ではありませんので、

「ありがとうございます。

      大切に使わせていただきます」

という言葉しかお伝えすることができませんが、企業様が僕達やままつり実行委員会に託してくださったと思い、全力で来場される方々に楽しんでもらえるイベントを開催したいと思っています。

やままつり2024は、10月12日(土)11時〜です。

ご協力してくださる皆さんと一緒に実行委員会一同でお待ちしております。参加される皆さまやこどもたちにとって忘れられないようなお祭りにしますので、是非是非是非とも遊びに来てください♪

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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明日からでも変わること

こんばんわ!

中澤やすゆきです!

妻が僕の変化に気付いているのか分かりませんが、半年ほど前から歯ブラシの握り方を変えました。今まではジャンケンのグースタイルで歯ブラシを持っていたのですが、読んでいた本から歯磨きは優しくするべきだと教えがあり、えんぴつを握るように持つと歯にも歯茎にも良い効果があるとのことでした。

そんなことは全く知らず、歯磨きは力いっぱいするものだと思っており、ふと思い出したのはかつて妻が念仏のように言っていた「歯は一生モノなんだよ〜」という言葉です。

妻の言葉にどれほどの意味があったのかわかりませんが、健康をリアルに考える年齢になり、食べ物が身体の中に入る入口なのですから歯の大切さはわかります。

それからは、えんぴつを握るスタイルでの歯磨きを習慣にしました。最初は抵抗がありましたが、力が入らない分以前よりも丁寧に歯磨きをするようになります。そして、僕の歯磨きはもう少し変化することになります。

今から数ヶ月ほど前に、中澤建設の恩人の方がSNSの投稿で、脳の働きについてお話をしておりました。その内容を拝見しますと、どうやら人間は脳を100%使えていないとのことでした。そして、脳は40〜60歳で本領発揮をするとのことです。その為には普段していないことをする。身近なことだと、歯磨きを右利きの人は左手でやるということです。

これは、大変貴重で面白いことを教えていただきました。そして自分の能力の低さが、脳を100%使えていなかったことが理由なのかもしれないと少し安心します。

その日から僕の歯磨きは、左手でえんぴつを握るスタイルになった訳ですが、実際はとても磨きづらいです。ぎこちなくなりますし、上手にできないですし、時間もかかります。

時間の使い方が上手くいかずに忙しい朝などは、利き手でやってしまうこともありますが、基本的には毎朝、そしてどんなに眠くても寝ぼけていても夜は必ず左手でやるようにしています。

どんな効果があるかわかりませんし、まだまだ初めたばかりですが、意味があるから伝えてくださっているお話ですし、生活の姿勢を少し変えるだけで出来ることなのでこれからも継続したいと思っています。

先日は、仲良くしていただいております工務店さん、建材流通店さんと定期的に開催しております「利根ヨットスクール」が行われました。今回は、いつものメンバーに加えて、栃木県よりスペシャルゲストがお越しくださいました。

皆さんが建築従事者ではありますが、住宅の性能や商材の話などは一切交わされません。ここに集まる皆さん、高気密高断熱の住宅性能や許容応力度計算による耐震等級3の家づくりは、新築される全ての建物に対してにされています。もちろん建材流通店さんも高性能な住宅商材を扱い、様々な角度から私たち工務店をサポートしてくださいます。

住宅性能になりますと、会社ごとに設定している数値も様々ですし、仕様も違いますのでこの会では共有することはありません。この会で交わすのは、志しや目標に対しての取り組み方や姿勢、想いという内容です。

それもただ共有するのではなく、この先どのように進めていくことが良いことなのか、修正するべきことは何なのかを伝え、受け取ることを大切にしています。

お客様に高性能な家づくりをご提供させていただくことだけが僕たちの家づくりではありません。それだけではお客様の幸せを考えられていないということになります。じゃあ、どうすればよいのかを語り合うことがこの会の大きな意味だと僕は感じています。

「明日からでも変わることが必要なんだよ」

とおっしゃっていたのは、先輩工務店の社長様です。その言葉のひとつひとつには僕も心から共感させていただきました。僕がまだまだ知ることができないような素晴らしい経験をされている先輩工務店さんでも、今に満足することなく変わることを大切にされているのです。

変化は決して簡単なことではありません。誰でも自分がしていることが正しいと思いたいですし、正しいと思っているから選択をして実行しています。

なんでもかんでも変えることが良い訳ではありませんが、変わるべきだと意見をもらったのならば、それは変わるタイミングであり、変われるチャンスだと思うんです。そして、自分自身を見直す機会なのです。

この会では、笑いの絶えない時間もたくさんありますが、その時間と同じくらい厳しい意見が飛び交うこともあります。志しと想いが同じお仲間の皆さんと過ごす時間ですので、笑いからも厳しさからも得られることの大きさを感じます。

生活習慣でも仕事でも、常に変化を意識することが必要です。でもその変化には、人の力が大きく影響していることを忘れてはいけないと感じることができました。

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中澤建設は群馬県高崎市で高気密高断熱、許容応力度計算による耐震等級3を基本に、新築、リフォーム、リノベーション、店舗等をトータルで設計施工しています。山に囲まれた倉渕町で自然乾燥木材を使った地球環境に優しい安心安全な家づくりをしている創業50年の大工工務店です。

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